
世田谷区議52人の中で唯一、保育園待機児&4種の保育サービス
利用を経験。長らくビジネスサイドから教育改善に取組んできた
経験を活かし、世田谷の保育・教育環境改善に取組むべく議員に!
初挑戦初当選後、議会公務において、保育教育関連の質問時間最多
区議として、また3人の保育園児の父として、日々の活動・生活を
綴り、平日ほぼ毎日更新中!学校教育・保育の相談常時受付中!
2011年8月19日
今日のニュースで「葛飾区が砂場使用中止」と報じられていました。
葛飾区は、区内の小中学校や幼稚園などの砂場の空間放射線量を測定した結果、
毎時0.25マイクロシーベルト以上の数値が出た29カ所の砂場を使用中止し、
再測定するとのです。
葛飾区が今後、砂の入れ替えなどに取り組むのか注目しています。
世田谷でもこれまでに、砂場の放射性物質に対する心配の声が
数多く寄せられてきました。
世田谷区には公園が566ヶ所あり、
そのうち278箇所に砂場があります。
先日1キロメッシュで区内全域の調査をした際には
30箇所の公園砂場も含まれていましたが、
いずれも測定値は、毎時0.02~0.11マイクロシーベルトで、
平常時の年間被ばく限度1ミリシーベルトを超えない数値でした。
また、区立小中学校94校、区立幼稚園9園、
区立保育園50園にも砂場がありますが、
いずれも同等の数値でしたので、
世田谷区としては使用中止などの対処をとりませんでした。
区民からは砂場における砂の入れ替え要望の声もありましたが、
世田谷の場合は区立だけでも400箇所を超える砂場がありますから
砂の入れ替えととなると相当な予算が必要となってきます。
とはいえ、一昨日のニュースでは、
福島県の子ども約1150人を対象にした甲状腺の内部被曝検査で、
45%で被曝が確認されていたことを明らかになったと報じられていましたので、
子どもの被爆回避対策は行政としてしっかりと取り組まねばならないと考えます。
世田谷区は、放射線の測定を継続的に行うということですので、
引き続き情報が入り次第、ブログでお知らせしていきます。
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2011年7月 5日
今日、午前中控室で仕事をしていると、
大学生の社会貢献講座SATのスターティングスタッフの学生から
報告の電話がありました。
「たった今、第一志望の内定でました!」と。
女子大で専門外の学部ながら金融機関を志望していた彼女は
就職難ということもあり、これまでかなり苦労していましたが、
粘り強く取組んで、この時期に第一志望の大手証券会社の
内定を獲得したとのことでした。
SATの立上げを共に行った仲間ですし、
就職準備も1年以上前からサポートしてきました。
就職活動中も僕の選挙を一生懸命手伝ってくれた彼女が
最高の結果を出せたことは本当に嬉しいことです。
そのSATも先週19回目を終えました。
風間も久々に前半部分のワークショップを担当しましたが、
今回のテーマは「公共」。
講師は目黒選出の都議会議員伊藤ゆうさんでした。

伊藤都議の講義は、
学生時代~6年前に最年少都議会議員になるまでのお話に始まり、
東京オリンピックをどのように考えるか?といった
学生にも興味が持てそうなテーマをわかりやすくお話頂きました。
これまで、SATのスターティングスタッフが次々と
就職活動で良い結果を残してきましたが、
学生時代に「社会貢献」を様々な方から学んだ結果だと
総括できると思います。
これからも、毎月1回開催していく予定なので
多くの大学生に参加してもらえればと思います。
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2011年7月 1日
昨日は長男のクラス、一昨日は次男のクラス。
保育園の保護者懇談会に参加してきました。
小学校入学を控えて、子育ての悩みや解決方法などの
意見交換といった内容でした。
我が家も学年年子の長男・次男それぞれの課題はあるものの
未就学児の間は、素直に健康に元気良く育ってくれれば、
良いと思っていますので、さほど気にせず、
同級生保護者の悩みと解決策をなるほど、
と思いながら聞いていました。
さて、風間もこれまで保育園・学校の問題を中心に
区政改善に取り組んできましたが、
その中のひとつに学童保育の問題があります。
世田谷区では新BOPという学校内学童クラブになってから待機児童はいないものの
大規模校を中心に過密化の問題は解消されていないままですし、
保育園よりも短い18時までの預かりで時間延長なし、
という問題も解決されていません。
東京都がこの改善に取り組むということで、「都型学童」という制度を作りましたので、
風間は議会で導入を要望してきましたが、一向に進む様子がありません。
保育園の保護者仲間の間でも、
「区内の民間学童を検討している」
という話が出始めていますが、
特に18時で子どもが帰されてしまうというのは深刻な問題です。
1年前には区内で4施設運営している
キッズベースキャンプの視察&社長ヒアリングを行ってきましたが、
昨日は江東区の民間学童「リックキッズ」
の視察&社長ヒアリングを行ってきました。

