
世田谷区議52人の中で唯一、保育園待機児&4種の保育サービス
利用を経験。長らくビジネスサイドから教育改善に取組んできた
経験を活かし、世田谷の保育・教育環境改善に取組むべく議員に!
初挑戦初当選後、議会公務において、保育教育関連の質問時間最多
区議として、また3人の保育園児の父として、日々の活動・生活を
綴り、平日ほぼ毎日更新中!学校教育・保育の相談常時受付中!
2011年10月28日
今日は風間が主宰する
大学生の為の社会貢献講座
Social Action Team(SAT)の第21回講座を
開催しました。
今回は、
「海外の現場で働くということとは?
海外開発コンサルトから学ぶ'ソーシャル・キャリア'の作り方」
というテーマで、ゲスト講師には、
(株)かいはつマネジメントコンサルティングの岡部社長に
お越し頂きました。

参加者は60名以上いて、
ここ1年では最も多くの学生が集まりました。
前半第1部では、
「社会で求められる要素を体感する」
というテーマで、風間がビジネスワークショップを担当。
1・2年生も多く参加していたので、
成果を出すことができなかったグループもありましたが、
「時間に関する意識」「行動すること」「情報の取扱い」など
社会で必要とされる要素がどのようなことなのかを
体感してもらいました。
後半には、岡部社長にご講演を頂きました。
海外ボランティアに携わる学生にとっては、
国際協力や途上国開発などに関わる仕事は
憧れの仕事のようですが、狭き門です。
岡部社長からはこれまでの経緯や取組みなどを
お話いただきましたが、最後に学生たちに
投げかけたメッセージに共感しました。
「組織人は大企業であれば歯車で、
中小企業であれば将棋の駒であることを理解すること。
そのような場所では素直な人ほど伸びる。
異端児は組織が上手く回らないから必要とされない。」
反発もあるでしょうが、
岡部社長ご自身も当初10年ほど上場企業勤めをされていて
限界を感じ独立された経緯があるからこそのお言葉だと感じました。
とはいえ、最初は大きな企業で
仕事の仕方やノウハウを吸収することができた
ともおっしゃっており、学生にも薦めていました。
風間も新卒で就職したベネッセを2年で辞めていますが、
多くのことを学んだという思いと
そこでできることの限界を
若いなりに感じていたので共感できたのです。
学生にとっては、少々難しい話もあったようですが、
各分野で先進的に取組んでいる先輩達の話に
もっともっとふれていってほしいものです。
次回は11月24日、
元アップルコンピュータ株式会社代表取締役の山元賢治氏に
ゲスト講師としてお越しいただく予定です。
関心ある学生の参加をお待ちしてます!
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2011年7月 5日
今日、午前中控室で仕事をしていると、
大学生の社会貢献講座SATのスターティングスタッフの学生から
報告の電話がありました。
「たった今、第一志望の内定でました!」と。
女子大で専門外の学部ながら金融機関を志望していた彼女は
就職難ということもあり、これまでかなり苦労していましたが、
粘り強く取組んで、この時期に第一志望の大手証券会社の
内定を獲得したとのことでした。
SATの立上げを共に行った仲間ですし、
就職準備も1年以上前からサポートしてきました。
就職活動中も僕の選挙を一生懸命手伝ってくれた彼女が
最高の結果を出せたことは本当に嬉しいことです。
そのSATも先週19回目を終えました。
風間も久々に前半部分のワークショップを担当しましたが、
今回のテーマは「公共」。
講師は目黒選出の都議会議員伊藤ゆうさんでした。

伊藤都議の講義は、
学生時代~6年前に最年少都議会議員になるまでのお話に始まり、
東京オリンピックをどのように考えるか?といった
学生にも興味が持てそうなテーマをわかりやすくお話頂きました。
これまで、SATのスターティングスタッフが次々と
就職活動で良い結果を残してきましたが、
学生時代に「社会貢献」を様々な方から学んだ結果だと
総括できると思います。
これからも、毎月1回開催していく予定なので
多くの大学生に参加してもらえればと思います。
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2011年2月16日
先週、大学生の為の社会貢献講座SAT第17回を行いました。
講師は社会起業大学学長の中村大作氏。
3回連続して、風間の直接面識のない、社会貢献人に
講師をお願いしていますが、企画担当の学生スタッフが成長し、
各方面の社会的企業家にアプローチし実現しているのです。
今回の講師である中村氏とは初対面でしたが、
私よりもお若いので驚きました。

