
世田谷区議52人の中で唯一、保育園待機児&4種の保育サービス
利用を経験。長らくビジネスサイドから教育改善に取組んできた
経験を活かし、世田谷の保育・教育環境改善に取組むべく議員に!
初挑戦初当選後、議会公務において、保育教育関連の質問時間最多
区議として、また3人の保育園児の父として、日々の活動・生活を
綴り、平日ほぼ毎日更新中!学校教育・保育の相談常時受付中!
2011年10月21日
今日は区議会第3回定例会最終日でした。
先日まで行われていた決算特別委員会にて
我々は、世田谷区22年度決算に賛成しましたが、
風間は世田谷民主党の意見を壇上で述べました。
その様子は、こちらのページから映像で確認できますが、
内容を以下、記載します。
平成22年度世田谷区各会計決算六件に賛成する立場から意見を申し上げます。
今回の決算審査は保坂区長が始めて出席される状況故、
区長が今後の区政運営をどのように行っていくのか?詳細に伺える機会でもありました。
私達世田谷民主党はこれまでどおり、まずは歳入増・歳出削減の行財政改革を行い、
教育や子育てと福祉サービスを優先し拡充させ、区民が安心できる区政運営が
必要との考えに基づき、質疑や提言を行ってきました。
これまで、区長の顔が見えない、とか、区長の方向性が見えない、といった声がありましたが、
「区長は何がやりたいのか?」といった我々のシンプルな質問に対し、
「福祉・介護・医療について世田谷区は心配ない、福祉文化都市を実現したい。
予算の制約の中でも実現したい。」との答弁がありました。
今回の決算特別委員会では、
この答弁をはじめとして区長からは何に取組んでいくのかが明確になる一方で、
時代の変化に対応しきれない旧態依然とした行政内部の問題課題が
明確になったと感じています。
具体的には、まず深刻な待機児童問題が続く保育サービスについてです。
このままでは来春の待機児童数は減少どころか大幅増となる懸念があることを伝え、
今から半年間で可能な限りの対策をとるべきだと提言すると、
区長からは「現状の他に、様々な手法を使って保育の受入数を増やす」旨の答弁がありました。
また、後日副区長より「早速区長から命を受け、検討に入っている」との答弁があり、
保育分野に関してはこれまでのような後手後手の区政運営でなくなるとの
期待を抱くことができました。
一方で、補充質疑にて具体策を問うと、所管の部長からは
「工夫していくが、量だけでなく質も」であるとか「国の動向を注視しながら」といった
これまでどおりの消極的な答弁が繰り返され、その直後に区長答弁で
「もう一歩踏み出そうじゃないか」とフォローされるようなことがありました。
保育待機児童増加の懸念は半年後に迫っているわけであり、
国の動向を待っている余裕などないはずです。
また、質の確保もあたりまえのことであり、
区長が増やすと言っているわけですから
担当所管はもっと積極的かつ迅速に取組んでいかねばなりません。
具体策の提示を早く行うよう要求します。
さらに、我々が以前よりその必要性を主張してきた、
行政委員の報酬と少額決済の見直し要求については、
区長より前向きな答弁がありました。
行政委員の報酬を日額化に見直していくことについて、
区長はご自身が総務省顧問であった時の報酬が日額であったことを紹介しつつ
「これから考えていきたいテーマのひとつである」との答弁がありました。
また、50万円以下の課長決済による支出に関する見直し要求については、
「50万円以下の少額決済については、ホームページのトップページの話を聞いて
その必要性を感じるのでやれることを早速取組む」との答弁がありました。
一方で、一括購入との比較検証をするためにデータ収集をすべき、との指摘に対して
会計管理者は「その意義を見出していない」といった区長の意向に反する答弁がありました。
このことを指摘すると、多少は前向きに検討していく旨の答弁がでてきましたが、
10年前とはサプライヤーのサービスも購買システムも
明らかに進化していることは明確ですから、取組まない理由を頑なに主張するのではなく、
時代の変化に応じて税金の有効活用に向けた事務改善に取組んでいくよう重ねて要求します。
次に、放射能対策について触れて起きます。
弦巻での高い放射線確認後の対応については、
区長の情報公開の姿勢や迅速な対処が早期収束に繋がったと評価しています。
また、区民の不安を払拭する為にも
予備費を用いて区内全公園を追加調査するなど迅速な対応を評価しています。
