ひとりひとりが自分の可能性を信じ、自分の得意なことを活かして活躍し、貢献している。
その結果として、幸せを感じられる。
そんな社会にしたい、ずっとそう思っています。
その実現のために最も重要だと考えてきたのが、教育です。
自分の得意な事、強みに気づくことのできる教育。
他者とのコミュニケーションの中から、建設的に物事を進めていける力を育む教育。
さまざまな体験のなかから、社会で必要とされる力が何かを知ることができる教育。
こういった教育を、今の日本の学校教育は十分に行えているとは思えない。
政府や自治体に期待せず、民間企業で迅速に取組んでいく必要がある。
そう考え、大学卒業後10年間、教育の企業で走り続けてきました。
創業時から参画したベンチャー企業では、総合学習の時間に行うプログラムを開発し、
政府の事業として、全国約300の小中学校で授業を実施してきました。
そこで、現場の先生方からの評価も高く、これからの時代に必要な教育プログラムが、
国の補助金が途切れたとたんに、取りやめになる教育行政の実態を知りました。
しかし、全国の自治体を回るなかで、学校教育に注力する地方の政治家が
少しだけどいることも、知りました。
「日本の教育を変えるためには、地方自治体を動かさなければならない。」
だから4年前、この国の首都・東京でもっとも子どもの数が多い世田谷で、議員に立候補しました。
議員になった今でも、『未来に希望がもてる社会をつくる』という僕の思いはかわりません。
それが僕の、僕ら世代のミッションだと思っているからです。