
世田谷区議52人の中で唯一、保育園待機児&4種の保育サービス
利用を経験。長らくビジネスサイドから教育改善に取組んできた
経験を活かし、世田谷の保育・教育環境改善に取組むべく議員に!
初挑戦初当選後、議会公務において、保育教育関連の質問時間最多
区議として、また3人の保育園児の父として、日々の活動・生活を
綴り、平日ほぼ毎日更新中!学校教育・保育の相談常時受付中!
2012年2月 2日
これまでに何度も報告をしてきましたが、
今回の4月入園も激戦となりました。
区では基準に基づいた1次選考が終わり、
本日から結果連絡を行うとのことです。
入園内定となった方には園から連絡がいくそうですが、
決まらなかった方には郵送されるということで
3日までに連絡と公表しているようです。
申請されている方にとっては、この選考結果連絡まで
気が気でないと思いますが、受け入れの絶対数に限りがある為、
残念な結果となる方が半数近いというのが実情です。
風間としても相談にのった方々の結果が気になりますが、
認可の希望が適わなかった方は認証保育所や保育室などの
選考に期待という方が殆どかと思います。
認証保育所は5施設増えますので、
最終的な待機児童が減少することを期待しつつ、
月末から始まる区議会定例会にて
待機児童解消に向けた具体的提言を行って参ります。
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2012年2月 1日
今年になって早くも1ヶ月が過ぎました。
日本海側が記録的豪雪ということの影響からか
東京では強風が吹き荒れていました。
風間が10代を過ごした埼玉北端の本庄市では、
「赤城おろし」という今日東京で吹いたような「からっ風」が
毎日吹き荒れていたことを思い出しました。
今日は午前中区議会議員の健康診断に行ってきました。
風間は2月4日生まれなので、
今年から前厄が始まるのか?来年からなのか?微妙なのですが、
いずれにしても体の変わり目の年なので、
健康には自ら注意していかねばと思います。
午後は、世田谷区都市計画審議会に委員として出席しました。
議題は報告事項2件。
1つめは、これまで区の地域風景資産だった経堂5丁目長島大榎公園隣接地が
特別緑地保全地区として都市計画決定とのことです。
2つめは、災害時に大きな被害が想定される区域となっている
太子堂5丁目と若林2丁目(一部)が「新たな防火規制」の
区域指定を受けたとのことでした。
この指定を受けた地域は、住宅などの建て替えの際に、
準耐火構造または耐火構造のものでなければ許認可が
おりないなどの制限があるのです。
世田谷区はいわゆる「モクミツ」(木造住宅密集地域)が多く、
以下の写真のように5箇所すでに指定を受けています。

我が家もこの③に含まれていますが、
あと1地域、区内でも指定すべき「モクミツ」があるとのことでした。
建て替え時になどでは首都直下型大地震には対応できない、
という外側からの意見もありますが、
一方ではこれまで住み慣れてきた住居を移転したり、
建て替えたりは、急にできない、という住民の声もあります。
防災について多くの人の関心が高いこの時期に
皆さんのお住まいのまちづくりについても
考えてもらえればと思います。
ご意見お待ちしています!
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2011年10月21日
今日は区議会第3回定例会最終日でした。
先日まで行われていた決算特別委員会にて
我々は、世田谷区22年度決算に賛成しましたが、
風間は世田谷民主党の意見を壇上で述べました。
その様子は、こちらのページから映像で確認できますが、
内容を以下、記載します。
平成22年度世田谷区各会計決算六件に賛成する立場から意見を申し上げます。
今回の決算審査は保坂区長が始めて出席される状況故、
区長が今後の区政運営をどのように行っていくのか?詳細に伺える機会でもありました。
私達世田谷民主党はこれまでどおり、まずは歳入増・歳出削減の行財政改革を行い、
教育や子育てと福祉サービスを優先し拡充させ、区民が安心できる区政運営が
必要との考えに基づき、質疑や提言を行ってきました。
これまで、区長の顔が見えない、とか、区長の方向性が見えない、といった声がありましたが、
「区長は何がやりたいのか?」といった我々のシンプルな質問に対し、
「福祉・介護・医療について世田谷区は心配ない、福祉文化都市を実現したい。
予算の制約の中でも実現したい。」との答弁がありました。
今回の決算特別委員会では、
この答弁をはじめとして区長からは何に取組んでいくのかが明確になる一方で、
時代の変化に対応しきれない旧態依然とした行政内部の問題課題が
明確になったと感じています。
具体的には、まず深刻な待機児童問題が続く保育サービスについてです。
このままでは来春の待機児童数は減少どころか大幅増となる懸念があることを伝え、
今から半年間で可能な限りの対策をとるべきだと提言すると、
区長からは「現状の他に、様々な手法を使って保育の受入数を増やす」旨の答弁がありました。
また、後日副区長より「早速区長から命を受け、検討に入っている」との答弁があり、
保育分野に関してはこれまでのような後手後手の区政運営でなくなるとの
期待を抱くことができました。
一方で、補充質疑にて具体策を問うと、所管の部長からは
「工夫していくが、量だけでなく質も」であるとか「国の動向を注視しながら」といった
これまでどおりの消極的な答弁が繰り返され、その直後に区長答弁で
「もう一歩踏み出そうじゃないか」とフォローされるようなことがありました。
保育待機児童増加の懸念は半年後に迫っているわけであり、
国の動向を待っている余裕などないはずです。
また、質の確保もあたりまえのことであり、
区長が増やすと言っているわけですから
担当所管はもっと積極的かつ迅速に取組んでいかねばなりません。
具体策の提示を早く行うよう要求します。
さらに、我々が以前よりその必要性を主張してきた、
行政委員の報酬と少額決済の見直し要求については、
区長より前向きな答弁がありました。
行政委員の報酬を日額化に見直していくことについて、
区長はご自身が総務省顧問であった時の報酬が日額であったことを紹介しつつ
「これから考えていきたいテーマのひとつである」との答弁がありました。
また、50万円以下の課長決済による支出に関する見直し要求については、
「50万円以下の少額決済については、ホームページのトップページの話を聞いて
その必要性を感じるのでやれることを早速取組む」との答弁がありました。
一方で、一括購入との比較検証をするためにデータ収集をすべき、との指摘に対して
会計管理者は「その意義を見出していない」といった区長の意向に反する答弁がありました。
このことを指摘すると、多少は前向きに検討していく旨の答弁がでてきましたが、
10年前とはサプライヤーのサービスも購買システムも
明らかに進化していることは明確ですから、取組まない理由を頑なに主張するのではなく、
時代の変化に応じて税金の有効活用に向けた事務改善に取組んでいくよう重ねて要求します。
次に、放射能対策について触れて起きます。
弦巻での高い放射線確認後の対応については、
区長の情報公開の姿勢や迅速な対処が早期収束に繋がったと評価しています。
また、区民の不安を払拭する為にも
予備費を用いて区内全公園を追加調査するなど迅速な対応を評価しています。
一方で、この弦巻の現場を通学路としている子どもたちを迂回させるという判断は、
区として高い放射線を確認してから何日も後であったことは、
教育委員会の対応として不適切であったと言わざるを得ません。
また、それ以上に高い放射線を確認している川場村への移動教室を継続し続け、
今後も中止するつもりがないということも、議会の多くの会派の指摘や要求を拒むものであり、
大変に遺憾であります。
この件に関しては、子どもの健康を最優先に考え、
少なくとも来年度は川場村ではない移動教室に改めるよう要望します。
今回の決算特別委員会では、情報公開・情報開示のあり方も問われました。
保坂区長が始めた車座集会や2週に1回の記者会見も、
区民との広報公聴が促進されていると感じており、我々は評価しています。
しかし、車座集会での議論要旨については、公開に時間を要していたので、
これまで以上に透明かつ迅速な情報公開を求めます。
情報の取扱いという点では、
他の会派に対する虚偽説明・虚偽答弁があったことが明らかになりました。
区役所課長と言う責任ある立場の職員が、区民の代表である議員や議会の場において
虚偽答弁を行うなど区民に対する背信行為であり言語道断です。
これまでにも都合が悪いことについては
虚偽説明があったのではないかと思われても仕方がありません。
再発防止の為にも厳正なる処分を求めます。
また、この発端となったデジタル映像コンテンツ産業誘致支援事業に関しては、
過去の所管説明を振り返れば該当NPOありきの事業であったように感じています。
他会派からの質問で明確になりましたが、
NPOの前身団体の委員に職員幹部が公務として参加していることも問題ですが、
職務として出席した資料を個人の判断で廃棄しているという事実は看過できません。
情報隠蔽とも取れることであり、
調査委員会ではこのようなことを含めた全容を明らかにされるよう求めます。
我々はこのような様々な行政内部の問題をリスクマネジメントする必要があると考え、
民間企業のように組織を横串でチェックしていくコンプライアンス室などの設置が
必要ではないかと提言もしました。区長からは
「区民の税金を扱っている役所はより厳格かつ説明が常にできる体制が必要である」
との答弁がありましたので、早急に体制整備していくことを求めまして、会派の意見と致します。
以上です。
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2011年10月13日
昨日の区長記者会見を受けて、
昨夜から弦巻での高い放射線量が確認された件は
多くの区民の皆様を不安に陥れることだったと思います。
そこで、今日は決算特別委員会都市整備領域の質問を担当しましたので
急遽、内容を変更して質問しました。
映像はこちらのページから確認できます。
以下が質疑応答要旨です。
【風間】
弦巻の件で多くの区民が高い放射線に関して
他にもあるのではないかと不安に感じているが
今後どのような対策をとるのか?
【副区長】
区役所内の放射能連絡会議にて以下の対応を決めた。
・放射線測定機器を追加購入し、測定要望に応じられる体制とする。
・区内全公園258箇所の砂場及びその付近の樹木近辺にて測定し、公表する。
【風間】
それにかかる予算は何をあてるのか?
いつまでに区民に公表できるように取組むのか?
【副区長】
・緊急対応なので補正ではなく、予備費をあてて早急に取組む。
・測定に1ヶ月程度かかると見込んでいるので11月中には公表していきたい。
【風間】
測定器を購入するとのことで、区民への貸与などは考えていないのか?
【副区長】
そのような要望があることを踏まえて対応していきたい。
【風間】
放射能対策は都市整備領域において、今後も予算を当てていくべきことだが、
一方でこれまで我々が主張してきた不要不急の道路事業・土木工事は
予算削減すべきと考えるが、来年度の予算編成はこのあたりどう考えるのか?
【道路整備部長】
都市の安全性の向上の為に震災対策の役割があると考えているので、
道路整備の予算要求はしっかりとしていきたい。
【風間】
昨年来から取り上げている大蔵6丁目の歩道整備については、
誰も通る見込みのないものであり、中止すべきと指摘してきたが、
沿線住民の方々の意見を聞いて見送っているとの報告を受けている。
今後もこのように地域住民の声に耳を傾けて事業に取組むよう要望する。
以上
皆様からのご意見をお待ちしています!