一方で、この弦巻の現場を通学路としている子どもたちを迂回させるという判断は、
区として高い放射線を確認してから何日も後であったことは、
教育委員会の対応として不適切であったと言わざるを得ません。
また、それ以上に高い放射線を確認している川場村への移動教室を継続し続け、
今後も中止するつもりがないということも、議会の多くの会派の指摘や要求を拒むものであり、
大変に遺憾であります。
この件に関しては、子どもの健康を最優先に考え、
少なくとも来年度は川場村ではない移動教室に改めるよう要望します。
今回の決算特別委員会では、情報公開・情報開示のあり方も問われました。
保坂区長が始めた車座集会や2週に1回の記者会見も、
区民との広報公聴が促進されていると感じており、我々は評価しています。
しかし、車座集会での議論要旨については、公開に時間を要していたので、
これまで以上に透明かつ迅速な情報公開を求めます。
情報の取扱いという点では、
他の会派に対する虚偽説明・虚偽答弁があったことが明らかになりました。
区役所課長と言う責任ある立場の職員が、区民の代表である議員や議会の場において
虚偽答弁を行うなど区民に対する背信行為であり言語道断です。
これまでにも都合が悪いことについては
虚偽説明があったのではないかと思われても仕方がありません。
再発防止の為にも厳正なる処分を求めます。
また、この発端となったデジタル映像コンテンツ産業誘致支援事業に関しては、
過去の所管説明を振り返れば該当NPOありきの事業であったように感じています。
他会派からの質問で明確になりましたが、
NPOの前身団体の委員に職員幹部が公務として参加していることも問題ですが、
職務として出席した資料を個人の判断で廃棄しているという事実は看過できません。
情報隠蔽とも取れることであり、
調査委員会ではこのようなことを含めた全容を明らかにされるよう求めます。
我々はこのような様々な行政内部の問題をリスクマネジメントする必要があると考え、
民間企業のように組織を横串でチェックしていくコンプライアンス室などの設置が
必要ではないかと提言もしました。区長からは
「区民の税金を扱っている役所はより厳格かつ説明が常にできる体制が必要である」
との答弁がありましたので、早急に体制整備していくことを求めまして、会派の意見と致します。
以上です。
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2011年10月13日
昨日の区長記者会見を受けて、
昨夜から弦巻での高い放射線量が確認された件は
多くの区民の皆様を不安に陥れることだったと思います。
そこで、今日は決算特別委員会都市整備領域の質問を担当しましたので
急遽、内容を変更して質問しました。
映像はこちらのページから確認できます。
以下が質疑応答要旨です。
【風間】
弦巻の件で多くの区民が高い放射線に関して
他にもあるのではないかと不安に感じているが
今後どのような対策をとるのか?
【副区長】
区役所内の放射能連絡会議にて以下の対応を決めた。
・放射線測定機器を追加購入し、測定要望に応じられる体制とする。
・区内全公園258箇所の砂場及びその付近の樹木近辺にて測定し、公表する。
【風間】
それにかかる予算は何をあてるのか?
いつまでに区民に公表できるように取組むのか?
【副区長】
・緊急対応なので補正ではなく、予備費をあてて早急に取組む。
・測定に1ヶ月程度かかると見込んでいるので11月中には公表していきたい。
【風間】
測定器を購入するとのことで、区民への貸与などは考えていないのか?
【副区長】
そのような要望があることを踏まえて対応していきたい。
【風間】
放射能対策は都市整備領域において、今後も予算を当てていくべきことだが、
一方でこれまで我々が主張してきた不要不急の道路事業・土木工事は
予算削減すべきと考えるが、来年度の予算編成はこのあたりどう考えるのか?
【道路整備部長】
都市の安全性の向上の為に震災対策の役割があると考えているので、
道路整備の予算要求はしっかりとしていきたい。
【風間】
昨年来から取り上げている大蔵6丁目の歩道整備については、
誰も通る見込みのないものであり、中止すべきと指摘してきたが、
沿線住民の方々の意見を聞いて見送っているとの報告を受けている。
今後もこのように地域住民の声に耳を傾けて事業に取組むよう要望する。
以上
皆様からのご意見をお待ちしています!