オフィスが併設されている東陽町の施設を視察しましたが、
第一印象は広いと感じました。
勉強している子どももいますが、
逆立ちの練習をしている子どももいました。

隣の部屋では理科の実験教室が行われていました。
定員にはまだ空きがあるとのことですが、
都内各所の保護者から開設の要望があるそうです。
世田谷区と江東区は都心へのアクセスや
子育て世帯の増加など共通点があり、
保育園待機児童や学童保育の問題も同様です。
質の高いサービスを行う事業者は利用者保護者は選択しているわけですから、
区の運営する学童保育で時間延長など対応できないのであれば、
都型学童のように民間を活用していくスキームに取り組まねばと改めて感じました。
世田谷区の学童の問題解決に向けて、
引き続き取り組んでいきます。
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2011年3月10日
少し前のネットニュースですが、
乙武匡洋さんが4月から練馬区に
「まちの保育園」を創設すると報じられていました。
その記事を見てみると、この「まちの保育園」を経営する会社の社長は
松本理寿輝〈りずき〉さんではありませんか!
松本さんとは以前、保育園開設相談でお会いしたことがありますし、
共通の友人が何人もいる同世代の経営者です。
練馬で認証保育所を開設するという話は聞いていましたが、
まさか乙武さんと一緒とは驚きです。
乙武さんとも以前お会いしたことがありますが、彼は世田谷出身。
杉並で公立校の教員になった時には、
地元世田谷でやってもらいたかったと思いましたが、
またもや他区での取り組みとなってしまって残念です。
今春おそらく世田谷区内で保育園最激戦区となってしまったのは
乙武さんの地元用賀ですから、地元用賀でも開設してもらいたいものです。
まちの保育園のホームページを見てみると
以前松本さんから伺っていた地域とつながりが感じられる保育園が
具現化されているように見受けられます。
風間としては練馬もなじみのある場所でもあるので
選挙が終わった後に行ってみようと思います!
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2010年12月10日
昨日は、蓮舫大臣による和田中での授業の様子を報告しましたが、
それをツイッターで告知すると、今朝方蓮舫さんがリツイートしてくれました。
すると、フォロワーが次々と増え、
本日の風間ホームページアクセス数は通常の5倍という
過去最高数値となっていました。
さて、昨日のブログで予告したとおり、
蓮舫大臣の和田中での授業の様子を
同行した学生がレポートしてくれたので
紹介します。
********************************************************
第2のテーマは、宇宙開発事業についてでした。
過去5年間に予算が削減されているため、
これからも削減をするべきか増額するべきか議論が行われました。
増額に賛成という生徒たちからは、
・ロケットの開発に成功すれば日本が主導権を得ることができる。
・軌道エレベーターなどに予算をさくべきだ。
・宇宙服などの宇宙関係の物は日常生活にも応用できるため経済の回復につながる。
・未知の世界には夢が詰まっている。
夢をみることは大事であり、科学に対する興味も促進する。
などの意見がでました。
一方で、削減を希望する学生からは、
・国民の生活に直接関わる日本の財政を立て直してから宇宙の開発に力を入れるべきだ。
・宇宙開発事業は、国ごとではなく世界で力を合わせて行い、
その際に日本が知識を提供するべきだ。
などの意見がでました。
議論の途中から、増額側と削減側による
「ハイリスク、ハイリターン」についての白熱したディベートになっていきました。
蓮舫さんからは、次のようなお話がありました。