インターンの学生2名も参加したので、
SAT受講レポートを課しました。
以下ご覧ください。
**************
はじめにワークシートを使って、
①自分の興味・関心のあること
②関心のある社会問題
を4つ書き出し、
それに関してグループ内で共有をしました。
これを切り口として、
自分の強みと自分が抱いている問題意識の接点こそが
社会起業につながるとお話をされました。
また国内では多くのNPOが
公と民のサービスの間に取り残された
社会的排除とされる人々に対する支援をしようとしているが、
約半数が団体内の経済的問題から機能していない
という実態を指摘されました。
一つの成功例として、ビッグイシューの事例を取り上げられました。
ビッグイシューは
支援の対象であるホームレスの方々(第1顧客)と
パートナーとして協働することで、
市場開拓をして雑誌購入者(第2顧客)を増やしている。
すなわち社会貢献性と経済性の両立は可能であるとまとめられました。
多くの刺激的な話をしていただきましたが、
特に私は「はたらく」という言葉の意味について強く印象に残りました。
「傍」の人を「楽」にしてあげる、それが「はたらく」という意味の1つである。
しかし、資本主義社会の中で企業は利潤の追求を第一に掲げ、
社会貢献性が失われているのではないか。そのような内容でした。
就職するうえで、誰のために何をどうしたいのか考え、
自分で自分の人生を創る生き方をしよう。
講座の最後は締め括られました。
就職氷河期の再来と言われる中であっても、
内定をもらうことに精一杯という状態ではいけないのだと感じました。
常日頃から自分を探り、自分の強みと興味・関心との接点に気づくことで
より充実した就職活動ができるのだと気付くことができました。
*************
毎月1回のペースで開催してきたSATですが、次回は3月24日。
講師は藤沢久美さん。
シンクタンク・ソフィアバンクや社会起業家フォーラムで
副代表をされる等、各方面で大変ご多忙な中、
志ある大学生たちにお時間を割いて下さることとなってます。
詳細は後ほど公開しますので、
関心ある学生は夜の時間を予定しておいてください!
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2011年2月 1日
今日から学生インターンが新たに5名加わりました。
これまでにも受け入れてきましたが、
社会人としての基礎基本を早めに身につけて
活躍できるようにとの思いから指導してきました。
今回の5名は皆1・2年生なので、
今後どのように成長していくのかが楽しみです。
風間が議員になってから最初に受け入れた学生インターンは
当時1年生でしたが、就活生となっています。
彼に昨今の就職活動早期化是非論についての
考えを聞いてみたところ、以下のような返答がきました。
風間が考えていることとほぼ一致していたので驚きました。
本人の了解を得て、転載・紹介します!
***以下転載***
早期化是正肯定派の論拠としては、
学業の妨げになるというものが主です。
是正策として、日本経団連など経済界は
開始時期を遅らせることを表明していますが、
そもそも就職活動の在り方については
単に「時期」の問題に収斂されるものでは
ないのではないのではないでしょうか。
就職活動は遅かれ早かれ大半の学生が
避けては通れないものでありますし、
大学3年生であっても大学4年生であっても、
本業が学業であることには本質的に変わりはないわけです。
とすれば、時期を遅延させることが根本的な解決になるかは疑問です。
一つの問題は、
多くの学生が、「自己分析」という形で自己内省を、
「業界研究」・「企業研究」という形で職業を、社会に出るということを、
就職活動を開始して初めて経験するということではないでしょうか。
就職活動という一種の通過儀礼を迎えるまで、
そういった機会は乏しく、それまでの学生生活と完全に分断されています。
しかし、そういった機会は就職活動を迎えて初めて経験するというよりも、
望ましくは就職活動を迎える以前の段階、
つまりは日常において考えているべきです。
将来的に社会に出て日本社会を牽引していかねばならない学生が、
本業は勉学であったとしても、
完全に社会に対して無関心・無接触であるべきではなく、
また他方、学者を志望する者であっても、
学問は社会に還元されて意味を持つものである、
という意識を持つべきです。
例えば、業界研究セミナーなどの類に学生が参加することは、
何も就職活動の時期に固定化する必要も無く、
むしろ大学1年時からでもそういった機会を利用して、
自分の将来について想像力を働かせることも
あってよいものではないかと思います。
要は「就職活動」を学生生活において
一過性の通過儀礼的なものとして捉えるのではなく、
日々の生活の延長線上に有るものとして考えた上で、
社会について、自身の将来について、
日常から意識することができれば、
時期の長短などは問題ではなく、
個人の問題として超然として
就職活動に臨むことができるのではないでしょうか。
そのためには社会に対して広く視野を持つことも大事ですが、
学生時代は、同世代の人間の枠に留まりがちです。
風間さんは、大学生のNPO団体の理事を務めていたり、
大学生のための社会貢献講座(SAT)を主宰していますが、
そういった活動の動機の一つには社会人の先輩としての経験から、
多くの学生に、社会に目を向け、社会に自ら発信するという意識を
伝える為だったのだと理解しています。
***以上****
3年間で期待以上の成長を果たしている彼が
社会に出てからどのような活躍をするのかとても楽しみです。
今回インターンに参加した学生達が生まれたのは
風間が大学生になる頃の1990年前後とのことですから、
本当に驚きますが、
彼らが成長する上で大きな転機になったと思えるような
指導をしていければと思ってます!
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2011年1月25日
昨日のSAT第16回講座で嬉しかったことがもう1つありました。
昨日の参加者の中に、風間の区政報告を見て風間の活動に関心を抱き、
ブログでの告知を見て参加してみた、という区内在住の学生がいたのです。
風間の区政報告を関心ある大学生はちゃんと見てくれているのだと言う喜びと
そんな意欲的な学生と出会えたということ。
講座の後の懇親会にも参加していたので、
直接話しをすることができましたが、
半農半Xというテーマだけでなく
政治や公共政策といった分野にそもそも関心があるとのことで
今後、その学生に良き影響を与えられればと思ってます。
先週末には2月から始まる議員インターンシップの希望者5名と面談しましたが、
皆、成長意欲が高く素直に吸収していこうという学生ばかりで好印象でした。
現在定期的にインターンシップで関わっている学生が1人いますが、
2月から5人が加わり、定期的に手伝ってくれる学生達も加わると
とても賑やかな事務所になりそうです。
学生の貴重な春休み期間を
インターンシップやボランティアに時間を割こうという
意欲あふれる学生達にも、風間事務所ならではの
体験をしてもらうと楽しみになってきました。
学生達に期待!のクリックをお願いします!