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2011年10月 4日
今日から世田谷区議会は決算特別委員会が始まりました。
本会議とは異なり、この委員会は
各会派に人数×8分が与えられて
一問一答方式で質疑応答が行われます。
保坂区長と初めてこのような形式で行う質疑となるわけです。
初日の総括質疑で風間も20分ほど担当しました。
質疑応答要旨を以下報告します。
■財政難が続く世田谷区政、不足分をどのように補うのか?
【風間】
世田谷がリードしてきた子ども医療費助成が見直し項目に入っているが、
所得制限を設けるとか廃止するなどとんでもない。
区民サービスを削る前に行政のムダを廃する方が先である。
これまで提案してきた税金のムダ遣い排除について、
保坂区長はどのような考えるのか問う。
1.少額決済に潜むムダ遣い
50万円以下の課長決済については
エプロン分割発注による入札逃れや
HPトップページデザイン変更に50万円弱も支払うなど
問題を指摘してきたが、前区長の下で役人からは
改善に取組む様子がなかった。
保坂区長は取組まないのか?
【答弁】
保坂区長の答弁ではなく、板垣副区長より
できる範囲で取組むといった消極的な答弁だったが、
その後の中村議員からの同様の質問に
区長自ら、積極的に取組む旨の答弁があった。
2.全国各地で進む行政委員の報酬日額制導入について
選挙管理委員の報酬については、
地方自治法が定める原則日額に改正すべきと
これまで条例改正案も提出してきたが、
保坂区長はこれに取組むつもりはないのか?
【答弁】
保坂区長自ら積極的に検討していく旨の答弁があった。
3.土木費削減にむけて
世田谷区の組織体制を見ると、
保健福祉領域が5つの部であるのに対し、
都市整備領域は6つも部があるのは
予算規模を見てもバランスが悪い。
統廃合などのスリム化などを行い、
土木費削減に繋げるべきと考えるが
区長は取組む気があるか?
【答弁】
区長からは、区の組織の見直しには積極的な発言があったものの
板垣副区長からは都市整備領域の組織改変には消極的な答弁がなされた。
■保育待機児童を減少させる為にどのように取組むのか?
【風間】
今年度の保育サービスの整備数は昨年度よりも少なく、
このままでは再び待機児童が増加してしまう可能性が高いと感じているが、
待機児童数を減少させるためには
あと半年で区長の政治決断による新たな追加整備に取組むべきである。
区長は取組ませるつもりはないのか?
【答弁】
区長から名言は避けるものの、
待機児童対策に積極的な姿勢がうかがえた。
以上です。
区議会のホームページから質疑応答の様子が
映像確認できますので、詳細はこちらで是非ご覧下さい!
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2011年10月 3日
年度の下期がスタートしました。
気温も下がり、本格的な秋を感じる天候でしたが、
我が家でも週末には保育園の運動会に参加してきました。

長男は最後の保育園運動会。
リレーの第一走者ということで長男もやる気満々でしたから、
一緒に朝練などやってきました。
5・6歳の男児にとっては、
この時期に運動面で自信を持つことが
その後の自己肯定感にも繋がると考えていましたので
リレーで成果を出すための基本動作からスキルまで
一緒に走りながら練習したのです。
綱引きでは昨年に続く惜敗で悔しがっていましたが、
リレーと徒競走では良い結果をだすことができ
とても喜んでいました。
毎年、運動会を手伝ってくれる駒留中学校の先生・生徒と
保育園の先生方には感謝するばかりです。
さて、その保育園ですが、
世田谷ではまだまだ解決されない問題が多いのも実情です。
保育園入園に苦慮する保護者にとっては、
限定的な情報による選考の不明瞭性や
待機児童が解消されないことに対する説明不足
も相当なストレスだと感じていましたので
風間は6月の議会代表質問で、
より詳細な情報を公開するよう要望してきました。
先週末にようやくこれが実現し、
ホームページに公開されるようになりました。
以下の資料がUPされていますので、
関心ある方は是非ご覧下さい。
【統計資料一覧】
1. 就学前人口の状況
2. 認可保育所入園申込の状況
3. 保育サービス定員の状況
4. 待機児童数(国基準)の状況
5. 待機児童の選考指数の分布
6. 在籍児童数・率の状況
(1) 保育サービス全体
(2) 認可保育所
7. 認可保育所利用者の保育料階層の分布
8. 病児・病後児保育の状況
9. 休日・年末保育の状況
10. 保育サービス運営経費の状況