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2011年10月 4日
今日から世田谷区議会は決算特別委員会が始まりました。
本会議とは異なり、この委員会は
各会派に人数×8分が与えられて
一問一答方式で質疑応答が行われます。
保坂区長と初めてこのような形式で行う質疑となるわけです。
初日の総括質疑で風間も20分ほど担当しました。
質疑応答要旨を以下報告します。
■財政難が続く世田谷区政、不足分をどのように補うのか?
【風間】
世田谷がリードしてきた子ども医療費助成が見直し項目に入っているが、
所得制限を設けるとか廃止するなどとんでもない。
区民サービスを削る前に行政のムダを廃する方が先である。
これまで提案してきた税金のムダ遣い排除について、
保坂区長はどのような考えるのか問う。
1.少額決済に潜むムダ遣い
50万円以下の課長決済については
エプロン分割発注による入札逃れや
HPトップページデザイン変更に50万円弱も支払うなど
問題を指摘してきたが、前区長の下で役人からは
改善に取組む様子がなかった。
保坂区長は取組まないのか?
【答弁】
保坂区長の答弁ではなく、板垣副区長より
できる範囲で取組むといった消極的な答弁だったが、
その後の中村議員からの同様の質問に
区長自ら、積極的に取組む旨の答弁があった。
2.全国各地で進む行政委員の報酬日額制導入について
選挙管理委員の報酬については、
地方自治法が定める原則日額に改正すべきと
これまで条例改正案も提出してきたが、
保坂区長はこれに取組むつもりはないのか?
【答弁】
保坂区長自ら積極的に検討していく旨の答弁があった。
3.土木費削減にむけて
世田谷区の組織体制を見ると、
保健福祉領域が5つの部であるのに対し、
都市整備領域は6つも部があるのは
予算規模を見てもバランスが悪い。
統廃合などのスリム化などを行い、
土木費削減に繋げるべきと考えるが
区長は取組む気があるか?
【答弁】
区長からは、区の組織の見直しには積極的な発言があったものの
板垣副区長からは都市整備領域の組織改変には消極的な答弁がなされた。
■保育待機児童を減少させる為にどのように取組むのか?
【風間】
今年度の保育サービスの整備数は昨年度よりも少なく、
このままでは再び待機児童が増加してしまう可能性が高いと感じているが、
待機児童数を減少させるためには
あと半年で区長の政治決断による新たな追加整備に取組むべきである。
区長は取組ませるつもりはないのか?
【答弁】
区長から名言は避けるものの、
待機児童対策に積極的な姿勢がうかがえた。
以上です。
区議会のホームページから質疑応答の様子が
映像確認できますので、詳細はこちらで是非ご覧下さい!
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2011年10月 3日
年度の下期がスタートしました。
気温も下がり、本格的な秋を感じる天候でしたが、
我が家でも週末には保育園の運動会に参加してきました。

長男は最後の保育園運動会。
リレーの第一走者ということで長男もやる気満々でしたから、
一緒に朝練などやってきました。
5・6歳の男児にとっては、
この時期に運動面で自信を持つことが
その後の自己肯定感にも繋がると考えていましたので
リレーで成果を出すための基本動作からスキルまで
一緒に走りながら練習したのです。
綱引きでは昨年に続く惜敗で悔しがっていましたが、
リレーと徒競走では良い結果をだすことができ
とても喜んでいました。
毎年、運動会を手伝ってくれる駒留中学校の先生・生徒と
保育園の先生方には感謝するばかりです。
さて、その保育園ですが、
世田谷ではまだまだ解決されない問題が多いのも実情です。
保育園入園に苦慮する保護者にとっては、
限定的な情報による選考の不明瞭性や
待機児童が解消されないことに対する説明不足
も相当なストレスだと感じていましたので
風間は6月の議会代表質問で、
より詳細な情報を公開するよう要望してきました。
先週末にようやくこれが実現し、
ホームページに公開されるようになりました。
以下の資料がUPされていますので、
関心ある方は是非ご覧下さい。
【統計資料一覧】
1. 就学前人口の状況
2. 認可保育所入園申込の状況
3. 保育サービス定員の状況
4. 待機児童数(国基準)の状況
5. 待機児童の選考指数の分布
6. 在籍児童数・率の状況
(1) 保育サービス全体
(2) 認可保育所
7. 認可保育所利用者の保育料階層の分布
8. 病児・病後児保育の状況
9. 休日・年末保育の状況
10. 保育サービス運営経費の状況
11. 区立保育園の建築年次の分布
情報公開は本当に第一歩で、
本質的には保育サービスの拡充が必要だと認識していますので、
明日から始まる決算特別委員会でも
これを求めていく予定です。
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2011年9月28日
本日、公共交通特別委員会に出席しました。
2つ新たな情報が入りましたのでご報告します。
1.東名~首都高速の用賀パーキング(上り車線)で
高速バスから田園都市線上りへの乗り換えができます。
今年5月から実証実験をしていたそうで、
10ヶ月間に約1.6万人利用したそうです。
田園都市線の用賀→渋谷は190円だそうですが、
100円で利用できるそうです。
パーキングから用賀駅まで徒歩5分程度とのことですが、
現段階では渋谷への乗り換え客のみとのことなので
「世田谷区民が利用しやすい取組みではないのでは?」
と指摘しておきました。
10月13日から本格実施だそうです。
2.経堂駅~八幡山駅のコミュニティバス実験運行へ
以下の写真のように
小田急バスの経01と京王バスの八01のルートを利用して
1日30便(30分に1本)程度一定期間実施するそうです。

10月に認可申請を行い、
1月中旬頃から3月に実験運行する予定とのこと。
以上です。
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2011年9月27日
年度の半分が終わろうとしていますが、
来春の保育園入園に向けた活動も活発になってきているようです。
風間のところにも連日、保育相談が寄せられていますが、
今年度は昨年度に比べると圧倒的に整備数が少ないので
認可保育園の倍率や待機児童数は相当な数値になるのではないかと
懸念しています。
そのような状況下、
再来年度の春に開始する予定の認可保育園整備報告が
本日の福祉保健委員会でなされました。
所在地:北烏山3-11-1(烏山福祉園跡地)
延床面積:約1,000㎡
定員:120名程度を予定
今後の予定:23年12月事業者公募
23年3月事業者決定
24年10月保育施設工事着工
25年4月保育園事業開始
この土地は烏山福祉園の跡地であり、
障害者施設と合わせて整備する予定とのことです。
引き続き情報が入り次第報告していきます!
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2011年9月 6日
今日は区民生活常任委員会を傍聴してきました。
常任委員会は5つありますが、
我々世田谷民主党は4人なので、
区民生活委員会には委員がいないのです。
本日は、各常任委員会で所管の外郭団体に関する報告聴取だったのですが、
風間の所属する文教領域には外郭団体がないので、区民生活委員会の
傍聴をしたわけです。
区民生活常任委員会は、
以下の5つの外郭団体を管轄しています。
・公益財団法人せたがや文化財団
・公益財団法人世田谷区産業振興公社
・公益財団法人世田谷区スポーツ振興財団
・公益財団法人世田谷区シルバー人材センター
・株式会社 世田谷川場ふるさと公社
それぞれの外郭団体の平成22年度決算報告がありましたが、
区のお金がかなり投じられていることが改めてわかります。
以下、各団体の数値を紹介します。
【公益財団法人せたがや文化財団】
・受取区補助金:約12億5千万円
・受取区助成金:約1億3千万円
事業収益は約9億円で経常収益計約23億円。
【公益財団法人世田谷区産業振興公社】
・受取補助金 約5億円
事業収益は約1億円で経常収益計約6億8千万円。
【公益財団法人世田谷区スポーツ振興財団】
・受取補助金:約1億7千万円
事業収益は約1億8千万円で経常収益計約3億6千万円。
【公益財団法人世田谷区シルバー人材センター】
・受取補助金 約1億2千万円
事業収益は8億2千万円で経常収益計約13億7千万円。
【株式会社 世田谷川場ふるさと公社】
・区からの委託事業:約3.5億円
売上高合計は約6.3億円。
世田谷区は財政難が続いている状況下、
補助金や助成金が自主事業収益を上回っている団体も多く、
我々はこの金額を削減していくべきと要求してきました。
今回は23年度の予算書も併せて報告がありましたが、
多少補助金・助成金を削減しているものの
事業が仕分けられているわけではないと感じます。
これらの団体には世田谷区の元職員幹部が
天下っているわけですが、
本当に外郭団体がおこなう事業が必要なのか?
そしてその事業は外郭団体が担うべきものなのか?
など、事業仕分けを行っていく必要があると感じています。
保坂区長の下、新体制で来年度どのように取り組んでいくのか?
今月から始まる区議会定例会で確認していく予定です。
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2011年9月 5日
今日、文教常任委員会が開催され出席しました。
報告事項は以下の項目でした。
(1)平成23年第3回区議会定例会提出予定案件について
【議案】世田谷区立学校設置条例の一部を改正する条例
(2)世田谷区教育ビジョン第3期行動計画(素案)について
(3)子どもの人権擁護の取り組みの検討について
(4)世田谷区教育の情報化推進計画(平成24~25年度)(素案)について
(5)学校図書館の蔵書管理の電算化等について
(6)「債権管理重点プラン」の推進状況について
(7)平成24年度 指定校変更の制限について
(8)区立砧小学校給食室火災事故に伴う再発防止等と給食再開に向けた取り組みについて
(9)小学校施設警備業務の委託について
(10)平成24年度使用世田谷区立中学校教科用図書採択結果について
(11)姉妹都市カナダ・ウィニペグ市への中学生派遣について
(12)国の重要文化財の指定について
(13)第2次世田谷区子ども読書活動推進計画(素案)について
(14)世田谷区立希望丘区民集会所及び希望丘まちかど図書室の休館について
(15)仮称世田谷区立喜多見複合施設新築工事について
(16)その他
・川場村移動教室の対応状況について
・小学校の落成式について
夏休み明けということと、年度の中間で定例会前というタイミングの為
かなり多くの報告となりました。
風間が、意見した項目について解説を加えてご報告します。
(2)世田谷区教育ビジョン第3期行動計画(素案)について
第2期行動計画の際にも指摘したのですが、
行動計画は本来ビジョンを具現化するために
策定するべきものであるはずなのに、
報告されたペーパーには教育ビジョンが記されていないものでした。
すなわち、単に第3期行動計画の羅列になっており、
教育ビジョンで子ども像として掲げる、
「せたがやで育てる世界にはばたく子どもたち」
をブレイクダウンした行動計画という観点からは
不完全なものとなってしまっていました。
特に今回の行動計画は、「世界」「国際」「語学」
といったキーワードが記されておらず、
とても「世界にはばたく子どもたち」を育む計画とは
思えなかった為、今後修正していく際に反映するように指摘しました。
(8)区立砧小学校給食室火災事故に伴う再発防止等と給食再開に向けた取り組みについて
4月に砧小学校で発生した給食室火災事故の復旧には、
給食室内部改修や調理備品購入などで、
約1億2470万円もの費用が必要であり、
今回の区の補正予算で計上されていました。
この事故は職員の不注意から発生したわけですが、
以前の委員会で、現場の火元責任者が誰なのか?
あいまいであったの事が問題であると指摘し、
再発防止策を要求してきました。
今回の報告では、各学校で「役割分担」を明確にするとしか
報告されていなかったので、調理現場での火元責任者を
明確にするよう改めて要求しました。
(16)その他:川場村移動教室の対応状況について
川場村での移動教室について、放射能対策として、
活動場所の土壌入れ替えなどを行っているとの報告がありました。
風間からは、保護者の方から問合せがあった、
川場村で提供される食事の産地について質問をしました。
地元川場産の食材については、群馬県のサンプル調査で
放射性物質が検出されていないものが多いとのことで、
極力地元産食材を使っているわけではないとのことでした。
さらに、風間から、2学期の学校給食食材についても質問しました。
懸念される汚染牛とセシウム米について、
どのような対策をとっているのか確認をしましたが、
牛肉は引き続き使用せず、代用しているそうです。
お米については、9月中は昨年度のお米を使用し、
それ以降も調査を行い、安全なものを提供していくとのことでした。
以上です。
委員会の内容は議事録が残りますが、
ネットで閲覧できるようになるまでにかなりの時間がかかりますので、
把握したい事項がありましたらお問合せください!
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2011年8月22日
今日も朝から雨が続いています。
先週は、この雨の要因である秋雨前線影響で、
山形県などで集中豪雨による被害がありました。
東日本大震災後、全国各地で災害対策が見直されていますが、
東京も首都直下型地震だけでなく、大雨による河川の堤防決壊は
大きなリスクです。
世田谷区にも多摩川がありますから、
二子玉川のように川沿いで人口が集中する場所の災害対策は重要です。
先週、この二子玉川で整備予定となっていた区立公園を
災害時の拠点公園に計画変更すると報じられました。
避難者を受け入れ、うち7千人が3週間避難生活を送ることができる
整備する計画とのことです。
来年度に着工し、2013年春の一部開園、
2015年春の全面開園を目指しています。
整備する防災設備は、マンホールトイレ60基、
太陽光発電の発光ダイオード(LED)の照明塔15基、
平常はベンチとして使うかまど6基(コンロ12台分)、
防災資材倉庫2カ所、防災井戸3カ所設置など、
これまでの防災設備水準を大きく上回る内容です。
しかし、この公園整備は二子玉川再開発事業の一環であり、
これまで、この再開発事業には裁判にまで発展するほどの
反対運動が展開されていました。
そのような運動をしている方々に支持され保坂区長は当選しましたから、
私たちも区長が二子玉川再開発事業をどうするのか注目していたわけですが、
今回の災害拠点公園整備というのが一つの解決策だったのかもしれません。
災害対策という観点からは、世田谷区界である二子玉川に
拠点整備するということだけで十分ではありませんが、
当初から公園を整備することには我々も賛成してきましたので
この計画変更は一定の評価はできます。
今回の計画変更の意図だけでなく、
今後、区内各地に災害拠点を設けていくのか?
9月から始まる区議会定例会で保坂区長に
確認していこうと思っています。
皆さんはどのように考えますか?