宇宙開発事業は一度着手すると完成までに
莫大な経費と何十年という時間がかかることや、
予算をただ削ればよいというはけではなく、
お金をどの宇宙開発事業にまわすかが大事。
クリッカー調査では、1対2で減額が多数派となりました。
第3のテーマは、高校授業料無償化についてでした。
反対側の4人の生徒からは、
・低所得者層には国の政策により既に無償になっているため意味がなく、
それよりも高額な教科書を安価にする方がよい。
・ただでさえ人気がある公立高校を無償化にしてしまうと
私立高校がつぶれてしまわないか。
・通信制の高校や、在日朝鮮学校は無償にならないのであれば不平等である。
・所得に関係なく無償にするのは理念の矛盾ではないのか。
・国際条約では、高校を無償にするという基準があるが
日本は今までそれを実行しなかったので、
それを承認してしまうと日本らしさを失うのではないか。
・日本の経済が悪いから家計が苦しいのに、
国の財政を圧迫してまで無償にする必要があるのか。
経済をたてなおすのが先ではないのか。
・学力世界1位のフィンランドの高校進学率が57%に対して
日本は97%であるから無償化する必要はないのではないか。
などの意見が出ました。
蓮舫さんからは、
国際条約を守った上で日本らしさを出すべきである。
学びたい子が学べない環境を作りたくない。
などのお話がありました。
結果的に、賛成の方が若干多いという結果になりました。
その後、生徒から蓮舫さんへの自由提案の場では、
食料自給率、バイオ燃料導入の促進やみんなecoクラブなどの環境問題、
医師確保や救急周産期対策の質問がありました。
蓮舫さんからは、それぞれの質問に対して、
今までの失敗例やこれからの対策についてお話がなされました。
<感想>
生徒のみなさんが、
日本の財政や制度だけでなく、世界の国々の様子まで深く調べ、
熟考した上で今回の授業に望んだことがよくわかり、とても感心しました。
中学生の頃から、自分が暮らしている「国」について授業を通して自ら学び、
更に実際に国民のことを考え、国を動かしている方の意見を聞くことができる、
という機会はめったにないものだと思います。
テレビカメラもある大勢の人の前で、
緊張しながらも活き活きと意見を述べている生徒達を見ていて、
大学生になった私ですが、中学生からたくさんの刺激をもらいました。
参加して本当に良かったと感じています。
蓮舫さんもおっしゃていましたが、
本当に有意義な時間を送ることができました。
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以上が、同行した大学生から送られてきたレポートです。
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2010年12月 9日
今日は久しぶりに、杉並区立和田中学校の授業を参観に行ってきました。
和田中といえば、初代民間人校長の藤原和博さんが行ってきたよのなか科。
風間は藤原さんの授業を何度か参観をしてきましたが、
2代目の代田校長先生就任後は初めての参観でした。
風間は代田さんがベンチャー企業経営者の頃に一緒にお仕事したことがありますが、
藤原さんの後輩であり、よのなか科NEXTという形で授業は引き継がれていました。
今回のゲストは蓮舫大臣。
代田校長が蓮舫さんを紹介することから授業がスタートしました。

さて、今回の授業は「和田中事業仕分け」。
最初のテーマは「子ども手当て」です。

まずは、4人の生徒代表が廃止を主張しました。
蓮舫さんは近づいて、じっくり主張に耳を傾けています。
主張した生徒達はしっかりと準備してきており、
立論と根拠も明確な弁論ができていました。
そして、その主張を聞いていた他の生徒たちによるクリッカー投票では
廃止票が継続票の3倍という結果でした。