11. 区立保育園の建築年次の分布
情報公開は本当に第一歩で、
本質的には保育サービスの拡充が必要だと認識していますので、
明日から始まる決算特別委員会でも
これを求めていく予定です。
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2011年9月28日
本日、公共交通特別委員会に出席しました。
2つ新たな情報が入りましたのでご報告します。
1.東名~首都高速の用賀パーキング(上り車線)で
高速バスから田園都市線上りへの乗り換えができます。
今年5月から実証実験をしていたそうで、
10ヶ月間に約1.6万人利用したそうです。
田園都市線の用賀→渋谷は190円だそうですが、
100円で利用できるそうです。
パーキングから用賀駅まで徒歩5分程度とのことですが、
現段階では渋谷への乗り換え客のみとのことなので
「世田谷区民が利用しやすい取組みではないのでは?」
と指摘しておきました。
10月13日から本格実施だそうです。
2.経堂駅~八幡山駅のコミュニティバス実験運行へ
以下の写真のように
小田急バスの経01と京王バスの八01のルートを利用して
1日30便(30分に1本)程度一定期間実施するそうです。

10月に認可申請を行い、
1月中旬頃から3月に実験運行する予定とのこと。
以上です。
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2011年9月27日
年度の半分が終わろうとしていますが、
来春の保育園入園に向けた活動も活発になってきているようです。
風間のところにも連日、保育相談が寄せられていますが、
今年度は昨年度に比べると圧倒的に整備数が少ないので
認可保育園の倍率や待機児童数は相当な数値になるのではないかと
懸念しています。
そのような状況下、
再来年度の春に開始する予定の認可保育園整備報告が
本日の福祉保健委員会でなされました。
所在地:北烏山3-11-1(烏山福祉園跡地)
延床面積:約1,000㎡
定員:120名程度を予定
今後の予定:23年12月事業者公募
23年3月事業者決定
24年10月保育施設工事着工
25年4月保育園事業開始
この土地は烏山福祉園の跡地であり、
障害者施設と合わせて整備する予定とのことです。
引き続き情報が入り次第報告していきます!
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2011年9月 6日
今日は区民生活常任委員会を傍聴してきました。
常任委員会は5つありますが、
我々世田谷民主党は4人なので、
区民生活委員会には委員がいないのです。
本日は、各常任委員会で所管の外郭団体に関する報告聴取だったのですが、
風間の所属する文教領域には外郭団体がないので、区民生活委員会の
傍聴をしたわけです。
区民生活常任委員会は、
以下の5つの外郭団体を管轄しています。
・公益財団法人せたがや文化財団
・公益財団法人世田谷区産業振興公社
・公益財団法人世田谷区スポーツ振興財団
・公益財団法人世田谷区シルバー人材センター
・株式会社 世田谷川場ふるさと公社
それぞれの外郭団体の平成22年度決算報告がありましたが、
区のお金がかなり投じられていることが改めてわかります。
以下、各団体の数値を紹介します。
【公益財団法人せたがや文化財団】
・受取区補助金:約12億5千万円
・受取区助成金:約1億3千万円
事業収益は約9億円で経常収益計約23億円。
【公益財団法人世田谷区産業振興公社】
・受取補助金 約5億円
事業収益は約1億円で経常収益計約6億8千万円。
【公益財団法人世田谷区スポーツ振興財団】
・受取補助金:約1億7千万円
事業収益は約1億8千万円で経常収益計約3億6千万円。
【公益財団法人世田谷区シルバー人材センター】
・受取補助金 約1億2千万円
事業収益は8億2千万円で経常収益計約13億7千万円。
【株式会社 世田谷川場ふるさと公社】
・区からの委託事業:約3.5億円
売上高合計は約6.3億円。
世田谷区は財政難が続いている状況下、
補助金や助成金が自主事業収益を上回っている団体も多く、
我々はこの金額を削減していくべきと要求してきました。
今回は23年度の予算書も併せて報告がありましたが、
多少補助金・助成金を削減しているものの
事業が仕分けられているわけではないと感じます。
これらの団体には世田谷区の元職員幹部が
天下っているわけですが、
本当に外郭団体がおこなう事業が必要なのか?
そしてその事業は外郭団体が担うべきものなのか?
など、事業仕分けを行っていく必要があると感じています。
保坂区長の下、新体制で来年度どのように取り組んでいくのか?