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2011年7月28日
本日は、文教常任委員会が開催されました。
放射能に関する区の対応について、
まとめて報告がありましたので
まずはお知らせします。
◎放射線量の測定等
※放射線量の数値は1時間あたりのマイクロシーベルト値
1.区役所周辺の放射線量測定(7月26日から実施)
■定点観測用機器による測定では0.062~0.068
■ハンディタイプ測定器による測定では0.096~0.110
2.区内公共施設や公演等
■区内1kmメッシュ分割による66箇所で0.02~0.11
3.区立保育園50箇所
■園庭は0.042~0.118
■砂場は0.040~0.152
4.区立小中学校・幼稚園
(7月25日現在59/103箇所測定)
■校庭・園庭は0.043~0.130
■砂場は0.040~0.152
5.区内農産物の放射性物質
■7月7日トマト不検出
◎食材等に関する対応
1.給食食材の産地公開
■区立保育園における使用食材について、
掲示およびメール配信により公開
■太子堂調理場における主な使用野菜類(前月使用分)を
ホームページで公開
2.給食における牛肉の取り扱い
■区立保育園給食における牛肉使用メニューを
当面の間、他食材で代替
■区立学校給食は、1学期中産地確認の上、使用。
2学期以降は、献立や食材変更などで対応。
3.国の暫定基準値を超えた牛肉の追跡調査
■流通ルートの調査を実施
次に、思春期の精神保健対策の取り組みについて
新たな報告があったのでお知らせします。
◎8月1日 「こころスペース」開設
教職員や保護者等が、児童・生徒のこころの健康問題について、
相談できる場を月1~2回設けるとのこと。
◎8月24日 「思春期講演会」(実践編)
子どものこころの理解と支援について
西田淳志講師をお迎えして開催します。
時間:14:30~16:30
場所:世田谷区民会館2階
参加費:無料
定員:80名
10歳以上のお子様のこころの状態が気になっている方は
参加してみてはいかがでしょうか?
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2011年7月 6日
今朝は駒澤大学駅にて朝の街頭演説を行いました。
選挙後も、街頭演説は定期的に行っています。
街頭演説は選挙前のアピールではなく、
区政や区議会の状況を街頭で報告していくことは
日中区内にいらっしゃらない方々との貴重なコミュニケーション機会と考え、
地元のいくつかの駅頭で、定期的に行っています。
今朝は、長男の保育園クラスが区内教育施設に行く行事があるということなので
街頭演説前の早い時間に子ども達を保育園へ送ってきました。
今年から、我が家もようやく子ども3人が同じ保育園になったので
このように朝早くの活動前に預ける際には本当に助かります。
さて、世田谷区の保育園整備状況ですが、
昨日の福祉保健常任委員会で進捗報告がありました。
国の土地を借りて設置する認可保育園2箇所の
運営事業者が決定したとのことです。
1.(仮称)もみの木太子堂保育園
・所在地は太子堂1-12-22(三軒茶屋駅徒歩1分)
・運営事業者は社会福祉法人聖愛学舎。
・定員は126名の予定。
・8月下旬に園舎建設工事着工し、来春4月1日開園予定。
2.東北沢ききょう保育園
・所在地は北沢1-20-14(東北沢駅前)
・運営事業者は社会福祉法人桔梗
・定員は121名の予定
・9月上旬に園舎建設工事着工し、来春4月1日開園予定。
今回運営事業者として選定された社会福祉法人はどちらも区外事業者で
世田谷では新規ということになります。
どのような保育園になるのか?
既存の保育園を調べてみました。
社会福祉法人聖愛学舎はキリスト教保育・全人教育を保育理念に
立川市で1962年に西国立保育園が認可となったようです。
その後、1968年に立川市で玉川保育園、
1995年に稲城市でもみの木保育園を開園、
2002年にも稲城市でもみの木若葉台保育園を開園しています。
社会福祉法人桔梗は1972年に
町田市で開園されたようです。
HPを見る限りでは、積極的に独自の取り組みも行っているようです。
いずれの法人も保育園運営の実績は十分あるようですので、
世田谷区の子ども達にとっても良い園となることを期待します。

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2011年7月 4日
暑い日が続きます。
7月に入り、世田谷区内に2箇所ある公園プールがオープンしました。
毎年夏になると、風間は息子達と週末に世田谷公園プールにいきますが、
保育園が近いこともあり、長男・次男の友達が誰かしらいます。
2日土曜日にも早速、行ってきましたが
次男のクラスメイトが来ていて一緒に遊びました。
屋外プールは、放射性物質が雨で運ばれてきて蓄積するのでは?
といった懸念もありますが、
先日の世田谷区内学校プール水調査では検出されなかったことから
プールに連れて行く判断をしました。
今でも区民の保護者の皆様から、
連日のように放射性物質対策の要望メールなどを頂いております。
福島原発も問題解決したわけではありませんから、
区としては区民が安心して生活できるよう調査を続けていかねばなりませんが、
安全・安心のラインが保護者によっても異なりますので、
調査結果や数値をどのように評価して行動していくかは、
個々の判断になるのだろうと考えています。
風間の役割は、
区としての取組みを監視していくことでもありますので、
本日の文教常任委員会でも
学校における放射性物質対策の進捗状況を確認しました。
1.学校校庭での線量調査は7月6日~開始予定。
以前は、希望に応じて順次区立各校にて調査と報告しましたが、
7月中旬から8月中旬で、基本的には全校で調査するとのことでした。
2.川場村の移動教室の検討状況について
土に直接触れる取組みについては、
変更するといった対応をしているとのことですが、
「数値は安全な範囲である」というのが区教委の見解なので
以下のように指摘しました。
「首都圏でも高い数値が出ている地域があるが、川場村はそれ以上の
数値がでているし、何人かの専門家は危険な数値であるとも指摘している。
保護者がそれだけ心配しているということを踏まえて対応すべきである。」
また、以前風間が要望した、不参加児童も欠席扱いにせず
通常登校できるようにすべきという件は、
一部そのようにしている学校もあるとのこと。
区として統一しなければ、不公平なので
教育委員会として全校で取り組むよう要求しました。
3.給食食材の産地開示について
ある区立校の児童保護者から、
うちの学校の校長は「まだ聞いていない」と
危機感がない様子でなんとかしてほしい、
という連絡が風間の所に入りました。
議場で答弁した内容が徹底されないというのは
大変問題があるので、早急に改善するよう要求しました。
「子ども、最優先。」
を掲げて、皆様に再び議会に繰り込んで頂いたと認識していますので、
幼い子どもを育てる当事者としても、
安心して子どもを育てられる環境整備には
注力していきます。
皆様からのご意見・ご要望も引き続きお待ちしています。
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2011年7月 1日
昨日は長男のクラス、一昨日は次男のクラス。
保育園の保護者懇談会に参加してきました。
小学校入学を控えて、子育ての悩みや解決方法などの
意見交換といった内容でした。
我が家も学年年子の長男・次男それぞれの課題はあるものの
未就学児の間は、素直に健康に元気良く育ってくれれば、
良いと思っていますので、さほど気にせず、
同級生保護者の悩みと解決策をなるほど、
と思いながら聞いていました。
さて、風間もこれまで保育園・学校の問題を中心に
区政改善に取り組んできましたが、
その中のひとつに学童保育の問題があります。
世田谷区では新BOPという学校内学童クラブになってから待機児童はいないものの
大規模校を中心に過密化の問題は解消されていないままですし、
保育園よりも短い18時までの預かりで時間延長なし、
という問題も解決されていません。
東京都がこの改善に取り組むということで、「都型学童」という制度を作りましたので、
風間は議会で導入を要望してきましたが、一向に進む様子がありません。
保育園の保護者仲間の間でも、
「区内の民間学童を検討している」
という話が出始めていますが、
特に18時で子どもが帰されてしまうというのは深刻な問題です。
1年前には区内で4施設運営している
キッズベースキャンプの視察&社長ヒアリングを行ってきましたが、
昨日は江東区の民間学童「リックキッズ」
の視察&社長ヒアリングを行ってきました。