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2011年1月24日
半農半X(はんのうはんえっくす)という言葉をご存知ですか?
「小さな農」を行いながら、好きなこと、
個性、天賦の才を活かした仕事をして
一定の生活費を得る。
「半農半Xという生き方」ソニーマガジンズ
でそのように説明されています。

風間もこれからの農業のあり方については関心があり、
度々議会でも農業の六次産業化などを提言してきましたし、
周辺にはこれを目指している同世代が結構いるので知っていましたが、
これを十数年前に提唱し始めたのが塩見直紀さんです。
その塩見さんとお会いして、直接お話を伺うことができました。
先日案内をした、大学生の為の社会貢献講座SATの第16回に
講師としてお招きしたのでした。
最近はこの講師依頼を学生スタッフが自主的に行っているため、
塩見さんとお会いしたのは初めてでした。
京都府綾部市(京都駅から1時間半以上!)という故郷で
田舎暮らしをしている塩見さんですが、
これまでのSAT講師で最も遠くから来てくださった方でもあります。

写真にあるように、パワーポイントではなく、
伝えたいことを写真で撮り、スライドしながら
お話をしてくださいました。
まずは、きっかけのお話でしたが、写真にある
「我々は何をこの世に遺して逝こうか。金か、事業か、思想か。」
(1894年内村鑑三33歳のときのことば)
に28歳の時に出会い、感銘を受けて行動し始めたのだそうです。
塩見さんはこのように「言葉」を大事にされている方で、
肌で自然を感じながら農作業をしていると
度々インスピレーションが沸いてくるのだそうです。
その度にメモをとってストックしていってるとのことでした。
「半農半X」という言葉を生み出したのも納得です。
今では、台湾・中国・韓国でもこのキーワードが
そのまま広まっているそうですが、
英語で適切な表現が見当たらないのが悩みとのことでした。
就職活動を控える学生たちには
就活ではなく、天職活動を薦められていました。
「半農半X」のXの部分を天職と呼んでいるそうです。
すなわち社会に出る際に、天職を見つける為の活動であるべきと。
このあたりは、風間がこれまで就職支援をする際に
いってきたことと共通します。
塩見さんもお父さんが教員だったとのことで、
風間の経歴を見て親近感を抱いてくださったそうですが、
風間としては共感するだけでなく、
自分に欠けているいくつかのことを気づかせてもらえた
そんな講座となりました。
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2011年1月20日
昨年度からスタートさせた
大学生の為の社会貢献講座SAT(Social Action Team)。
月に1回のペースで開催してきましたが、
今月は第16回となり、来週月曜日に行います。
先日、朝日新聞で風間が紹介された記事の中でも
この取り組みは紹介されていましたが、
選挙前であったも毎月開催を継続していくので、
関心ある学生は是非ご参加ください。
今回の講師は
半農半X研究所代表の塩見直紀さんです。
環境、農業、NGOに興味のある方にはオススメです。
以下詳細です。
Social Action Team(SAT)第16回講座
~天職×農業で日本を救う!?~
近年食料自給率の低下や後継者問題で何かと話題になる農業。
今回は「仕事=自分の出来ること」と「農業」を掛け合わせ
農業のこれからだけでなく、環境問題、地域活性化など
日本のあらゆる社会問題を解決しようと活動されている
半農半X研究所代表塩見直紀氏をお招きしお話して頂きます!
【日時】1月24日(月) 18:30開場 19:00~21:30
【会場】国士館大学世田谷キャンパス
※教室は受付後にご連絡します。
【費用】500円(学生)
※社会人はお問合せください。
【定員】60名(学生優先/申込み先着順)
【申込み・お問合せ】
題名「SAT第16回講座参加申込み」
①氏名
②ふりがな
③IVUSA/一般
④大学・学年
以上をご記入の上、メールでお申し込みください。
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2010年10月19日
先日大学生の為の社会貢献講座SATの13回目を行いました。
13回目のゲスト講師は、数々のビジネスやNPOを立ち上げてきた
風間と同級生の佐藤大吾氏。
大学生と政治家を繋ぐ、議員インターンシップを初めて組織的に行った
ドットジェイピーの創業者です。