今月から始まる区議会定例会で確認していく予定です。
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2011年9月 5日
今日、文教常任委員会が開催され出席しました。
報告事項は以下の項目でした。
(1)平成23年第3回区議会定例会提出予定案件について
【議案】世田谷区立学校設置条例の一部を改正する条例
(2)世田谷区教育ビジョン第3期行動計画(素案)について
(3)子どもの人権擁護の取り組みの検討について
(4)世田谷区教育の情報化推進計画(平成24~25年度)(素案)について
(5)学校図書館の蔵書管理の電算化等について
(6)「債権管理重点プラン」の推進状況について
(7)平成24年度 指定校変更の制限について
(8)区立砧小学校給食室火災事故に伴う再発防止等と給食再開に向けた取り組みについて
(9)小学校施設警備業務の委託について
(10)平成24年度使用世田谷区立中学校教科用図書採択結果について
(11)姉妹都市カナダ・ウィニペグ市への中学生派遣について
(12)国の重要文化財の指定について
(13)第2次世田谷区子ども読書活動推進計画(素案)について
(14)世田谷区立希望丘区民集会所及び希望丘まちかど図書室の休館について
(15)仮称世田谷区立喜多見複合施設新築工事について
(16)その他
・川場村移動教室の対応状況について
・小学校の落成式について
夏休み明けということと、年度の中間で定例会前というタイミングの為
かなり多くの報告となりました。
風間が、意見した項目について解説を加えてご報告します。
(2)世田谷区教育ビジョン第3期行動計画(素案)について
第2期行動計画の際にも指摘したのですが、
行動計画は本来ビジョンを具現化するために
策定するべきものであるはずなのに、
報告されたペーパーには教育ビジョンが記されていないものでした。
すなわち、単に第3期行動計画の羅列になっており、
教育ビジョンで子ども像として掲げる、
「せたがやで育てる世界にはばたく子どもたち」
をブレイクダウンした行動計画という観点からは
不完全なものとなってしまっていました。
特に今回の行動計画は、「世界」「国際」「語学」
といったキーワードが記されておらず、
とても「世界にはばたく子どもたち」を育む計画とは
思えなかった為、今後修正していく際に反映するように指摘しました。
(8)区立砧小学校給食室火災事故に伴う再発防止等と給食再開に向けた取り組みについて
4月に砧小学校で発生した給食室火災事故の復旧には、
給食室内部改修や調理備品購入などで、
約1億2470万円もの費用が必要であり、
今回の区の補正予算で計上されていました。
この事故は職員の不注意から発生したわけですが、
以前の委員会で、現場の火元責任者が誰なのか?
あいまいであったの事が問題であると指摘し、
再発防止策を要求してきました。
今回の報告では、各学校で「役割分担」を明確にするとしか
報告されていなかったので、調理現場での火元責任者を
明確にするよう改めて要求しました。
(16)その他:川場村移動教室の対応状況について
川場村での移動教室について、放射能対策として、
活動場所の土壌入れ替えなどを行っているとの報告がありました。
風間からは、保護者の方から問合せがあった、
川場村で提供される食事の産地について質問をしました。
地元川場産の食材については、群馬県のサンプル調査で
放射性物質が検出されていないものが多いとのことで、
極力地元産食材を使っているわけではないとのことでした。
さらに、風間から、2学期の学校給食食材についても質問しました。
懸念される汚染牛とセシウム米について、
どのような対策をとっているのか確認をしましたが、
牛肉は引き続き使用せず、代用しているそうです。
お米については、9月中は昨年度のお米を使用し、
それ以降も調査を行い、安全なものを提供していくとのことでした。
以上です。
委員会の内容は議事録が残りますが、
ネットで閲覧できるようになるまでにかなりの時間がかかりますので、
把握したい事項がありましたらお問合せください!