オフィスが併設されている東陽町の施設を視察しましたが、
第一印象は広いと感じました。
勉強している子どももいますが、
逆立ちの練習をしている子どももいました。

隣の部屋では理科の実験教室が行われていました。
定員にはまだ空きがあるとのことですが、
都内各所の保護者から開設の要望があるそうです。
世田谷区と江東区は都心へのアクセスや
子育て世帯の増加など共通点があり、
保育園待機児童や学童保育の問題も同様です。
質の高いサービスを行う事業者は利用者保護者は選択しているわけですから、
区の運営する学童保育で時間延長など対応できないのであれば、
都型学童のように民間を活用していくスキームに取り組まねばと改めて感じました。
世田谷区の学童の問題解決に向けて、
引き続き取り組んでいきます。
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2011年6月29日
先週の読売新聞で、待機児童数の調査結果が報じられていました。
23区と武蔵野6市で待機児童が5414人もいるとのこと。
世田谷区はついに4年連続で東京ワーストが確定となってしまいました。
世田谷区の688人に次ぐのは練馬区の564人ですが、
世田谷区は昨年かなりの数、整備してきたはずです。
今春4月の段階では、世田谷区内でも実際に定員に満たない
施設も結構ありましたので、ミスマッチも考えられます。
ポイントは認可保育園の地域偏在と認証保育所の増加と考え、
この前の区議会代表質問で、この観点から改善要求しました。
以下抜粋です。
1つの問題は、保育サービスの地域偏在があげられます。
現在のような5地域ごとの待機児数公表ではなく、
より詳細に地区毎に施設数を合わせて公表すべきです。
また、もうひとつの問題は区民ニーズの高い認可保育園や
保育室の整備が進まないという点です。
応能負担となっている認可保育園や保育室の入所は
希望する人が依然として多い状況ですが、
利用料金が応益負担となる認証保育所には
預けることができない家庭もあるのではないでしょうか?
今春、認証保育所については、
定員割れとなった施設も例年以上ありますし、
事業者が定員割れを防ぐ為の取組みには、
認可保育園申込者には次年度利用を保証しないといったことや
申込金を返還しないなどのトラブルも発生しています。
これ以上、認証保育所を増やしていくことは、
過度な利用者獲得競争に発展しかねませんが、
今年はさらに5箇所も整備予定とのことです。
一方で区民ニーズの大きな認可保育園は新規で3箇所、
保育室に至っては定員増すら認めないという状況です。
単に保育サービス定員を増やしていけば良い
という状況でないのは明らかです。
保育園の待機児童問題こそ、情報公開と区民意見の集約、
すなわちニーズを的確に把握し、待機児童の実情や
保育サービス整備に関するプロセスなどをきちんと
情報公開していく必要があると考えます。
区は今後、どのように情報公開し、
待機児童解消に取り組んでいくのでしょうか?
以上抜粋。
このところ、毎年500人のペースで4月入園申込者が増えている状況ですから、
このままでは、来春の待機児童数もまた増加ということになりかねません。
風間のとろこにも既に今年は何人かの方から来春の入園相談がありますが、
妊娠されている方からの相談もあります。
認可保育園の増設という区民ニーズに応えていかねば、
問題解決には繋がらないことがわかっていますから、
これは引き続き要求していきます。
来春も世田谷区の保育園入園は激戦ということになってしまいそうです。
来春入園予定希望の方は、お早めにご相談ください!
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2011年6月24日
昨日の東京新聞長朝刊。
保坂区長に区議から注文
「早く展望示して」
世田谷区議会閉会
という記事の中で、各会派幹事長のコメントがあり、
風間のコメントも記載されていました。
民主の風間穣幹事長は
「ゼロから区民の声を聞く姿勢は評価できる」
と大きな変化ととらえ、・・・
という内容です。
そもそもこの記事の冒頭は
「新区長は、情報公開、区民参加を繰り返し訴えたが
具体的な施策の道筋は不透明で、
区議からは『区長の考えが分からない』との声が相次いだ。」
といった内容で始まり、
他の会派幹事長コメントは保坂区長に対して厳しいものでした。
風間としてはとても違和感がある記事で、
区長に対して批判的なスタンスで取組んだのは
自民党ぐらいでしたから、この記事には
マスコミの恣意性を感じてしまいます。
この記事掲載の前日に担当記者から
立ち話程度の取材を受けましたが、
世田谷区政に対する東京新聞のこのところの取り上げ方は
恣意性を感じると伝えたばかりでした。。
先日のブログでも報告しましたが、
保坂区長の議会答弁は、役人作成原稿ではなく
自分の言葉で分かりやすく、
思いを込めて「伝え」ていたと感じています。
保坂区長が取組む「情報公開と区民参加」は
これまでの形式的なものとは異なり、
オープンかつフラットな取組みだと感じており、
とても期待しています。
風間は先日の代表質問にて壇上で以下のように伝えました。
(始まり)
区長が昨日の他会派答弁でもおっしゃっていた5%の新たな取組みには
これら東日本大震災後の対策も含まれていると考えておりますが、
メインとされている情報公開と区民参加については、
我々もこれまで区政改善の柱として要求してきたことであり、全面的に支持します。
また、昨日他会派が示したような、結論提示型のリーダーシップではなく、
民度が高いと言われる世田谷では、都合よく加工された情報伝達ではなく、
まずは実情・実態をそのままの情報開示し、そして広く区民意見を伺い政策立案と
実行につなげていくようなサーバントリーダーシップこそが、
これからの先進自治体のリーダーとしてあるべき姿だと考えています。
(以上)
風間だけでなく、区政をオープンにしていくべきと考えている人にとっては
保坂区長に期待感を持てた、という傍聴者の方が多かったのではないかと感じています。
「古い政治を変えていく闘い」
風間は、これを約束して再選したと思っていますので
これに取組もうとする保坂区長には期待をしますし、
マスコミの間違った世論形成にも断固として闘っていきますので、
多くの区民の皆様には、是非ご自身の目で確認していただければと思います!
議会ホームページから録画映像も確認できますので。。
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2011年6月16日
今日は午前中、文教常任委員会があり、以下の報告がありました。
1.保坂区長が行う車座集会について
2.教育所管の節電対策について
3.学校非公式サイト監視結果について
4.区立小中学校のプール水放射性物質調査について
1.保坂区長が行う車座集会については、
7つの出張所と20のまちづくりセンターにて地区ごとに各1回行うとのことです。
区長が区民から直接話を聞き、区政運営の参考にするためだそうですが、
まずは以下の日程が決まったようです。
1)7月30日(土)10~12時:上北沢まちづくりセンター
2)7月30日(土)14~16時:代沢まちづくりセンター
3)8月27日(土)10~12時:喜多見まちづくりセンター
4)8月27日(土)14~16時:九品仏まちづくりセンター
5)9月10日(土)10~12時:池尻まちづくりセンター
昨日までの本会議でも、各議員からの質問に真摯に答弁されていた保坂区長。
区民参加の行政運営を本気で取り組もうと言う姿勢が感じられます。
地元で行われる際に都合がよければ是非参加してみてください。
2.教育所管の節電対策についてですが、夏期の電力不足に備えて、
小中学校をはじめとする教育施設におけるエアコン28℃徹底などが報告されました。
図書館に関しては中央・経堂・烏山が毎週火曜日臨時休館、
その他の地域図書館は定休日の他に毎週金曜日を臨時休館
とするそうです。
風間からは、今回の節電対策については
その意味と意義を学校現場で児童生徒が考える・学ぶ機会を
設けるように要望しました。
3.学校非公式サイト監視結果については
昨年度、本格的に開始した学校非公式サイト(裏サイト)の監視について、
年度の報告が上がってきました。
区立小中学校の名称などが記載された書込みは15万件ほど確認され、
その内、個人名+誹謗中傷といったリスクの高いものは5件あったとのことです。
1年前に報告を受けた調査と比較するとかなり数値としては低く、
また、この5件も教員や卒業生の個人名だったようで、
削除依頼の結果、即履行されたとのことでした。
4.区立小中学校のプール水放射性物質調査についてですが、
区立小中学校がプール使用の時期となり、
プールサイドも含めて一度しっかりと清掃がなされ、
世田谷の5つの地域で1校ずつ、
プール水の放射性物質調査(ヨウ素とセシウム2種類)を
おこなうとのことです。
具体的な学校についてはまだ報告されていません。
風間はこのタイミングで
たくさんのご意見が寄せられている
区立小学校川場村移動教室について質問しました。
川場村はホットスポット呼ばれるほど、放射線数値が高いのですが、
工程やカリキュラム変更は検討するものの
教育委員会として中止は考えていないとのことでした。
参加させてあげたい親もいますし、
参加させたくない親も多いようですから、
不参加の場合に欠席扱いではなく、通常登校できるよう要望しました。
以上が本日の文教常任委員会報告事項抜粋です。
皆様のご意見をお待ちしています。

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2011年6月15日
24時間対応の定期巡回・随時対応型サービスの創設などを柱とする
介護保険制度改革法案が本日の参院本会議にて賛成多数で可決、成立しました。
高齢者が独り暮らしや重度の要介護状態になっても、
住み慣れた地域で暮らし続けられるようにするのが狙いですが、
このような取り組みは世田谷区が全国に先駆けて始めた
ナイトケアパトロール事業が始まりとのことです。
世田谷区では国のモデル事業として、24時間地域巡回型訪問サービスを昨年度実施し、
ようやく国で法整備されたという状況です。
昨日、議会で行った代表質問ではこれに伴う懸念点を取り上げました。
世田谷区では、この事業を請け負う事業者が現在1社となっており、
この事業者にトラブルなどが発生してしまった場合に
担い手不在というリスクがある為、区の対応を問うたのです。
答弁としては、そのようなことがないよう
今後より多くの事業者募集など行っていくとのことでした。
引き続き、世田谷の福祉は国を先駆けて取り組み、
介護が必要な高齢者とその家族を支援していけるよう
取り組んでいきます!
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2011年6月13日
平成23年度世田谷区議会第2回定例会が開会しました。
新たな区議会と区長メンバーによる始めての定例会ということもあり、
傍聴席は満席となりました。
区議会も節電ということで、クールビズでしたが、
議場は熱気で大変蒸し暑い状況。
冒頭、保坂区長による召集挨拶がありました。
これまでの役人が作成した区長挨拶とはことなり、
ご自身で原稿作成をされているようで、
とてもわかりやすい熱の入ったメッセージでした。
これに対して、最初に代表質問を行ったのは自民党。
「区長退職金を廃止するとはいかがなものか?」
「区長が具体的に何に力を入れていくのかよくわからない」
なにかと敵対的なスタンスでの質問でした。
一方で、その次に質問を行ったのは公明党。
これまで自民党と同じスタンスという印象でしたが
かなり友好的なスタンスでの質問でした。
公明党は区長選挙自体が自主投票であったため
保坂区長に対しても「フリーハンド」とのこと。
再質問では、保坂区長の教育にかける思いを聞かせてください、
といったサービス質問を投げかけていました。
続いて、共産党とみんなの党・世田谷行革110番。
区政改善に向けて取り組む姿勢を見せた区長答弁と
これまでどおりの役人答弁の矛盾を追及していました。
区政の継続を重視し95%は踏襲、
5%は新たな取組みを進めていくという保坂区長に対して
自民党以外は歓迎している印象でしたが、
第1会派の自民党は存在感を示したかったのでしょうか?
聞いている人たちにはだいぶ違和感があったのではないかと思います。
さて、我々民主党ですが・・・
明日朝一番で風間が代表質問を行います。
10時~20分間の質問です。こちらからライブ中継で見ることもできます。
是非ご覧下さい!
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2011年6月 7日
今日は午前中、代表質問の準備として
質問する領域の課長と意見交換をしました。
午後には、最も信頼する区議会の仲間である
中村公太朗区議とともに、
区内上用賀にあるタンザニア大使館に行ってきました。
世田谷区内にはいくつかの大使館がありますが、
それほど世田谷区との関わりはそれほど多くはありません。
我々は区内に大使館がある国との国際交流は
より積極的に取り組むべき、と提言してきました。
一等書記官のモソンゴさんから
これまでの取組みや今後の可能性について
お話を伺いました。
話は弾み、気がつけば1時間半も過ぎていました。
世田谷区の姉妹都市は、カナダ・オーストリア・オーストラリア
の3カ国にありますが、アフリカ大陸やアジア、南米にはまだありません。
世田谷区教育ビジョンでは
「世田谷で育てる世界にはばたく子どもたち」
と掲げていますから、
身近に所在する大使館に協力を得ながら、
国際交流を深めていくような教育が必要だと考えます。
引き続き、区にも働きかけていきますし、
まずは我々でできることから取り組んでいこうと考えています。
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2011年6月 6日
来週から、今期初の区議会定例会が始まります。
今日は、その質問通告の締切り日でしたが、
風間は世田谷民主党の代表質問を担当します。
明日から、担当の役人と意見交換をしながら
質問内容を精査していきます。
区民の皆様のご意見を反映させる場でもありますので、
ご意見を是非お寄せください!
以下が、今回の通告内容です。
1.区長の重点施策と新体制による課題解決ついて
・ 被災地支援、災害対策、放射性物質対策について
・ 区民参加、新しい公共、NPOや市民活動の育成・支援について
・ 財政再建と土木・開発事業の抑制について
・ 両副区長の担当領域と課題認識について
2.子どもを安心して育てられる環境づくりについて
・ 内部被爆ゼロに向けた取り組みについて
(区立小中学校、保育園、幼稚園、公園における放射性物質土壌調査や
給食食材産地情報公開について)
・ 待機児童解消にむけたさらなる保育整備について
3.学校教育の改善について
・ 総合的な学習の時間の多くを教科日本語に費やすことを区長はどう考えるか?
・ いじめ撲滅の取組みと指導力不足教員に対する指導改善について
・ 落下防止や不審者侵入対策の強化について
・ 大規模災害時における各学校のツイッター発信について
4.高齢者が安心してくらせる取組みについて
・ 高齢者見守り活動における情報共有化と災害時高齢者対策について
・ 24時間地域巡回型随時訪問介護法定化への対応について
5.エネルギーシフトとスマートシティ世田谷について
・ 太陽光エネルギーの導入とスマートシティを目指した取組みについて
以上です。
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2011年5月30日
このところ、区民の方から毎日何通か、
放射性物質に関する依頼メールを頂いています。
土壌調査や入れ替え、給食などの食材産地情報公開など様々ですが、
幼い子どもを育てる当事者としても、
子ども達への被爆が心配であることは同感しますし、
行政に早急な対策を要求をしているところでもあります。
今日は午前中、4つの特別委員会が開催されました。
風間は公共交通等対策特別委員会の委員ですが、
お隣の環境・エネルギー問題対策特別委員会では、
この対応状況について報告がありましたのでお知らせします。
■世田谷区の放射能測定の実施について
1)区役所周辺
⇒機器を購入し、測定場所を設定し、定期的に線量を測定する。
2)区内施設
⇒子どもの施設を中心に、随時日を決めて線量測定する。
3)水質検査
⇒飲用水ではなく、プールなど接触する水を採取し、
外部分析機関に委託して実施する。
機器については、モニタリングポストより簡易であり、
ガイガーカウンターより性能がよいものを購入予定とのことですが、
調達に1ヶ月ほどは時間を要するそうです。
今後、実施内容詳細については区のHPで周知していくとのこと。
残念ながら、土壌や食材については現在対象外とのことでした。
これについては、再来週から始まる議会にて、
代表質問で取り上げ、要求していく予定です。
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2011年5月26日
今日は、新たな議会として、実質初めての常任委員会が開催されました。
最初ということもあり、以下のようにかなりの報告事項がありました。
(1)平成23年度主要事務事業について
(2)夏期の節電対策の概要について
(3)第6回世田谷区教育フォーラムの実施について
(4)小学校第1学年の35人学級編成について
(5)平成23年度学級編成等について
(6)通学区域の見直しについて(案)
(7)世田谷区立砧小学校給食室における火災事故について
(8)自動車事故の発生について
(9)世田谷区立千歳小学校一部改築工事について
(10)第21回小学生海外派遣について
(11)平成22年度「せたがや学校エコライフ活動」の活動状況について
(12)平成24年度使用世田谷区立中学校教科用図書採択について
(13)「就学前教育と小学校の接続のための資料集」について
(14)「不登校相談窓口」の設置について
(15)平成24年度開設予定の特別支援学級について
(16)平成23年度「才能の芽を育てる体験学習」について
5つの項目は、皆さんに共有しておくべきと考え、
以下簡潔に報告します。
(4)小学校第1学年の35人学級編成について
民主党政権になってから、まずは小1クラスを35人学級とする政策が進められ、
今年4月に法案が可決成立しました。
5月1日から再編成、教員の配置がなされることとなりましたが、
世田谷区立の小学校では、対象となる14校で教員が増員となり、
そのうち、弦巻小と玉堤小のみが、学級再編成を行ったとのことでした。
(5)平成23年度学級編成等について
区立小中学校の児童・生徒数の報告がありました。
気になった点を以下報告します。
最少人数小学校は花見堂小で123名。(全学年単学級)
最多人数小学校は塚戸小で984名。(各学年4~5学級)
同じ世田谷でこれほどまでに、異なるのは問題だと
言い続けてきました。
区立中学校への進学率が少し上がり66.2%、
国立・私立中への進学率が少し下がり31.3%。
教委は小中一貫教育の成果か?と言ってますが、
風間は不景気の影響では?と思っています。
また、現在、被災児童が27名、被災生徒は5名、
区立小中学校に通っているそうです。
(7)世田谷区立砧小学校給食室における火災事故について
先月、4月14日に砧小学校給食室にて、火災発生。
あげパン調理用の釜の油を加熱しすぎて炎上し、
スタッフ4名が重症で入院。
焼損した機器や室内の改修、緊急給食搬送費などで
被害総額は数千万円とのことでした。
原因は本来使用すべきでない過熱防止装置のついていない釜を使ったことと
その油の入った釜を加熱したまま全員でミーティングに入ってしまい、
誰も気づかなかったとのことですが、あってはならないことです。
詳しく問い詰めると、調理室内スタッフ5名に指揮命令系統はなく、
責任の所在もあいまいなままでした。
税金ですから、余計な経費がかかってしまうことは申し訳ないことであり、
早急に体制改善を要求しました。
(13)「就学前教育と小学校の接続のための資料集」について
これまで、就学前教育の拡充を政策提言してきましたが、
ようやく私立幼稚園との連携により、1歩前進しました。
今年度は保育園との連携も進めていくとのことです。
(14)「不登校相談窓口」の設置について
これまでも教育相談室分室で相談に応じてきましたが、
不登校要因が複雑・多様化してきたため
より気軽に相談できる専用相談窓口を
弦巻の教育センター2Fに5月1日から設置したとのこと。
これまでに既に12件の相談があったそうです。
お問い合わせは 03-3429-0411 へ。
以上です。
世田谷の教育環境改善に向けて、
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2011年5月24日
昨日、区議会臨時会にて、副区長の同意案件がありました。
1人の副区長の任期満了、
そしてもう1人の副区長も辞任の申し入れがあったということで、
区長から新たな副区長2名の提案がありました。
第一副区長は本日まで都市整備部長だった板垣氏。
第二副区長は元保健福祉部長で
外郭団体理事長に天下っていた秋山さん。
区政の継続性を重視する保坂区長としては、
世田谷区政を熟知している人物を登用した
無難な人事なのかもしれませんが、
保坂氏の選挙支援をしてきた人たちにとっては
がっかりだったのかもしれません。
第一副区長の板垣氏は、
前区長の下で、道路や都市整備といった
まさに土建政治を支えてきた方です。
国会議員をされていた保坂区長ですから、
ご自身の人脈でも地方行政に明るい方がいらっしゃったでしょうが、
2人とも世田谷区役所出身とは、少々驚きました。
提案されたお二方とも温厚で、区役所の職員達からは
信頼されているのかもしれません。
風間も4年間でやりとりすることがありましたが、
人物として特段の問題がある方ではありませんから、
この人事案件にはひとまず同意と致しました。
板垣氏は企画総務領域と都市整備領域、
秋山氏は福祉保健領域と区民生活領域を
担当されるそうです。
お二人がどのようにそれぞれの領域で取り組んでいくのか?
直接お伺いする必要があると考え、
早速、世田谷民主党として、
意見交換のアポイント依頼をしました。
区長も変わったことですから、
変えるべきは変えていかねばなりません。
我々が掲げる政策がどこまで反映できるのか?
しっかりと刷り合わせていこうと思います。
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2011年5月17日
今日は、午前中、議会の各派代表者会議に出席し、
午後から区議会臨時会本会議が開催されました。
保坂区長の召集挨拶があるということからか、
たくさんの傍聴者がいました。
議会では、まず議長選挙が行われ自民の畠山晋一議員が
選出され、公明の佐藤弘人氏が副議長に選出されました。
風間は議会運営委員会(議運)に選出され、
議会休憩中の議運にて議運理事および、
広報小委員会委員を務めることとなりました。
その後、各議員が所属する委員会が承認され、
風間は文教常任委員会と公共交通機関等特別委員会
に所属することとなりました。
また、文教常任委員会では副委員長に選出されました。
新たな議会体制が決まりました。
特に、風間としては専門領域である学校教育の管轄で
責任ある立場となりましたので、
世田谷の学校環境改善に向けて注力していきます!
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2011年5月12日
本日も午前中は各派代表者会議に出席。
その後、担当課長より、夏の節電対策についての
検討状況を伺いました。
東日本大震災により、東京電力管内での電力安定供給が課題となっていますが、
夏の暑い時期に電気が使えなくなるようなことはないのか?
と心配されている方も多いのではないかと思います。
政府は、電力需給緊急対策本部を設置し、
計画停電や大規模な停電を避けるため、
供給面の対策強化とともに、
需要面でも電力を多く消費する事業者などを中心に
節電協力を求めてきました。
世田谷区もこれまでに庁舎や各施設で節電に取り組んできましたが、
電力需要のピークとなる夏期には、使用電力量15%削減を目標に
取り組む方向で調整しているとのことです。
私達議会もクールビズをすでに始めており、
今年は、議場でもノーネクタイ可とすることとなりました。
区の各施設では、エアコン設定温度28℃の徹底や、
廊下を含む室内照明を落とし、利用できる部屋も
一部制限していく予定とのことです。
しかし、公園などの照明は防犯上最低限に留め、
保育園を含む福祉施設では、各施設の状況によって
可能な範囲にとどめるとのことでした。
7月から9月の3ヶ月間の取り組みとして、
今後ホームページや広報などで周知していくようですが、
突然の一斉停電とならないよう、
みんなで取り組んでいかねばならないことだと思いますので、
ご協力のほど、よろしくお願いします!