この日も30名強の学生が参加しました。
以下、ツイッターでライブレポートしたものを一部修正して報告します。
ドットJPは若者の投票率向上を目指し始めたプロジェクト。
現在200人の学生主体で運営されていて、これまで1万人以上が参加。
既に27人の卒業生が議員になっている。
2004年の高校生のなりたくない職業第1位は議員という現状。
政治家とはどのような人達か?一次情報を取りに行くべき!自分の目で現場を確認せよ!
との主旨で始めた。
佐藤大吾はNPOがこの国にできた時からNPOを経営している。
ただし、これまで会社を作っては売却してきた経験から、
NPOの専門家というより会社経営の感覚でおこなっているとのこと。
佐藤大吾氏が今、一番時間をさいているNPO法人チャリティープラットフォームのお話。
ミッションは寄付文化の創造。「どのチャリティを応援していいかわからない」に対して、
最も信頼される存在でありたい。ということでチャリティ・ナビを運営。
チャリティナビを運営するために、全国6000件のNP0を調査。
殆ど活動実績のないNP0が多いため、
その中からきちんと活動しているNPOをチャリナビで紹介。
これまでいくつもの企業で成功してきた佐藤大吾でも、
企業に対して「寄付してください」という営業では100社で100連敗したそうです。
そこで、「寄付を集めてください」に変えたら8割以上の賛同を得たとのこと。
英国は日本の半分ほどの人口にもかかわらず、寄付は7倍ほど。何故なのか?
調査したところ、「寄付文化」がないのではなく、寄付のインフラがないということ。
最大の要因は税制。募金箱も圧倒的に少ない。
企業に寄付を集めてもらうものの、その企業の利益をもらうのではない
仕組みを提案して、支援の輪を広げたそうです。
今では一般財団として取組むのが3つ目のジャストギビング。
個人から薄く広く寄付を募る仕組みが必要。
英国発世界最大級の寄付仲介サイト。
これにほれ込んで3年前に英国本部に突撃アプローチしたそうです。
英国に訪問して、日本で展開していくプランを熱く語って口説き落とす。
今年の3月に3年かけてようやくスタートし、
半年過ぎた今では1000万円の寄付が集まったそうです。
佐藤大吾の当面の目標はジャストギビングを起動にのせること。
7ヶ月で1000万、法人としては10%の手数料だから100万円。
こんなスタートアップの遅い事業をこれまでやったことないので。とのこと。
佐藤大吾のメッセージ。
学生からNPO起業の相談を受けるけど、法人格決めるのは最後にしとけと。
何がやりたいのか?どうなりたいのか?株式会社の方が選択肢が広がる。。
NPOは直接受益者(第一顧客)からお金を回収できない場合に有効。
支援してくれる第二顧客を得やすくなる。
佐藤大吾の夢がない人へのアドバイス。(反省を踏まえて)
1.長い旅にいけ。
2.金を貯めておけ。
3.本を一杯読んで勉強しとけ。
(内部にないのだから外から情報を得ていけ、本からは魂を削った著者のエネルギー)
4.友達つくれ。
(ひとりでやれることは少ない、結局だれかのお世話になる。貸しをつくっとけ。)
5.インターンに行け(現場で学べ)
という熱いメッセージで終了しました。
風間はこれまで、インターンシップの学生を独自で募集して受け入れてきましたが、
ドットジェイピー次回(来年2・3月)の議員インターンシップを受け入れようと思ってます。
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2010年9月16日
昨日は本会議終了後、急いで子ども達の保育園お迎えを済ませて