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2011年8月24日
今日は久しぶりに公務があり、出席しました。
議会運営委員会理事会です。
9月中旬から始まる区議会第3回定例会の運営についての議論でした。
一方、国政では重要法案が衆議院で可決されているにもかかわらず
マスコミで報じられているのは民主党代表選挙一辺倒です。
民主党が野党時代は、
首相が1年ごとに変わる自民党政権を批判をしていたのに
民主党政権でも2度までも、首相が1年で交代してしまう事については
民主党政権に期待して下さった方々に申し訳ないと思います。
特に、今回の代表選は現職の国会議員のみで投票されるものとなり、
我々地方議員や党員・サポーターは関与することができません。
政治空白を避けるためということで風間は理解していますが、
皆さまはどうお考えでしょうか。
民主党の代表はこの国の総理大臣になる人ですから、
解決困難な課題が山積しているこのタイミングで
リーダーになる人物は、権力闘争に強い人ではなく
能力の高い人になってもらいたいと思います。
昨日、前原さんが出馬表明をしました。
世論調査では、
他に出馬の意向を示してきた方々全員の数値を
合わせても適わないほど、
前原さんへの期待度は高いと報じられています。
風間もお会いしたことがありますが、
我々地方議員に対しても偉ぶることもなく
誠実な方だなという印象でした。
民主党の代表経験もあり、マスコミでも
民主党の切り札とまで評されていましたが
外国人献金問題で大臣を辞任したばかりの為、
首相になった場合に、野党からその追求で
国会空転となりはしないか、という懸念もあります。
もはや、誰が民主党代表になったとしても
我々民主党の区議会議員ができることは
区政改善ということになります。
9月の区議会定例会に向けて、
着々と取り組んでいきます!

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2011年7月28日
本日は、文教常任委員会が開催されました。
放射能に関する区の対応について、
まとめて報告がありましたので
まずはお知らせします。
◎放射線量の測定等
※放射線量の数値は1時間あたりのマイクロシーベルト値
1.区役所周辺の放射線量測定(7月26日から実施)
■定点観測用機器による測定では0.062~0.068
■ハンディタイプ測定器による測定では0.096~0.110
2.区内公共施設や公演等
■区内1kmメッシュ分割による66箇所で0.02~0.11
3.区立保育園50箇所
■園庭は0.042~0.118
■砂場は0.040~0.152
4.区立小中学校・幼稚園
(7月25日現在59/103箇所測定)
■校庭・園庭は0.043~0.130
■砂場は0.040~0.152
5.区内農産物の放射性物質
■7月7日トマト不検出
◎食材等に関する対応
1.給食食材の産地公開
■区立保育園における使用食材について、
掲示およびメール配信により公開
■太子堂調理場における主な使用野菜類(前月使用分)を
ホームページで公開
2.給食における牛肉の取り扱い
■区立保育園給食における牛肉使用メニューを
当面の間、他食材で代替
■区立学校給食は、1学期中産地確認の上、使用。
2学期以降は、献立や食材変更などで対応。
3.国の暫定基準値を超えた牛肉の追跡調査
■流通ルートの調査を実施
次に、思春期の精神保健対策の取り組みについて
新たな報告があったのでお知らせします。
◎8月1日 「こころスペース」開設
教職員や保護者等が、児童・生徒のこころの健康問題について、
相談できる場を月1~2回設けるとのこと。
◎8月24日 「思春期講演会」(実践編)
子どものこころの理解と支援について
西田淳志講師をお迎えして開催します。
時間:14:30~16:30
場所:世田谷区民会館2階
参加費:無料
定員:80名
10歳以上のお子様のこころの状態が気になっている方は
参加してみてはいかがでしょうか?
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2011年7月 7日
「区議会議員で普段は何しているの?」
よく尋ねられることがあります。
今日は、区議会議員風間ゆたかとして、
動きがわかりやすい日でしたので1日の様子を紹介します。
7:00 起床。
8:15 息子達を保育園に送っていきました。
8:45 保育園入園相談@三軒茶屋
⇒来年世田谷区に引っ越してくることが決まっている方から
メールで問合せを頂いていましたので、先方の出勤前に
相談にのって助言をしました。
10:00 議会広報小委員会(公務)出席
⇒「区議会だより」という広報紙の編集委員なので
最終原稿の確認を行いました。
11:30 議会運営委員会(公務)出席
⇒広報小委員会で決定された原稿案を
最終決定機関である「議運」で決定しました。
11:45 世田谷民主党会派総会@会派控室
⇒会派の幹事長として定期的に行う会議を進行しました。
各委員会での報告事項など情報を共有し、
今後のスケジュール確認等を行いました。
12:30 メールチェック等PCワーク@会派控室
⇒区民の方からのホームページ経由で
「被災地ボランティアに関わりたい」との
問合せがあり、対応したりしました。
13:30 昼食@役所内の職員食堂
14:00 PCワーク&相談対応@会派控室
⇒ミクシー経由で子育て中の区民の方から相談がありました。
「話題になっている教育ドキュメンタリー映画があるのですが
世田谷で自主上映会などやってもらえないでしょうか?」と。
世田谷区が行うことはありませんが、風間が取り組んできた
世田谷パパママイベントのスキームであれば実現可能だと考え、
配給会社への問合せを行うなど開催に向けて始動しました。
15:00 スポーツ祭東京2013世田谷実行委員会出席
⇒再来年の東京国体ですが、世田谷ではテニスなどが行われます。
その実行委員会の委員になっていまして、第1回の総会に出席しました。

大会マスコットの「ゆりーと」がいました。
16:00 デスクワーク@会派控室
18:00 保育園にお迎え
⇒帰宅後、子ども達をお風呂に入れて、
ご飯を食べさせてから、三軒茶屋事務所へ
20:00 区民相談対応@三茶事務所
⇒応援してくださる方の息子さんの結婚相談にのりました。
議員としての仕事ではありませんが、
頼られればできる範囲で力になりたいと思いますし、
新たに同世代の区民の方の知り合いが増えるのは嬉しいものです。
21:30 帰宅し、妻と食事をしました。
明日も頑張ります!