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2011年5月11日
今日も午前中、議会の各派代表者会議が行われ、
午後には全議員協議会が開かれました。
ここでは、今期設置する特別委員会が決定。
1:地方分権・地域行政制度対策等特別委員会
⇒地方分権に向けた自治権の拡充や
地域行政制度や国公有地の有効活用等を議論します。
2:災害・防犯・オウム問題対策等特別委員会
⇒総合的な災害対策や防犯を含む危機管理対策、
オウム真理教問題の対策などを議論します。
3:環境・エネルギー問題対策特別委員会
⇒電力供給不足に対する節電対策や
新エネルギーへの転換など環境対策を議論します。
4:公共交通機関対策等特別委員会
⇒世田谷区の南北交通対策や
外かく環状道路について議論します。
その後、新たなレイアウトにセッティングされた
世田谷民主党控室の大掃除をメンバー4人で敢行。

これまで、この部屋を最大9人で使用していましたが、
4人となりましたので、思い切って不要なものを処分しました。
会派であまり有効活用されていなかった通信回線も
モバイル時代に応じて、利用停止としました。
まさに、断捨離です。

こちらは入り口側からの写真です。
風間が幹事長となって、最初に手がけた会派内改革です。
これで気分よく、効率的に仕事に取り組むことができます。

こちらは控室の入り口の写真。
看板はまだ完成しておらず、仮のものですが、
仕事に取り組む準備は万全です。
区政のご相談など、この控室で伺うことも多いので
事前にご連絡頂いた上で、是非いらしてください!
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2011年5月10日
昨日は終日、本日は午前中、議会の各派代表者会議に出席しました。
任期の始まりということで、委員会構成や議会運営のあり方について、
各会派の代表者たちとじっくりと議論をしています。
いよいよ新たな任期がスタートしたという実感がありますが、
タイトルにあるように、風間がもっとも力を入れて取り組んできた保育問題について、
保育課から今春の待機児童数が688人であったと連絡がありました。
昨春の待機児童数725人に比べれば減少となりましたが、
待機児童解消の第一歩にすぎません。
(昨春までの待機児童数の変化についてはこちらをご覧下さい。)
4月の段階で保育枠に空きがある保育施設が散見されたので
待機児童数はもっと減少しただろうと思っていました。
今春は震災の影響などからか辞退者が出たため、
順次入園のご案内をしていましたが、
既に何らかの対策済みで入園を希望しなかった方も結構いたそうです。
そう考えると待機児童の実数はもう少し少ないかもしれません。
しかし、このような方々も来春には入園を希望される可能性がありますから、
以前報告したような今年度の保育整備計画では、
世田谷の保育園待機児童解消は実現できません。
区長も変わったことですから、今度の区議会代表質問で
保坂新区長にこの問題にどのように取り組んでいくのか?
確認していく予定です。
ところで、風間がNPO会員にもなっている「せたがや子育てネット」では、
毎年、「せたがや子育てライフ保育園編」を発行しています。
こちらは、保育園入園をされたパパママからよせられた情報を基に作られています。
世田谷の保育園保護者の皆様には、
来春保育園入園を希望する保護者の為に
アンケートにご協力頂ければと思います。
こちらのサイトからお願いいたします!
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2011年5月 2日
5月2日。
ゴールデンウィーク期間なので、お休みの方も多いかもしれませんが、
昨日から任期が始まった我々は、今日が初登庁日でした。
まずは議員バッジの交付。
今回風間に支給されたバッジの裏側には23-8と記されています。
23年度の8番目当選という意味で、誰のものかがわかるようになっています。
そして、11時から議場にて「議員協議会」が行われました。
保坂新区長の挨拶がありましたが、
役人作成のあいさつ文朗読ではなく、
自分の言葉で伝えており、好印象でした。
その後、世田谷区議会民主党のメンバー4人で会議を行い、
風間は会派の幹事長を拝命することとなりました。
民主党に期待してくださった皆様のご期待に応えられるよう
区政改善に向けた会派運営を行っていきます。
さて、タイトルにあるように、たまがわ花火大会について
担当管理職から情報提供がありました。
今年の実施に関しては見送る方向とのこと。
夏の電力問題から、これまでのように田園都市線臨時列車がだせず、
警備などにあたる警官派遣も被災地応援で厳しい状況なのだそうです。
毎年楽しみにされている区民の皆さまにとっては残念なことかもしれません。
多額の税金が投入されていることもあり、自粛すべきという意見もあります。
私達が選挙活動をしている間に、役人主導で話が進んでしまったという状況ですが、
新たな議会のメンバーで区民の皆さんの代弁をしていかねばなりません。
皆さまのご意見、お聞かせください!