そして、蓮舫さんの登場です。
生徒達に近づき、民主党が長い時間かけて検討してきた
「子ども手当て」について、何故所得制限を設けなかったか、など
廃止を主張した生徒達の疑問に答えていきます。

蓮舫さんはいつもの演説同様、わかりやすい内容で熱心に伝えられており、
生徒達も真剣に質問を投げかけていました。
その後、最終クリッカー投票では継続が逆転となりました。

決して生徒VS蓮舫大臣という構図ではなく、
まさにクリティカルシンキングの授業として
かなり質の高い内容でしたが、
帰宅後にある民放ニュースを見ていると、
部分部分の映像が切り取られて報じられており、
あげくの果てには、
「民主党の目玉政策子ども手当てについて
生徒達から反対の意見が相次ぎました」
と、捻じ曲げられて報道されており憤りを感じました。
朝8時半から2時限通しの授業。
風間は会派の会議があるので、
2つ目のテーマの途中で中座しましたが、
生徒達の準備の状況やロジカルコミュニケーションのレベルが
格段にあがっていることにとても感心しました。
同時に、やはりこのような能力が育まれる授業が
全ての学校で行われるようでなければならないと感じました。
今回は20人ほどの保護者とたくさんのマスコミがいましたが、
参観する議員はおそらく他にはおらず、
杉並の区議と思しき人はいらっしゃいませんでした。
多くの議員に、このようなよのなか科の授業を見てもらって
教育を改善していく必要性を実感してもらいたいものです。
2つ目のテーマ以降の様子は、
同行した学生にレポートしてもらっているので
明日のブログで報告します!
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2010年9月29日
今日の東京新聞で、「東京23区 選管委員7割が元議員」と報じられていました。
世田谷に関しては、7割どころか、4人中全員が元区議ですし、
前任の4名も元区議でした。
残念なことに、元民主党区議もその中の1名にいますが、
風間は選挙管理委員という仕事が、区議会を引退した方の
「天下り」的なポストであってはならないと考え、
他3人の民主党区議と共に議員経験のない地域の方に投票しました。
その方には他に3票加わり7票となりましたが、残念ながら次点でした。
区議会議員として、選挙を何度も経験した人が、
ボランティア的にで区の為に委員になるというのであれば問題視しませんが、
高額な報酬が税金から支払われていては看過できません。
月3回程度の会議(1回あたり30分~1時間程度)出席で
H21年度の報酬は、以下のとおりでした。
委員長が月額29万4000円、
委員長職務代理が25万5000円、
委員が24万4000円だったのです。
この他に、1回につき6000円の費用弁償が支払われていました。
この件は、これまで何度かブログで報告してきましたが、
選挙がある年でも臨時会は7回程度とのことで、
他の会合に出て行く仕事もあるとはいえ、区民の理解を得られる金額とは思えません。
ということで、この報酬のあり方に関しては、
地方自治法で定められている本来の原則(日額化)に直すべきと考え、
昨年3月には選挙管理委員の報酬に関する議員提出議案に賛同し、署名しました。
この議案に賛成した議員は、民主党の中では5名のみ。
他に無所属の議員など6名加えてわずか11名で否決されました。
世田谷区では未だに日額化への目処がたっていませんが、
新宿区では日額に変更する条例案が可決される見込み、と先日報道されていました。
新宿区は可決された場合、年間350万円ほどの経費削減に繋がるとのことです。
世田谷区議会で否決された私たちの提案が、
新宿区で先に可決されるということは残念でもありますが、
23区での先例ができると、世田谷区もやがては改善せざるを得ない状況になるはずです。
いつまでも既得権益を保護するような政治家ばかりでは何も変わりませんし、
区の財政破綻に繋がりかねません。
より多くの方々にこのような実態を認識してもらえればと思います。
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2010年8月 4日
昨日午後には、
自由が丘にある
「いいカフェ」&「いい保育園」
を見てきました。