夜のボランティア活動に出かけました。
ボランティア活動といっても、理事を務める国際ボランティア学生協会の
大学生向け就職準備講座を行ってきたのです。
かつては本業だった大学生の就職支援ですが、
その当時から今でも大学生に伝えていることは、
「メディアや周囲に流されない就職活動をする」ことです。
風間自身は95年大学卒で、まさに就職氷河期の走り。
バブル崩壊後、本格的に新卒採用数が極端に減少した時代でした。
就職準備を意識し始めた頃は、
周囲やメディアに流され自分自身を見失っていました。
しかし、一度立ち止まって徹底的に自己分析を行い、
自分のキーワードが「チャレンジ・挑戦」であり、
社会で活躍するテーマが「教育」だと気付いたのでした。
ということで、今回も2時間のボランティア講座では、
就職準備の全体像と秋の間にやっておくべき自己分析と
業界研究のやり方を伝えました。
しかし、これまでたくさんの学生の就職支援をしてきましたが、
その多くが、楽な方へ流れていき、多くの学生と同じように
セミナー参加やエントリーシート作成といったできることに多くの時間を費やし、
自己分析が不十分のまま本番突入、そして。。。
今回の参加者は11名でしたが、
彼らはきちんと秋の就職準備に取組めるでしょうか?
次回講座12月までに何人が残っているか?期待しつつ
見守っていきたいと思います。
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2010年9月10日
今日は大学生の為の社会貢献講座SATの第12回。
今回のテーマは「6次産業を学ぶ」ということで、
(株)農都共生総合研究所の代表取締役 川辺亮氏に
ご講演頂きました。

川辺氏から、まずは6次産業とは何か?ということから、
写真にあるように、トマトを事例にわかり易く説明頂きました。
川辺氏はこれまで、数々の地域再生や6次産業化のコンサルティングを行ってきたようですが、
捨てられていた規格外野菜などの生産物を利活用するのが王道とのことでした。

また、最近のアグリビジネス成功パターン3点セットとして
・農業の生産者コミュニティー
・農産物直売所
・農村レストラン
であると教えてくれました。
ビジネス用語などもちりばめられた講義だったので、
ビジネスパーソンにとっては大変興味深いお話でしたが、
参加した約50名の学生たちは最初のうちはキョトンとしてました。
それを察知した川辺氏は
前職時代の洋菓子商品開発の裏話などで盛り上げてくれました。
おかげで、最後の質疑応答では、これまでにないほどのたくさんの質問が寄せられ、
大変有意義な講義となりました。

後半のワークショップは風間がファシリテートをし、
前半のインプットをそれぞれがアウトプットしてみる、
というグループワークを行いました。
遺したい「地域資源」を想いうかべることからはじめ、
それを必要としているひとがどこにどれくらいいるのかを想定し、
具体的にどのような工夫をすれば、実現できるのか?
各受講者が考え、グループ内で発表しました。
学生それぞれが、故郷や祖父母の田舎などを思い浮かべ
ユニークな提案もいくつか出てきていました。
最後に、それらを実現するための手段としては
「社会的起業」という方法もあるが、
風間のように地方議員となる方法もあるので、
キャリアプランの選択肢を拡げていきましょう!
と締めくくりました。
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2010年8月 6日
先日のブログで告知した
海上自衛隊横須賀基地護衛艦見学会に
本日行ってきました。