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2011年4月16日
いよいよ明日から、風間にとっては2回目の選挙戦が始まります。
選挙ポスターは2種類作成しました。
ぱっと見違いがわかりませんが、メッセージが異なります。
同じ地域に2種類掲示されるようにしてますので、
是非探してみてください。
今回の選挙で掲げたスローガンは、
「子ども、最優先。」
~未来の世田谷、そして日本のために。~
これには、風間として強い想いがあります。
単に子育て世代の代弁者として、
もっと子どもを産み育てやすい環境整備をすべきだ
ということだけではありません。
少子高齢化社会が進展し、
このままでは、支える人口に重く負担がのしかかってくる。
子ども達が大人になった頃、
希望あふれる社会となっている土台を
今のうちに整えておかねばならない。
労働人口も減少し、消費する人口も減少する。
内需は萎み、経済の停滞。
そして、国際競争力の低下。
この国全体の衰退に繋がります。
風間はこれまで、この国を支えていく人たちが
より成長するためのお手伝いとして、
教育領域に力をいれてきました。
しかし、政治家になってからは、
この国の子どもが増えていく環境を作らねばならない、
これこそが政治家が取組むべき使命だと感じています。
国で取組んでいくべきこともあれば、
地方自治体で取組んでいかねばならないこともたくさんあります。
首都東京で最も子どもの多い世田谷区、
先進的に子ども最優先の政治を進めていかねばならない。
これが風間のミッションである、
と、この4年間区議会議員を務めて
より一層認識するようになりました。
明日からの選挙は、この想いを
精一杯お伝えしていく場であると捉えています。
より多くの人たちにその必要性を感じてもらい、
より多くの人たちが投票という形で政治に参加をする。
投票率があがれば、世田谷の政治は絶対に変わると確信しています。
投票率がこれまでどおりであれば、これまでどおりの結果。
団体・組織によって支えられている議員たちばかりが送り込まれ
団体・組織に都合の良い政治が続いていくことをやめるためにも、
みなさん!是非投票所に足を運んで下さい!
最後に、今回の選挙に向けて、
たくさんの人たちに支えられ、応援をしてもらいました。
ご支援下さった皆さんに心より感謝申し上げるとともに、
ご期待に沿えるよう精一杯取組んでいきます!
未来の世田谷、そして日本のために。

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2011年4月14日
今日、街頭演説をしていて、
通りすがりの若い女性に声をかけられました。
「選挙カーは使うのですか?」
初めて、街頭で問われましたが、
「もちろん、使いません。」と答えました。
すると、
「では、応援します。頑張ってください!」
との励ましのお言葉を頂きました。
この問いの背景は、
「NO!選挙カー推進ネットワーク」
が昨日立ち上げられたことにあるのかもしれません。
朝日新聞などで取り上げられていました。
この超党派の会の代表は目黒選出の都議会議員伊藤ゆうさん。
風間を政治の世界に引き込んだ張本人ですし、
先日のブログで紹介した、次世代リーダーの会の共同発起人でもあります。
閑静な住宅街の多い世田谷区で
「選挙カーはうるさい。騒音だ。」
というご意見はよく頂きました。
また、時代に応じた政治への転換、税金の使い方を見直す、
とお約束する風間としては、率先して取組んでいかねばならないと考えています。
選挙カーのレンタル代やガソリン代、運転手代などは、
候補者1人あたり約20万円ほど税金からまかなわれるのです。
今回世田谷区議選では80人ほどの立候補見込みだそうですから、
全員が満額で請求すると1600万円にもなってしまいます。
騒音だけでなく、排ガス、渋滞要因など、時代に合わない選挙カーを
風間は使いません。
街頭に立ち続け、道行く人に伝えていきます。
地元の皆様には、こちらから出向き、
街中を歩きながらハンドマイクで政策をお伝えしていきます。
旧来型の政治を変えるひとつとして、
この運動が広まっていくことを期待します。
このような選挙活動をご支持いただけれる方、
クリックをお願いいたします!

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2011年4月12日
今年度初日のブログには、
「いま、僕がすべきこと。」というタイトルで
被災地の復興支援活動直後の気持ちを綴りました。
そして、昨日はあの大震災からちょうど1ヶ月となりましたので
続編として、今週、僕がすべきと感じていることを伝えさせてください。
僕は、先日のブログでも触れたように、
自粛ムードのままでは、この国全体が沈滞化してしまうと感じ、
それぞれが自分の役割を全うし、楽しみながら日々の生活をおくる事で
日本全体が元気になっていかなければならないと考えます。
そのように考えると、
僕の使命は、世田谷の環境をより良くすること。
特に「子ども、最優先。」の政治への転換。
これを実現する為には、
より多くの人たちに、その必要性を知ってもらわなければなりません。
故に、僕は街頭にて区政報告を配布し、
演説で訴えかけ続けることとしました。
昨日から、再びこの街頭活動ができるようになりましたので、
今週は朝6時過ぎから駅頭に立って、挨拶しながら区政報告を配布しています。
朝6時過ぎからの活動で気づいたこと。
早いご出勤をされる方と同じくらい、小中高校生がいるのです。
大人への挨拶は「おはようございます!」ですが、
児童・生徒にはより親近感を持って「おはよう!」と声をかけます。
素直に挨拶を返してくれる子や
恥ずかしそうに、会釈をしながら通学する子もいて、
心が行き交うことが実感でき、充実の街頭活動ができます。
さて、今朝はこの活動を三軒茶屋駅南口にて行いました。
僕にとっては、ホームグラウンドです。
そして、今回はじめて、すがややすこ区議会議員と一緒に
この場所で街頭活動を行いました。
この4年間、当初は正副政調会長として、
後半4年間は幹事長と政調会長として、
区議会民主党の運営を担ってきた仲間ですが、
今回、区長選挙に立候補を表明したのです。
僕よりも2歳若いものの、2期目なので経験はあります。
かつては保育室を利用しながら夫婦共働きという状況も、
子育て、教育領域に注力してきたことも共通しており、
「子ども、最優先。」の政治への転換が期待できます。
すがややすこ区議は地元が祖師谷~烏山地域なので、
三茶で活動することは殆どありませんでしたので、
皆さんに知っていただこうと、ご紹介をしたわけです。
僕は、街頭活動をとても大事にしてきました。
それは、昼間は世田谷区内にいらっしゃらないお勤めをしている方と
区政情報を提供することをはじめとするコミュニケーションをとれるからです。
僕はこのような方々に期待をしてもらい、
議会に送り込んでもらったと認識していますので
選挙あるなしにかかわらず、天気や季節によらず
定期的に街頭演説を行ってきたのです。
いま、僕たちがすべきこと。
それは、これまでどおり、皆さんに伝え続けること。
未来の世田谷、そして日本のために。

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2011年3月24日
昨日、保育室に娘を迎えにいくと、
TV取材が行われていました。
昨日のブログで取り上げた、
水道水の放射能測定結果を受けて
保育室としての対応や保護者の反応を
インタビューに来たとのことでした。
今朝のTBS「朝ズバ!」で
バッチリ施設長先生のインタビューが放映されていました。