このカフェは
目黒区認定子育てカフェの1号店です。
目黒区のHPによると、この取組みは
乳幼児を持つ親が気軽に利用できる民間飲食店舗の
整備促進を図るためのモデル事業
とのことでした。
中2階にある
入り口テラスにはベビーカーがずらりと並んでいました。
平日のお昼下がり。
テラス席も店内も数組の親子で賑わっていました。
店内の奥には保育園スペースがありました。
保育園スペースはいわゆる認可外の保育所のようです。
店内にいらした取締役の小林真太郎氏に
少々お話を伺うことができました。
助成金は3年間で終了するようですが、
元々行政補助がなくとも開業する計画で進めてきたため、
今後も事業を継続していく目処がたっているそうです。
目黒区認定子育てカフェ1号店ということで取材が続き、
かなりの宣伝効果もあったとのことでした。
世田谷区と比べると、
子育て支援の各取組みが遅れているという感のある目黒区ですが、
このような形で民間事業者による子育て拠点が立ち上がり、
自立展開していけるという事例は参考になるのではと思いました。
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2010年7月27日

今日は臨時で
地方分権・庁舎問題等特別委員会
が朝から開催され、
その後に、2箇所の視察に行きました。
1箇所目が千代田区役所。
こちらの写真は
旧千代田区役所。
九段会館の隣にありました。

そしてこちらが新庁舎。
旧庁舎の蓮向かいにあります。
2階~10階が千代田区役所。
11階~23階は国の合同庁舎。

そしてこちらが1階受付。
手前側が合同庁舎で
奥が千代田区役所の
エレベーターです。
受付はまるでホテルのようで
双方の案内をしてくれるそうです。

こちらが千代田区役所
エレベーター。
4基しかない為に
混雑時は滞ることも多く、
苦情が絶えないそうです。

エレベーターをあがって
通された部屋は、
議会フロアの委員会室。
オフィスビルの会議室のようで
世田谷区議会の委員会室とは
だいぶ異なります。

こちらは議場。
議長席から全体を撮影。
右手が議員席で
左手が役所幹部席。
フラットフロアで椅子も机も可動式。
奥の傍聴席の下に
収納できるようになっていて
ホールとしても使えるような作りになっているそうです。

座席には出席ボタンと
賛否のボタンがあり、
この結果が議場席後方に
投影されるようになっています。

その後、9・10階の図書館を
視察しました。
写真はこどもスペース。
大人のスペースには
平日昼間にも関わらず
大変な混雑でした。
しかし、その大半は区民ではなく
大学生や社会人などが利用していて
17時以降クローズの22時までは
もっと混雑するそうです。

こちらは福祉のフロア。
用件がいくつかあっても
利用する区民が移動するのではなく、
担当職員が入れ替わりで応じられるよう
工夫されていました。
人口5万人弱の千代田区と
85万人の世田谷区では
比較になりませんが、
千代田区は逆に
昼間の人口が85万人いるそうです。
庁舎を移転した事情は
施設の老朽化など共通する点はありますが、
財政状況などもだいぶ異なります。
とはいえ、世田谷区役所を改築または移転する
となった時には参考にすべき点がいくつもありました。
現在の世田谷区の財政状況を鑑みると
簡単に結論を出すことは難しいと考えますが、
区民の利便性を高めていく工夫は必要だと
改めて認識しました。
みなさんは庁舎問題、どのように考えますか?
2箇所目の視察報告は後日にまわします。
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2010年6月 3日
本日のネットニュースで
警察庁が設置した「子ども女性安全対策班」についての記事に
目がとまりました。
これは、子どもと女性に対する犯罪被害の防止のために
昨年4月から全国の警察本部に設置していたそうですが、
1年間で1103人の摘発、1237人に指導や警告を行った
とのことでした。
110番通報などで、警察が把握した前兆行動などは
2万件以上にのぼるそうですから、
全国で2340件という数字は氷山の一角に過ぎない
ということなのだと思います。
とはいえ、大きな犯罪に繋がる可能性すらあったものを
防ぐことができたことは評価できることかと思います。
実際に女性や子どもが被害者となる犯罪は
毎日のように報道されています。
東京23区においても、地域によって
女性と子どもの安全性には差があるように感じます。
他区に住んでいる知人女性からは
帰宅の際に毎日警戒している、
という話を聞いたこともあります。
その女性曰くは
世田谷は安全な印象があるとのことでした。
実際に三軒茶屋・下馬地区は
世田谷警察が近いこともあってか
警官の姿を頻繁に目にします。
しかし、警視庁がおこなっている
メールけいしちょうから届く犯罪発生情報は
世田谷区内の発生情報が連日のように送られてきます。
世田谷区は行政としても
安全・安心に力をいれていますが
特に子どもや女性に対する犯罪発生を防ぐ
具体策も必要だと感じます。
一方で自衛も必要かと思いますので、
まだメールけいしちょうに登録されていない方は
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2010年3月26日