学生15名程が参加しました。
一番左に停泊しているのが護衛艦「はるさめ」で
これに搭乗させてもらいました。
中央が護衛艦「たかなみ」で、右手に船は砕氷艦「しらせ」だそうです。

搭乗前に、担当の1尉の方から諸注意がありました。

写真撮影に関しては制限がありましたので外観ばかりになります。
最初に30分ほど、護衛艦「はるさめ」についてのレクがありました。
今回参加した学生の半分は女性でしたが、
「はるさめ」には女性自衛官がいないので、
他の部署から2名の女性自衛官が説明にきてくださっていました。

向こう側には潜水艦が見えました。
以前中に入れてもらったことを思い出します。

上を見上げると、かなりの高さがあります。
学生達は2班に分かれて、隅々まで見学させてもらっていました。

この日は金曜日だったので、海軍時代から伝統となっている
カレーランチを頂きました。(もちろん実費を払っています。)
風間は「はるさめ」の幹部の方々と別室で頂きました。
学生たちは3人一組で1人の自衛官を囲み、
おかわり自由のカレーを食しながらいろいろと質問していました。

食後には艦長の川上2佐からの講義を受けました。
講義といっても、とても気さくな方で
学生達も終始釘付けで話を伺っていました。
特にこの護衛艦も指令があれば45分後には出航する準備ができていて、
その可能性はいつでもあるのだ、というお話には関心していました。

約3時間の搭乗となりましたが、
帰りは敬礼をしながら見送って頂きました。
翌日は一般公開があり、
この後船を移動させる必要があるとのことでお忙しそうでした。
そんなお忙しい時期に、
見学会を受容れてくださったことに感謝です。
今回は大学生向けということで企画しましたが、
今後別な形でも企画し、多くの方に国防の現場を見ていただければと思いました。
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2010年7月22日
大学生のうちに何か経験しておきたい!
議員インターンシップに関心がある!
そんな大学生にはオススメ。
風間は常時大学生インターンシップを受入れてきましたが、
今回、インターン学生の募集とあわせて
海上自衛隊横須賀基地内の護衛艦はるさめに搭乗し、
国防について知る機会を設けました。
普段なかなか立ち入ることのできない護衛艦に搭乗し、
海上自衛隊幹部の方から国防に関するお話を伺い、
伝統の金曜食事海軍カレーを食すという内容です。
議員インターンシップの体験を希望する大学生、
限定10人の特別企画。
関心ある方はぜひともこの貴重な機会を活用してください。
【詳細】
日時:8月6日(金)10時30分
(見学時間:11時~14時30分予定)
集合場所:JR横須賀駅
定員:10名
参加費:無料(食事実費は自己負担)
締め切り:7月24日(土)
主催:風間ゆたか事務所
問合せ・申込:メールでご連絡ください。
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2010年6月15日
昨晩は日本中が熱くなりました。
サッカーワールドカップ初戦。
日本代表が歴史的な海外ワールドカップでの初勝利でした。
様々な批判を浴びてきた岡田監督ですが、
直前になって本田選手をワントップのFWにし、
伸び盛りの若手ゴールキーパーを起用。
日本を背負ってきたベテラン選手を控えという決断が
実を結んだといっても過言ではないでしょう。
8年前に三浦カズ選手を代表から外すという
岡田監督の大胆な決断を思い出しました。
若い力が膠着状況を打破したわけですが、
今の日本社会全体にも期待されることかもしれません。
ということで、風間は僕らの次の世代で
社会貢献に注力する人材育成の試みとして
SATという講座をスタートさせたのが1年前。

先日、実践型社会起業家講座
という形で第11回を実施しました。
講師は風間の学生時代からの親友で、
インスパイアコミュニケーションズ代表の
青葉航氏。
通常は風間のワークショップと
特別講師の講義を半々で行いますが、
今回は2時間半すべてを
青葉氏のワークショップとしました。