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2011年7月 4日
暑い日が続きます。
7月に入り、世田谷区内に2箇所ある公園プールがオープンしました。
毎年夏になると、風間は息子達と週末に世田谷公園プールにいきますが、
保育園が近いこともあり、長男・次男の友達が誰かしらいます。
2日土曜日にも早速、行ってきましたが
次男のクラスメイトが来ていて一緒に遊びました。
屋外プールは、放射性物質が雨で運ばれてきて蓄積するのでは?
といった懸念もありますが、
先日の世田谷区内学校プール水調査では検出されなかったことから
プールに連れて行く判断をしました。
今でも区民の保護者の皆様から、
連日のように放射性物質対策の要望メールなどを頂いております。
福島原発も問題解決したわけではありませんから、
区としては区民が安心して生活できるよう調査を続けていかねばなりませんが、
安全・安心のラインが保護者によっても異なりますので、
調査結果や数値をどのように評価して行動していくかは、
個々の判断になるのだろうと考えています。
風間の役割は、
区としての取組みを監視していくことでもありますので、
本日の文教常任委員会でも
学校における放射性物質対策の進捗状況を確認しました。
1.学校校庭での線量調査は7月6日~開始予定。
以前は、希望に応じて順次区立各校にて調査と報告しましたが、
7月中旬から8月中旬で、基本的には全校で調査するとのことでした。
2.川場村の移動教室の検討状況について
土に直接触れる取組みについては、
変更するといった対応をしているとのことですが、
「数値は安全な範囲である」というのが区教委の見解なので
以下のように指摘しました。
「首都圏でも高い数値が出ている地域があるが、川場村はそれ以上の
数値がでているし、何人かの専門家は危険な数値であるとも指摘している。
保護者がそれだけ心配しているということを踏まえて対応すべきである。」
また、以前風間が要望した、不参加児童も欠席扱いにせず
通常登校できるようにすべきという件は、
一部そのようにしている学校もあるとのこと。
区として統一しなければ、不公平なので
教育委員会として全校で取り組むよう要求しました。
3.給食食材の産地開示について
ある区立校の児童保護者から、
うちの学校の校長は「まだ聞いていない」と
危機感がない様子でなんとかしてほしい、
という連絡が風間の所に入りました。
議場で答弁した内容が徹底されないというのは
大変問題があるので、早急に改善するよう要求しました。
「子ども、最優先。」
を掲げて、皆様に再び議会に繰り込んで頂いたと認識していますので、
幼い子どもを育てる当事者としても、
安心して子どもを育てられる環境整備には
注力していきます。
皆様からのご意見・ご要望も引き続きお待ちしています。
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2011年6月29日
先週の読売新聞で、待機児童数の調査結果が報じられていました。
23区と武蔵野6市で待機児童が5414人もいるとのこと。
世田谷区はついに4年連続で東京ワーストが確定となってしまいました。
世田谷区の688人に次ぐのは練馬区の564人ですが、
世田谷区は昨年かなりの数、整備してきたはずです。
今春4月の段階では、世田谷区内でも実際に定員に満たない
施設も結構ありましたので、ミスマッチも考えられます。
ポイントは認可保育園の地域偏在と認証保育所の増加と考え、
この前の区議会代表質問で、この観点から改善要求しました。
以下抜粋です。
1つの問題は、保育サービスの地域偏在があげられます。
現在のような5地域ごとの待機児数公表ではなく、
より詳細に地区毎に施設数を合わせて公表すべきです。
また、もうひとつの問題は区民ニーズの高い認可保育園や
保育室の整備が進まないという点です。
応能負担となっている認可保育園や保育室の入所は
希望する人が依然として多い状況ですが、
利用料金が応益負担となる認証保育所には
預けることができない家庭もあるのではないでしょうか?