何人かの保護者にもインタビューがあったようで、
風間も一保護者として応じたわけですが、
何故か風間へのインタビューが放映されていました。

「朝ズバ!」をチェックした後に議会へ。
本日は予算特別委員会の最終日。
一昨日に続き、質問を担当しました。
以下の内容を確認しました。
1.世田谷区による東北地方被災地支援について
これまでの物資の送付に留まらず、被災地で求められている
人の派遣による支援の必要性を訴えかけました。
世田谷区は仙台市からの要請で建築物危険度調査員として専門職員を、
環境省からの要請で看護士を派遣する予定とのことでしたが、
既に現地入りしている風間が所属するボランティア団体からの情報によると
現地は災害現場でしきれる人がおらず、避難所も混乱しているとのことで、
現地で陣頭指揮がとれる区の職員派遣や職員のボランティア参加を求めました。
2.世田谷区の災害対策情報提供について
本日東京都が行うペットボトル水の提供についての発表は
他区に比べて遅すぎることを指摘し、
昨日の保育施設への情報提供内容が議会に報告がなかったことを指摘し、
区民が求めている情報を速やかに伝達していくよう求めました。
3.保育園の改善について
保育を受ける子どもたちのために
認可保育園の増加に伴う担い手不足の問題と
区立認可保育園で働く臨時職員、アルバイトさんへの
マネジメントについて改善を求めました。
4.予算について
これまで積み上げてきた基金を取り崩さざるを得ないという来年度予算案ですが、
国や東京都の補助金のない区の独自予算で道路用地の買収予算を計上しています。
このような厳しい状況下で本当にその必要があるのか問いただしました。
そして、全会派の予算質疑を終えて、最後に採決となりました。
我々世田谷区議会民主党は、
これまで要望してきた数々の事項が実現したこともあり
予算案に賛成しましたが、委員会でも賛成多数で可決となりました。
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2011年3月23日
世田谷区も東北地方の被災者支援取組みが
少しずつ進展してきました。
今日は、都市整備部から
被災者の住宅支援の取り組みについての連絡がありました。
1.区営住宅15戸を無償提供
世田谷区内に避難している被災者で
地震・津波で住宅を失った方を優先的に
4月1日から半年間提供する。
2.せたがやの家30戸
福島の原発周辺地域で国から避難指示がだされた
地域からの避難者を対象とし、区が地区会館等で
受け入れた避難者を優先的に
4月1日から半年間提供する。
いずれも3月末に募集し、
抽選によって決定するそうです。
東北地方の被災者支援が進む一方で、
世田谷区民の生活を脅かす情報が、今日の午後入ってきました。
東京都水道局より水道水の放射能測定結果についての発表があり、
東京都水道局金町浄水場の浄水(水道水)から、
食品衛生法に基づく乳児(1歳未満)の飲用に関する
暫定的な指標値100Bq/kgを超過する濃度の
放射性ヨウ素が測定されたとのことです。
乳児による水道水の摂取を控えていただきたいとのことですが、
一方で代替となる飲用水が確保できない場合には、摂取しても差し支えない
と世田谷区のホームページには表記されています。
これでは、保護者が安心できるわけがありません。
夕方、近所のスーパーを回ってみると、既に飲料水は売り切れでした。
先ほど、東京都は、
1歳未満の乳児のいる家庭にペットボトル3本の飲料水を
緊急に提供すると公表しましたが、
これも1歳児未満の子どもがいる家庭のみですから
幼い子どもを育てる当事者としても不安が募ります。
東京都も世田谷区も備蓄している資源に限りがあるとは思いますが、
一刻も早く、安心できる対処を明日の予算委員会でも要求していく予定です。
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2011年3月22日
今日は予算特別委員会の文教領域の質疑を担当しました。
今回の予算委員会では6日目にして初登場だったので、
まずは冒頭にて、被災者の皆様にお悔やみとお見舞いを申し上げました。
特に、風間は岩手・宮城・福島で前職時代に
小中学校で授業を行ってきていますから、
そのときの子ども達が無事であることを願いつつ、
まずは世田谷の小中学生の震災後の状況と
教育委員会の対応について質問をしました。
Q1.区内にも親戚などが被災しているという児童もいるかと思うが、
震災後のスクール・カウンセラーへの相談状況に変化はあったのか?
A1.各学校での状況を教育委員会では確認できていないが、
区の教育相談室には地震関連の相談はない。(電話相談は1件)
Q2.メディア報道によって、子どもの心理的不安が助長されているのでは?
と心配しているが、学校現場ではどのように指導しているのか?
A2.子どもが安心して通えるように、担任が冷静な判断をするよう心がけ、
子どもに対して自信を持って接するよう呼びかけている
Q3.風間は中越地震直後に長岡で授業を行った際に、児童達は
他地域の子ども達からの励ましのメッセージなどに大変勇気付けられている
様子を目の当たりにしたが、今回の震災後に学校の授業の中で、
そのような取組みは行っていないのか?
A3.災害時の連絡方法や復興に向け、どんなことができるのかを考えさせる
といった取組みを既に行っている。
Q4.世田谷区内の教育施設におけるハード面の被害状況は?
A4.被害状況は、幼稚園3園、小学校21校、中学校9校で
水道管の破損、タイルのひび割れ、などが確認されたものの
人的被害は無かった。
Q5.震災後、東京を離れるといった家庭があると度々耳にするが、
病欠以外での長期欠席者数などは把握しているのか?
A5.現段階で教育委員会として確認できていない。
Q6.各家庭の判断でも、その数が増えてくると、残る子ども達が
不安に感じる可能性があるが、どのような指導をしているのか?
A6.各学級において教員が冷静に対応するよう指導している。
Q7.放射能に対して、心配する保護者も多い状況だが、体育など
屋外での授業はどうなっているのか?
A7.一部屋外を見送った学校もあったが、人体に影響を及ぼす状況ではない
といった国の情報に基づき、通常通り行われている。
Q8.外部被爆に関しては現段階で人体に影響を及ぼす状況ではないと認識しているが、
内部被爆に関しては心配する声を度々耳にしている。本日も、海水から基準値を
大幅に上回る放射性物質が検出されたとの報道があったが、給食における
野菜や水産物などに関しては何か対策をとることはないのか?
A8.国や都の指導に従って、冷静に適切に対応する。
続いて、小中学校における子どもの安全確保という観点から、
これまでに指摘してきた安全対策の進捗について確認をしました。
Q9.学校現場において、児童生徒が命を落とすといった事例としては
毎年のようにどこかで落下事故が起こっている状況であり、
この防止策については十二分に行うようよう要求してきたが、
その後、強化するなどの対策をとったのか?
A9.転落防止用の柵を基準よりも高い位置に設置するなど、
順次取り組んでいるところである。
Q10.以前より指摘しているが、品川や杉並が取組むオートロックと比較すると
世田谷の学校警備は甘く、簡単に進入できる状況のままだが、
未だにこの状況を改善する予定はないのか?
A10.防犯カメラは設置しており、声かけなどの対応を強化している。
オートロックの導入については今後も検討していく。
以上です。
今回は予定を変更して、
学校現場における子ども達の安全・安心を最優先に
質問項目を絞りました。
まだまだ改善されない事項も多々ありますので、
引き続き、学校教育全般の改善については
注力して取組んでいきます。
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2011年3月18日
今回の震災では、情報インフラとして
ツイッターが最も使えた
と感じた方も多いのではないでしょうか?
11日に大地震の直後は
携帯電話が繋がらず、
携帯メールも送ることはできるものの
着信までには実は相当な時間がかかっていた為、
最初の安否確認がツイッターだったという話も良く聞きます。
そんな状況下、昨日から世田谷区は
ようやくツイッター公式アカウント(@city_setagaya)を取得し、
東日本大震災関連の情報などをタイムリーに発信しはじめました。
昨日風間がこの情報をツイートすると、
77人もの人がリツイートしていましたが、
@city_setagayaのフォロワー数は
1日で2500を超えていました。
このブログを作成している間にもフォロワー数は増えていますから
それだけタイムリーな区の情報を求めている人がいるわけです。
今日の区の最後のツイートは
19日の世田谷区の計画停電に関する情報でした。
風間のツイートでは、区のアカウントでツイートされていない
明日以降の世田谷一部地域の計画停電時間帯を公開しています。
全ての自治体で公式アカウントでのツイートに取り組んでほしい、
といった意見も寄せられましたが、
世田谷区も今後は災害関連情報だけでなく、
分野毎にアカウントを儲け、
各部署が自立的かつ積極的に
情報提供していくべきではないかと思います。
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2011年3月16日
今日は予算特別委員会の予備日でした。
世田谷区教育委員会事務局から
震災および計画停電に伴う教育委員会所管の
対応について情報提供があったので報告します。
【区立小中学校関連】
・全校で通常通りの授業を実施。
・卒業式は予定通り実施。
・遊び場開放は当面実施。
(ただし、運営委員会の判断で休止もありうる)
・給食は17日から牛乳提供不可となり水筒持参。
・計画停電予定地域の14校については、
午前中停電日の場合は弁当対応。
※14校は以下のとおり
八幡小、奥沢小、東玉川小、九品仏小、祖師谷小、
砧小、砧南小、明正小、山野小、喜多見賞、
奥沢中、尾山台中、砧南中、喜多見中
・新BOPについてはBOPが全校で当面休止で、
学童保育は当面通常どおり実施。
【区立幼稚園】
・全園で通常通り実施
・終了式も通常通り実施
【区内教育施設】
・図書館は計画停電地域にある砧・奥沢・鎌田図書館が
計画停電時間帯において休館。
・経堂図書館の閉館時間を20時に変更
・プラネタリウムは当面休止。
・民家園、池の上青少年会館、郷土資料館、
青年の家は通常通り開館
以上です。
それぞれ、3月15日現在の情報であり、
状況変化によって適宜対応する予定とのことです。
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2011年3月14日
金曜日に発生した大地震ですが、
日を追うごとに深刻な被害状況が明らかになってきています。
昨日の夜遅くに突如発表された、
東京電力の計画停電によって
電車が運休となって混乱された方も
多かったかと思います。
我々は、本日予定どおり
予算特別委員会が開催されましたが
その直前に、区からようやく
今回の震災後の情報提供がありました。
本日の区内における停電については
東電公表があいまいでよくわかりませんでしたが、
本日14:10-17:10に以下の区内地域で
停電となる可能性があるそうです。
祖師谷3・4丁目、成城1~6丁目、砧1・3~8丁目、
喜多見1~9丁目、大蔵1~6丁目、宇奈根1~3丁目、
鎌田1~4丁目、岡本1・3丁目、奥沢1~6・8丁目、
東玉川1~2丁目、玉川田園調布2丁目です。
明日以降については、前日17時頃に
日替りでエリアと時間帯を東電が公表するとのことです。
ところで、11日の震災の影響で
帰宅困難となった区民も多かったかと思いますが、
保育園児と小中学校の児童生徒の状況についても
報告がありました。
公的支援のある区内189保育施設には
大きな被害がなかったものの
帰宅困難の保護者が多数いらっしゃって、
12日朝3時でも13園30人が施設内で
保育されていたそうです。
翌日12:40には全員引渡しが完了とのことで
保育されていたスタッフには頭が下がります。
また、区外遊園地へ遠足中だった私立認可園があり、
庁有車6台で迎えに行き、
4・5歳児47名は深夜1:20までに
保護者に引き渡しができたとのことでした。
区立小中学校でも保護者の帰宅困難により、
深夜1:15の段階でも35名が学校で保護されており、
翌日10:23までに全員が無事帰宅したとのことでした。
また、校外学習中の学校が9校あり、
電車移動であった3校は、
現地市営体育館などで1泊し、
翌日14時半までには全員無事
帰校したとのことでした。
今後も停電や原発の問題など
世田谷区においても危機管理に
取り組まねばならない課題が山積しています。
引き続き、皆さんに逐一情報提供して行きます!
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2011年3月 2日
昨日の保健福祉常任委員会で
定期利用保育の詳細が報告されました。
以下が実施する園と受け入れ人数です。
・太子堂なごみ 2歳クラスのみ12人
・多聞小学校内分園 1歳クラスのみ6人
・南台公園内分園 1歳4人、2歳5人
・桜丘中学校内分園 1歳4人 2歳5人
・用賀なのはな玉川2丁目分園 1歳クラスのみ5人
・用賀なのはな深沢分園 1歳2人、2歳3人
・用賀中学校内分園 1歳4人、2歳7人
・玉川野毛町公園内分園 1歳3人、2歳3人
・深沢1丁目分園 2歳クラスのみ6人
・グリーンヒル奥沢 2歳クラスのみ6人
以上です。
1歳計29人、2歳計47人で合計76人ということでした。
2次選考もダメだった人向けに
情報と申込用紙が本日発送されます。
3月7日から11日までに申込書を持参して希望園に申込をし、
3月14日実施園から抽選発表される予定とのことです。
1・2歳でまだ決まっていない方、
1年限りですが、保育園内での生活は基本的に
一緒ですので、アプローチしてみてください!
1年前の予算特別委員会で、風間が始めて導入要求した
この制度が1年越しでようやく実現し、
最大で76名という規模ではありますが
待機児童減少につなげることができました。
それでもおそらく待機児童はゼロにはなりませんので
引き続き取り組みを進めていかねばなりません。
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2011年3月 1日
先週に引き続き、
代表質問と答弁の要旨を報告します。
【質問】
現在、区の外郭団体に再就職している区役所職員OBは
区が把握している限りで何人いるのか?
多額の税金が投入されている外郭団体の幹部採用には
公平性・透明性を担保する必要があり、
国が取り組んだような公募とすべきである。
世田谷区には現役を引退したマネジメント経験者が多く在住し、
このような方々に外郭団体に関わっていただくことで
区民の区政参加をうながすことができるが見解を問う。
また、外郭団体に流れる税金については、
4年前から見直しを要求してきたが、
平成21年度と比較し、今年度・来年度予算案においては
それぞれどの程度補助金の削減ができるのか?
また今後は外郭団体に流れる税金の見直しにどのように取り組むのか。
【答弁】
区職員OBの外郭団体への再就職については今年度7名おり、
現在30名が再就職している状況である。
各外郭団体の幹部職員登用については
公共的サービスの提供という視点や
世田谷の実情を熟知していることも求められ、
公募、団体内部からの登用、区への推薦依頼などが考えられるが、
いずれにしても団体経営の視点に立つことが重要と認識している。
平成21年度から平成22年度は、約4億9,200万円、
平成22年度から平成23年度予算案では、約1億7,900万円の削減。
NPOや民間企業などを含め、
公共的サービスの担い手が充実してきたなど
外郭団体を取り巻く環境は大きく変化しており、
今後も外郭団体の役割を検証し、
支援・関与の在り方などについても見直しを進める。
以上です。
この分野においては、
我々の要求してきた改善が前進している点もあれば
ほとんど進展していない点もあります。
いずれにしてもより一層の改善に努めていかねばなりません。
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2011年2月24日
昨日に引き続き、代表質問と答弁の要旨について
お知らせします。
【質問】
2年前、同一製品を同一事業者に
50万円以下で2度に分けて発注したという
入札逃れで不適切と思われる支出があったが、
1万円以上50万円以下の少額契約のうち、
同一事業者へ複数回発注しているというケースはどれ程あるのか?
このような少額契約においても
公募や競争入札をするなどのルールの見直しが必要ではないか?
【答弁】
21年度実績で、約2300事業者、
約5万4千件の支出実績があった。
指導や説明会を実施するとともに、
庁内イントラネットを活用した
契約事務マニュアルを充実するなど、
適正な事務執行の徹底に取り組んでいる。
以上です。
これほど件数があるにも関わらず、
実態は我々でも確認できないほど
不透明な状況です。
引き続きこの問題は追及していかねばなりません。
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2011年2月23日
昨日のブログで報告したように
今日から任期中最後の区議会定例会が始まりました。