学生の興味関心も高い分野のようで、
今回は蓮舫さんの回に次ぐ
60名ほどが参加しました。
青葉講師からは
講座の冒頭で
以下のような前提が
紹介されました。
1.人は皆、無限の可能性を持っている。
自分がどれだけできているかに目を向ける。
2.必要とするリソースはすべて自分の中にある。
3.その答えを見つけるにはパートナー・仲間が必要。
まだ続きましたが、学生たちにとっては新鮮だったようで、
一気にひきつけられていました。

風間も会場後方で、
ワークショップを見学していましたが、
普段自分が提供しているような講座を
受講者サイドで取組むことにより
自分自身に関する新たな気付きがありました。
先日の議会質問でも行いましたが、
政府も「新しい公共」を担う人材開発として
今年度大きな予算をつけ始めています。
膠着状態にある日本社会を打破していくような
社会起業家を輩出されていく、
そんな取組みになればと思い、
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2010年6月 1日
今日は午前中、議会運営委員会に出席し、
来週から始まる第2回定例会について協議しました。
また、区議会議員の費用弁償に関する見直しについても
ようやく議会全体で合意する方向になり、
第2回定例会で公共交通機関の実費支給で
条例改正されることになりそうです。
これについては、後日詳細に報告します。
さて、午後には防衛省(市ヶ谷)に行ってきました。

風間が主宰する大学生の為の
社会貢献講座SATの特別講座として
国防の現場見学を考えており、
その依頼というのがメインの目的です。
前職では、仕事上で
様々な官庁を訪れていましたが、
今回、市ヶ谷には初めて訪れました。
警備体制も厳重ですし、
とても広大な敷地に圧倒されます。

入場手続きを終えて、
エスカレーターで丘の上に行くと
とても広いスペースに驚きました。
ここで、セレモニーなども
行われるようです。
今回訪問する建物は写真左手の
A棟ですが、ここは機密情報なども
扱っているということで、
入館手続きは特に厳重でした。
ちなみに今回の訪問は、
「議員」または「政治家」という身分で
アポイントをとったわけではなく、
お世話になっている方のご紹介で実現したものです。

こちらの写真は
以前お会いしたことがある
海幕幹部の方を訪問し、
同行したインターン学生と
お話を伺った後に記念撮影を
させて頂きました。
今日のメインの訪問先は
海上幕僚監部の総務課。
先方としては広報活動の一環として、
現場見学の機会を設けて
頂けることとなりました。
現段階の案としては
横須賀基地にて停泊中の
護衛艦などに搭乗。
金曜日で日程調整を依頼していますが、
金曜日であれば伝統の海軍カレーを
昼食としていただくことができます。
SATの年間講座受講者を中心に
20名ほどの予定としておりますので
詳細決まり次第、ブログで掲載します。
このお話の中で、大学生には
耳寄り?な情報を得ました。
毎年、防衛省自衛隊として
大学生等サマーツアーを企画しているそうです。
関東であれば、40名程度。
航空自衛隊入間基地(埼玉県狭山市)に
集合 : 8月23日(月)08:30予定で
C-1輸送機で移動するそうです。
解散は8月27日(金)17:30予定で
食費などの実費25000円程度とのことですので
関心ある方は応募してみてはいかがでしょうか?
7月5日締め切りだそうです。
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2010年5月14日

先日、大学生の為の社会貢献講座
SAT(Social Action Team)の
第10講を行いました。
年間10講座を予定し、
昨年スタートさせたこのプロジェクト。
無事に1年間継続することができました。
さて、第10講のテーマは
「人を育てるということ」。
講師は元女性海上自衛官3尉で
現在は人材育成企業を経営されている
佐々木富美子さんをお招きしました。
風間は10年前からお世話になっている方です。
佐々木さんには自衛官という組織で
人がどのように育てられていくのか?
など様々なお話をしていただきました。