年度末ということで
卒業式シーズン。
長男が1年間通った
世田谷フットボールアカデミーも
今週が最終回ということで
総合監修をされていた
元日本代表の北沢豪さんと長男の
2ショット写真をお願いしました。
風間も以前、
JFA(日本サッカー協会)の
S級コーチの育成プログラムや
マネジャーズカレッジで
講師を務めていたので、
このアカデミーは
プロスポーツ選手のセカンドキャリアや
地域貢献モデルの好事例だということで
北澤さんと意見が合いました。

さて、1年間このアカデミーの
取組みを見てきて良いと思った点は、
幼児が自然と体で覚えていけるような
基礎トレーニングを
毎回前半に取り入れていることです。
しかも、第1線で活躍してきたコーチが
子ども達を楽しませながら進行するのは
見事でした。
ちなみに北澤豪さんは総合監修なので
毎週来られるわけではありません。
年度当初は
まともにドリブルができなかった長男も
写真のようにドリブルシュートが
できるようになりました。

後半は毎回ビブスを着て
紅白戦が行われます。
試合形式なので
上手な子ども達が中心になり、
月齢の低い我が息子などは
あまりボールに触れない
ということもありましたが、
それも実力勝負の世界では
現実ということが学べて
良いのでは?と思いました。

今日は最後に修了証書を
もらっていました。
写真は担当コーチだった
フットサル日本代表だった
藤井健太さん。
落ちこぼれの長男を
よく面倒見てくれました。
コーチの皆様ありがとうございました!
最後に・・・
この取組みは本当に良い点ばかりなのですが、
残念な点が2つほどあります。
まず料金。
幼児クラスでも月4回(1回50分)で8500円は
保護者としては負担が大きく、
我が家は来年度次男が対象年齢となることを考えると
2人分はちょっと無理と考え、
長男の継続受講を断念せざるを得ませんでした。
次に実施日程。
幼児クラスの場合
平日の15:15~50分間ということなので、
共働きの家庭の子どもは参加が困難です。
もう1つは実施場所。
大蔵総合運動場ということで
参加者は自転車で通える範囲の
人たちが多かったようにも感じます。
実際にこのような点があったからか
1年間継続しなかった子も結構いたようです。
一方で、来年度に関しては幼児クラスの応募が
定員を超える人気で抽選となってしまうとも聞いています。
この取組みは風間が評議員をしている
財団法人世田谷区スポーツ振興財団の事業なので、
直接意見もしているところですが、
このような課題を改善し、
希望するより多くの世田谷の子ども達が
受講できるようにしてほしいものです。
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2010年3月11日
文京区の成沢区長が育児休暇を取得するとの報道が
本日流れていました。
成沢さんが区長になる前は民主党の文京区議会議員でしたから
風間も何度かお会いしてお話したことがあります。
手塚さんや蓮舫さんとも親しいようで、
区長就任後も何度かご一緒する機会がありました。
成沢さんのこの勇気ある決断には経緯を表します。
毎日新聞の報道は割と肯定的に報じられている印象を持ちました。
区議会各会派からの異論が特にないとのことで実現の方向だと思いますが
政治家としては文京区民の反応が気になるところです。
実際、企業人や公務員の父親育が児休暇を取得することは
少しずつ普及してきているようですが、
その場合、ほとんどのケースが収入減に繋がるわけです。
一方自治体首長の場合、報酬の減額にはならない可能性が高いとのことで
おそらくは返納もできないのだと思われます。
このような現状を知った文京区のみなさんが
どのように評価するのかが気になります。
現在、世田谷区議会でも1月に出産された女性議員が
産後ということで議会を欠席されています。
実際、産後の母体ケアは重要ですから
これを問題視する人はいないのではないかと思います。
区議会議員の場合、常勤の区長と比較すると
公務日数は比べ物になりませんので、
男性の育児休暇取得といっても自主的なものになるかと思います。
実際、昨年10月定例会会期中に我が家で第3子が誕生した際に、
風間は育児休暇という発想はありませんでした。
今回の成沢さんの決断の背景には
区の男性職員育休取得0%を改善していくきっかけになれば、
との考えがあるようですから、
地方自治体の男性職員の育児休暇取得普及に繋ってもらいたいものです。
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2010年3月 1日