議場での答弁から、
風間が1年前に政策提言した定期利用保育について、
見込みの数値が出てきました。
10の新設認可保育園にて、60名ほどの定員での
整備を予定しているとのことです。
さて、風間行った代表質問の内容ですが、
質問と答弁の要旨を1項目ずつブログで報告していきます。
全ての様子はこちらから映像で確認することができます。
1. 財政健全化と事業仕分けについて
【質問】
大幅な税収減に伴う厳しい財政状況下、我々が要求してきた
事業仕分けに準ずる形で50億円ほどの事業見直しを行ったことは評価するが、
24年度以降も数十億円の財源不足が見込みという状況で
来年度はどのような取組みをすすめていくのか?
我々は土木予算の縮減を要望してきており、
道路土木関連組織のスリム化に取り組むべきと考えるが区の見解は?
【答弁】
今後は政策点検の結果と当面の政策課題を参考にして、
健全な財政運営を維持することが必要であると考える。
18年度に取り組んだ組織体制の整備の中で、
土木事業の効率的・総合的な執行をはかるため、
土木事務を本庁に集約した。
今後も区全体として組織体制の改善をし、
役割分担と責任の所在を明確にしたい。
以上です。
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2011年2月22日
我々区議会議員の任期もあと2ヶ月少々となり、
明日から最後の区議会定例会が始まります。
年度末の区議会定例会は
次年度予算を審議する予算特別委員会が開かれるので
最も会期が長く、3月末まで行われます。
この最後の定例会で、
風間は区議会民主党の代表質問を30分行います。
今週から配布している区政報告でも特集としている
「未来の世田谷のために必要な」政策として
以下の質問を行います。
1.財政健全化と事業仕分けについて
・今後の財政健全化に向けた取り組みについて
・組織のスリム化としての土木・道路関連部門の組織縮小化について
2.少額決済に潜む不適切な支出について
・一般需用費や委託料などの分割発注(同一業者への複数回発注)はどれ程あるのか?
・支出実績の透明化について
・少額決済のルール改正について
3.外郭団体への天下りと補助金について
・職員OBによる外郭団体再就職の実態について
・さらなる外郭団体への補助金見直しについて
4.先進環境自治体としてのスマートシティ化について
・省エネ機器設置推進事業について
・スマートシティについて
5.持続可能な地域づくりを目指した産業政策について
・プレミアム付商品券について
・時代の変化に応じた産業政策転換について
6.空き家対策と新しいコミュニティ形成について
・住宅整備方針案について
・シェアハウスとコミュニティ形成について
7.高齢者施策の拡充について
・高齢者見守りネットワークについて
・対象世帯への訪問調査と情報共有について
8.障害者のグループホームとケアホーム整備について
・来年度以降の取組みについて
9.学童保育の時間延長と過密化対策について
・学童保育ニーズ増加の対策について
・時間延長と都型学童の検討状況について
10.保育園待機児童解消と新システムについて
・来年度以降の待機児解消見込みについて
・子ども子育て新システムの対応について
11.世田谷の学校教育領域の大幅な改善について
・小中学校現場と教委指導課のマネジメント体制改善について
・幼保小連携とキャリア教育の体系化について
・教科日本語の見直しと英語教育授業の向上について
明日16時頃から登壇する予定です。
ネット中継もありますので、関心ある方は
是非こちらからご覧ください!
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2011年2月18日
先週、世田谷区の認可保育園4月申し込みの
2次申請が締め切られました。
1次選考結果で内定が出なかった方は、
昨年と比較すると少なくなったものの、
それでも1500人以上いるような状態ですから、
風間の所にもたくさんの相談がありました。
1次締め切り前から相談してきた方々には、早い時期ほど
様々な選択肢と様々な情報提供ができたのですが、
今のタイミングでは、保育園の受け入れ枠自体が殆どない状態ですから、
預け先をなんとか確保する為のいくつかの情報を提供するのが精一杯です。
口コミなどで、多くの共働きご夫婦への認知が広まり、
困った時に頼ってもらえる存在となれることは嬉しいことですが、
区内の保育枠に限界があるため、さほど力になれないことは
本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。
このように未だに続く、世田谷の保育園待機児童問題。
昨日も某局のディレクターさんから取材を受けました。
このディレクターさんとは昨春に知人を通じて知り合いましたが、
取材ではなく、この方の保育相談がきっかけでした。
ちなみに今期相談に乗った方々の中にはマスコミ関係者が結構いて、
特にTV局勤めの方はNHKからテレ東までキー局すべていましたが、
さすがに皆さん保活は早くから取り組まれていたようです。
取材内容は、これまで風間が相談に応じてきた中で、
待機児童保護者となってしまった方々のその後の状況や
世田谷が新たに取り組む定期利用保育や
家庭的保育事業などの状況についてでした。
定期利用保育については、本日
区のホームページで詳細が公開されました!
取材後、話題は民主党政権の問題について厳しいご意見を頂きました。
この方だけでなく、
毎日のように民主党政権に対する厳しいご意見を頂きますが、
自民党政権時代の古い政治を変えてほしい、
という大きな期待に応えられていないだけでなく、国力が
後退しているとの懸念を抱いている方も多いと感じています。
風間としてできることは、
首都東京でもっとも人口の多い世田谷区において
これまでの古い政治を変えていくこと。
特に
これからの世田谷や日本を支えていく
子ども達を「産み・育て・学び」の環境改善を
メインミッションと捉えて取り組んでいき
持続可能な社会を世田谷で進めていくことです。
子ども、最優先。
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2011年2月17日
先週の区民生活常任委員会で、
来年度の新たな環境への取組みとして
エコキュートとエコジョーズの購入支援を計画している
との報告がありました。
区は、環境基本計画において、
再生可能エネルギー等の導入支援を始め、
低炭素型の住宅都市の創造を重要課題としていますが、
既存住宅の省エネ化についてはほとんど進呈していない状況です。
平成21年度より、
住宅用太陽光発電システム機器の設置助成を行ってきましたが、
来年度はCO2冷媒ヒートポンプ給湯器(エコキュート)と
潜熱回収型給湯器(エコジョーズ)の設置に対しても、
新たに推進事業を創設し、住宅の省エネ化を促進するとのことです。
1.エコキュートは250件(8万円相当を支援)
(空気の熱を熱交換器で冷媒に集め、圧縮機で高温にし、お湯を沸かす仕組み)
2.エコジョーズは850件(4万円相当を支援)
(空気中への不要な熱の放出を低減させ、熱効率を向上し、ガス量を削減します)
いずれも、自ら居住する家屋に新たに機器を設置する区民が対象で
平成23年度の単年度実施の予定です。
国のエコポイント事業のように、支援の手法としては、
世田谷の区内共通商品券を活用するそうです。
(決定した方が購入した後に、相当の商品券を支給するようです。)
4~5月にPRを行い、6月に募集を行う予定で、
定件数を上回った場合は、抽選により交付予定者を決定するそうですが、
設置を検討していた方は申し込みしてみてはいかがでしょうか?
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2011年2月14日
新たなワクチン接種事業の実施について
先日の福祉保健常任委員会で報告がありましたので
ブログにてお知らせします。
国が、今年度の補正予算で
「子宮頸がん等ワクチン接種緊急促進臨時特例交付金」を創設し、
子宮頸がん・ヒブ・小児用肺炎球菌の三つのワクチンを対象に
来年度末まで都道府県に基金を設置し、
区市町村の接種費用の2分の1を助成するとしていました。
各区によって、助成金額などが異なるのですが、
世田谷区の取り組みは以下のとおりです。
1.子宮頸がん予防ワクチン
⇒一部助成し、自己負担額一回あたり5,000円
全国で一年間に約8,500人が羅患し、約2,500人が死亡している
ヒトパピローマウイルス(HPV)の感染を予防するワクチン
22年度・・・高校一年生相当年齢の女子(16歳)
23年度・・・中学1年~高校1年生相当年齢の女子(13~16歳)
区内の指定医療機関において合計3回の接種を行う。
対象となる全員に接種票、説明チラシ、医療機関名簿を送付する。
2.ヒブワクチンと小児用肺炎球菌ワクチン
⇒一部助成し、自己負担額は一回あたり3,000円
乳幼児の細菌性髄膜炎や菌血症、
菌血症を伴う肺炎等の羅患や重症化を予防するワクチン
(全国で1年間に、ヒブ髄膜炎は271~452人が羅患し3~6%が死亡、
肺炎球菌による髄膜炎は142~155人が羅患し2%が死亡)
対象は0歳~4歳の乳幼児で、
区内の指定医療機関にて接種を行う。
両ワクチンともに合計4回が標準的な接種方法。
3.高齢者肺炎球菌ワクチン
⇒一部助成し、自己負担額は一回あたり3,000円
高齢者の主要死因の上位を占める肺炎を
引き起こす肺炎球菌による感染を予防するワクチン
対象は70歳以上で、
区への事前申し込みにより送付される助成券を提出して、
区内の指定医療機関において接種を受ける。
以上
各自治体によって助成状況が異なるのは、
対象者数や財政状況などによって変わってくるということです。
地域主権の時代ですから、こうあるべきと考えますし、
今回の世田谷区の助成に関しては適切であったと考えています。
皆さんはどうお考えでしょうか?
ご意見おきかせください!
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2011年2月10日
今朝は駒沢大学駅にて街頭演説を行いましたが、
また真冬に戻ってしまったと感じるほどの寒さでした。
しかし、今週は
「古い政治≒現状維持を望むひとたちとの闘い」
をテーマに演説をしているので、
自然と熱くなってしまうのです。
より熱が入るようになったのは、
2月6日(日)に行われた名古屋市長選と
名古屋市議会の解散を問う住民投票の結果がきっかけです。
どちらも河村氏側の勝利に終わり、
河村氏の市長再選と名古屋市議会の解散が決まりました。
市民税10%減税や議員報酬の半減など
河村氏の掲げる政策に対し市議会が反発したことで、
「改革派の市長VS現状維持の為に抵抗する市議会」
と市民は感じたのではないかと思いました。
今回の選挙は、
市長選・住民投票ともに投票率が約54%。
市長選については、河村氏が出馬した前回を除けば、
30年近くにわたって投票率が25~45%程度でしたので、
有権者の過半数が投票したということは意義があると思います。
今まで市政に参加してこなかった有権者も
投票という形で政治に関わったことから
既存政党や従来の政治にNOを突きつけ、
河村氏の掲げる改革への期待を示したと言えます。
民主党が推薦した石田氏は
かつては犬山市長として改革に取組み実績を残した人物です。
風間は当時民間教育事業者として、
地域の教育に関する意見交換したこともありますので
期待していましたから残念ですが、
民主党としてはこの結果を真摯に受け止めねばなりませんん。
さて一方で、世田谷区ですが毎回区長選・区議選の投票率は
40%程度となっています。
このような状態では、特定の政党に必ず投票する人や
業界団体関係者の推す候補者が当選する確率が高くなり、
議会の党派構成は変わらず、
有権者としてはやっぱり区の政治は変わらないと
感じられるでしょう。
だからこそ、区政を変えるためには、
今まで区長選や区議選に投票してこなかった
無党派層の方々も含めた多くの有権者が
投票という形で区政に参加することが重要なのです。
4月に行われる区長選・区議選では、
古い政治を変えるためにも、
1人でも多くの有権者が投票所に足を運ぶよう
毎朝毎晩区内各地で訴えかけています。
ブログをご覧の皆さん!
周りの人達にお声がけし、
古い政治を変える為にも
投票しよう!と呼びかけてくださいませ。
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2011年2月 9日
少子高齢化が進み、
世田谷でも一人暮らし高齢者や
高齢者のみ世帯が増加傾向にあることから、
我々はまずは高齢者がどのような状況にあるのかを
しっかりと把握するために調査するよう提言してきました。
ようやく昨年度、世田谷区は重い腰をあげて、
「全高齢実態把握調査」を行いましたが、
・ひとりぐらし高齢者は約26,800人
・高齢者のみ世帯は約52,100人
といった状況が推計されました。
地域コミュニティの弱体化から、
地域で暮らす高齢者の孤立化傾向にあり、
・ひとりぐらしで社会的に孤立している高齢者は約2,700人
・高齢者のみ世帯で社会的に孤立している高齢者は約5,900人
という状況も推計されました。
我々は、以前からアンケート調査だけでなく、
高齢者在住家庭を訪問し実態把握することを求めてきましたが、
その後に足立区での事例を発端に
全国で所在不明高齢者の問題が浮き彫りになりました。
実態をきちんと把握し、
各高齢者の実態に応じてone to oneで
必要なサポートを行うような取組みを求めてきましたが、
来年度は以下のように
高齢者見守り施策が推進されます。
昨日の東京新聞WEBでも
「同居家族有無問わず 世田谷区が「高齢者見守り」拡充」
ということで記事になってます。
【民生委員ふれあい訪問】(新規施策)
85歳以上の介護保険サービスを
利用していない高齢者を対象に、
民生委員が毎年訪問し、
状況確認の上必要とする支援や
見守りサービスにつなげます。
支援が必要な高齢者を見つけ、地域がつながり、
地区の見守りを広げることを目指します。
23年度の対象者約11,000人の予定。
【あんしん見守り事業のモデル実地】
あんしんすこやかセンターに
見守りコーディネーターを配置し、
高齢者安心コールや福祉電話訪問等の紹介や
見守りボランティアの派遣を行います。
区内10ヶ所で試行します。
【高齢者安心コールの機能拡充】
高齢者からの問い合わせの他、
新たに親族等からの相談受付、
コールセンター職員から希望者への
「電話訪問」による見守りを行います。
【地区高齢者見守りネットワークのモデル実施】
地区の見守り活動を発展・充実させるため、
主張所・まちづくりセンターと
あんしんすこやかセンターが連携し、
町会・自治会、地域社会福祉協議会、
民生委員会、団体等が参加する
地区高齢者見守りネットワークをモデル実施します。
23年度は2~3地区で試行します。
以上のような取組みが行われますが、
我々が要望してきたことが少しずつ実現しつつあります。
しかし、これでも
民生委員のなり手がいないことや
それぞれの取組みが重複したり、
情報共有されない懸念があるなど
まだまだ課題はありますので、
今月末の議会にて改善要求していこうと思います。
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2011年2月 8日
今日も常任委員会がありました。
風間は今日の委員会の委員ではありませんでしたが、
世田谷区の来年度の保育整備予定が報告されましたので、
早速報告をします。
【新設認可保育園】3箇所300人程度
1)区有地:喜多見1-4遊び場(本園60人程度)
2)旧太子堂宿舎(本園120人以上)・・・既に発表済み
3)旧北沢宿舎(本園120人以上)・・・既に発表済み
また、本園2園には一時預かり20人程度専門室を確保する予定とのことです。
【区立保育園改築に伴う定員増】2園100名程度
1)玉川保育園(50名)
2)八幡山保育園(50名)
【家庭的保育事業(新保育ママ)】1園30人程度
⇒新規認定を1園で予定
【認証保育所】5箇所200人程度
⇒新設5箇所(各40人程度)を予定
【その他】整備繰越認可保育園1園60人程度
⇒ 22年度操越分として山野小学校敷地内分園整備予定
以上のように現段階では来年度の整備計画は
700程度に止まる予定とのことです。
今年度の4月には902の計画に対して622、
今年の4月には1527の計画に対して1269
という結果でした。
目標達成率は上がったものの、計画未達にはかわりません。
これが民間企業であれば、
担当管理職は相応の責任をとることになるのでしょうが、
役所では良く頑張ったということなようですから
この文化も改めていかねばなりません。
ところで、認可保育園の申込者数は
ここ数年で毎年500人ずつ増えていってます。
20年度2860
↓
21年度3376
↓
22年度3854
↓
23年度4407
来年度の整備計画が700程度では
せっかく来年度待機児童数が減少見込みとなっても
計画未達癖のついている状態ですから、
再来年度待機児童解消までは見込めません。
このあたりも今月末の最後の議会で指摘し、
本気で待機児童解消にむけて
計画を改善していくよう求めていきます。
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