特に海上自衛隊で
最も学んだ教訓として、
"悲憾的に考えて、
楽観的に行動せよ!"
エピソードと共に
紹介されました。
悲観ではなく悲憾と表記するのは、
憾ましいまでに最悪の事態を想定して準備せよ
ということだとうです。
まさに命をかけてこの国を守っている自衛官は
社会貢献意識の極みかもしれませんが、
どのように育成されているのかを
知ることができました。
さて、次回からいよいよ2年目に突入です。
第11講義は6月中旬。
テーマは「情熱・ワクワク感からの社会起業」
ゲスト講師は
「ワクワクする仕事をして、十分に収入があって、周囲に喜ばれる生き方」
に向かって起業支援するインスパイア代表の青葉航さんをお招きします。
興味ある学生は是非参加してみて下さい。
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2010年4月26日
昨日は風間が理事を務めるNPO法人国際ボランティア学生協会の
NPO総会が行われました。
この日は、この団体と風間を結びつけてくれた元職員の命日ということで
冒頭に出席者一同で黙祷しました。
そして代表理事からの挨拶がありましたが、
この団体が初めてボランティア活動したのが18年前、
ラオスでの事業だったそうです。
その時代に生まれた子たちが18歳となり、今回の新入生として入会し、
これから活動を共にするようになるということは感慨深いものがあります。
昨年も今年も学生会員は全国で1000名を超え、
会費収入だけでなく事業収入なども増収見込みとのことで
5000万円を超える予算組みを行うNPOへと成長しています。
風間はボランタリーに関わっていますが、引き続き
学生会員の教育やこの1年取組んできたSATプロジェクトが
担当となります。

午後には学生メンバーによる
昨年度の活動報告会が
国士舘大学の大きなホールで
行われました。
卒業生や入会を検討している新入生などで
大きなホールが満席に近い状態でした。

風間はSATの
紹介の為に登壇しました。
写真はSAT学生スタッフが
事前に活動報告している
後姿です。
新たに加わる学生が、
ボランティア活動や
SATでの社会貢献を考える
機会を活かして
成長していけるよう
今年度もサポートしていこうと
思いました。
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2010年3月16日

今日は大学生の為の社会貢献講座SAT(Social Action School)
の第8回を開催しました。
前半は風間が「若者が社会的事業を起こすには?」というテーマで
ワークショップを行いました。
メインとなるゲスト講師は
NPO法人カタリバ代表の今村久美さん。
注目の若手女性ソーシャルアントレプレナーとして
マスコミなどでも注目されている方だけに、
初めて参加したという学生がかなりいました。
後半はツイッターで実況中継的にメモを残しました。
速記的に書き込んだ上にくだけた表現なので
見難いかもしれませんが、以下転載します。
世田谷にて #satjp の第2部スタート。カタリバ代表の今村さんに講演してもらってます。40名ほどの学生が参加。オープニングは3つの問い。Q:自分は人並みの能力があるか?Q:自分はダメな人間か?Q:私の参加により変えてほしい社会現象が少し変えられるかもしれないか?
高校生の時にはその問いにどう答えているか?今村さんもそうだったようですが、僕もそんなに自己肯定感が高くはなかったと思う。
今村さんがSFC入学して驚いたこと。1.金持ちが多い!(笑):外車通学がいっぱいいたとのこと。さすがKO。 2.意欲の高い学生が多い!:物事を良く考えて取組んでいる学生が多くて頑張ろうと思ったようです。やっぱり環境が人を育てるんですね!
今村さんの就職活動の時期に周囲が自己分析に悩んでいる姿をみて、この問題を解決していこうと想いカタリバを立ち上げたとのこと。この問題意識を100人に聞いてもらってその反応を書き留めることからスタート。ビジネスマン達からはダメだし、大学の先生には教職を勧められ...
多くの人たちからダメだしをされるも、大学生の友人たちは「今の後悔を高校生たちに伝えたい!」という反応。これは表面化していない社会問題なのでは?と考え、友人とスタートしたとのこと。
日本中に偏在する「何かしたい」と思っている人の出番をつくる。出番さえあればチャレンジしたいと思う人はたくさんいる。現在4000名が登録しているとのこと。いやいや集められた高校生たちも大学生の熱意ある語りに引き込まれていくようです。すごい!
政治家を前にして言いにくいが、「これまで政府はニート対策などは事後対応策ばかりだが、予防策に取組んでいく必要がある」とのこと。おっしゃるとおりです。僕もそう考えて、教育改善に取組んできました。
今村さん自身もかつてはフリーター扱いで昼はコンパニオンで夜はバイトという食べられない時代もあったそうです。でもカタリバは現在7人の社員がいるそうです。問題解決に取組み続けることで雇用を生み出すところまでいけるチャンスは誰にでもある!
こんな感じであっという間の85分でした。
その後の懇親会にも今村さんを囲んでたくさんの学生が参加し
第8回も無事に終了しました。
第9回は4月19日(月)18時~21時。
ゲスト講師は、
日本とアジアの架け橋となるべく様々なビジネスをしかけている
谷口正俊氏。
詳細はお問い合わせください!
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