23区初の区立病院である
台東区の区立台東病院を
今日の午後視察してきました。
メンバーは世田谷区議会民主党
の有志6名と学生インターン2名。
都立梅丘病院跡地取得に向けて
世田谷区が都と交渉し始めた際、
私たち世田谷区議会民主党は
何らかの形で医療機関を設置
すべきだと主張してきました。
区のこれまでの反応を見ていると
医師会付属子ども初期救急診療所の
移転程度の考えしかないようなので
私たちはどのような手法があるのか
調査することとしました。
今回は今年度オープンした23区初の
区立病院を視察し、病院内の様子や
運営手法、設立の際にかかった予算
などについて把握することが目的です。

この建物の特徴は、
高齢者医療の拠点となる病院と
老人保健施設が合築されていて、
一体的に運営することで
高齢者の在宅生活を支援できる
ことだそうです。
写真のような相談コーナーを設置し、
まずはこちらで状況を伺い、
その後の対応を双方で検討していく
ことができるのだそうです。
ちなみに中央に移っているのは
藤井まな区議会議員です。

こちらの写真は一般病床の個室。
差額12800円とのことですから
相場よりは若干低めでしょうが、
まだまだ埋まらないとのこと。
この病院設立経緯は、
平成8年に都立台東病院が休止となり、
台東区は地域の医療事情を鑑み、
平成15年、跡地に高齢者医療の
拠点を設けることを決断したようです。
区は土地代を含めて、
70億強の費用をかけて
建設したとのことでした。
他に医療機器などで
13億ほどかかっているそうです。
公設民営ということで運営事業者を公募し、
8団体の中から社団法人地域医療振興協会
を選定したとのことでした。
全国で40近くの医療機関を運営している団体で
今回施設内の案内対応もしていただきました。

開設後、1年弱ということですから
全体的にとてもきれいですし、
写真のように診察室の後方に
処置室を儲けるなど、最新の
病院形式にしているようです。

こちらの写真は、
老人保健施設棟の屋上。
車椅子でも花壇いじりが
できるように工夫されて
いるそうです。
中央の○で囲んだ建物は
新東京タワーとなる
東京スカイツリー。
まだ半分程度の高さらしいですが
実際にはとても高く見えました。
隅田川の花火も2箇所両方
見えるようで、当日は
利用者とその家族で
屋上が賑わったとのことでした。

帰りは写真の台東コミュニティバス
「めぐりん」で浅草駅まで行きました。
ちなみに今回の写真6点は
すがややすこ区議会議員が
撮影したものを使わせて頂きました。
台東区と世田谷区では
医療事情も財政状況も
地価も異なりますが、
梅丘病院跡地に公設民営で
医療機関を配置することが
実現不可能ではないと感じました。
課題はあるものの区民の皆様の
要望を反映させていくことが
重要だと感じています。
ご意見お寄せいただければと思います。
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