今春、認証保育所については、
定員割れとなった施設も例年以上ありますし、
事業者が定員割れを防ぐ為の取組みには、
認可保育園申込者には次年度利用を保証しないといったことや
申込金を返還しないなどのトラブルも発生しています。
これ以上、認証保育所を増やしていくことは、
過度な利用者獲得競争に発展しかねませんが、
今年はさらに5箇所も整備予定とのことです。
一方で区民ニーズの大きな認可保育園は新規で3箇所、
保育室に至っては定員増すら認めないという状況です。
単に保育サービス定員を増やしていけば良い
という状況でないのは明らかです。
保育園の待機児童問題こそ、情報公開と区民意見の集約、
すなわちニーズを的確に把握し、待機児童の実情や
保育サービス整備に関するプロセスなどをきちんと
情報公開していく必要があると考えます。
区は今後、どのように情報公開し、
待機児童解消に取り組んでいくのでしょうか?
以上抜粋。
このところ、毎年500人のペースで4月入園申込者が増えている状況ですから、
このままでは、来春の待機児童数もまた増加ということになりかねません。
風間のとろこにも既に今年は何人かの方から来春の入園相談がありますが、
妊娠されている方からの相談もあります。
認可保育園の増設という区民ニーズに応えていかねば、
問題解決には繋がらないことがわかっていますから、
これは引き続き要求していきます。
来春も世田谷区の保育園入園は激戦ということになってしまいそうです。
来春入園予定希望の方は、お早めにご相談ください!
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2011年6月24日
昨日の東京新聞長朝刊。
保坂区長に区議から注文
「早く展望示して」
世田谷区議会閉会
という記事の中で、各会派幹事長のコメントがあり、
風間のコメントも記載されていました。
民主の風間穣幹事長は
「ゼロから区民の声を聞く姿勢は評価できる」
と大きな変化ととらえ、・・・
という内容です。
そもそもこの記事の冒頭は
「新区長は、情報公開、区民参加を繰り返し訴えたが
具体的な施策の道筋は不透明で、
区議からは『区長の考えが分からない』との声が相次いだ。」
といった内容で始まり、
他の会派幹事長コメントは保坂区長に対して厳しいものでした。
風間としてはとても違和感がある記事で、
区長に対して批判的なスタンスで取組んだのは
自民党ぐらいでしたから、この記事には
マスコミの恣意性を感じてしまいます。
この記事掲載の前日に担当記者から
立ち話程度の取材を受けましたが、
世田谷区政に対する東京新聞のこのところの取り上げ方は
恣意性を感じると伝えたばかりでした。。
先日のブログでも報告しましたが、
保坂区長の議会答弁は、役人作成原稿ではなく
自分の言葉で分かりやすく、
思いを込めて「伝え」ていたと感じています。
保坂区長が取組む「情報公開と区民参加」は
これまでの形式的なものとは異なり、
オープンかつフラットな取組みだと感じており、
とても期待しています。
風間は先日の代表質問にて壇上で以下のように伝えました。
(始まり)
区長が昨日の他会派答弁でもおっしゃっていた5%の新たな取組みには
これら東日本大震災後の対策も含まれていると考えておりますが、
メインとされている情報公開と区民参加については、
我々もこれまで区政改善の柱として要求してきたことであり、全面的に支持します。
また、昨日他会派が示したような、結論提示型のリーダーシップではなく、
民度が高いと言われる世田谷では、都合よく加工された情報伝達ではなく、
まずは実情・実態をそのままの情報開示し、そして広く区民意見を伺い政策立案と
実行につなげていくようなサーバントリーダーシップこそが、
これからの先進自治体のリーダーとしてあるべき姿だと考えています。
(以上)
風間だけでなく、区政をオープンにしていくべきと考えている人にとっては
保坂区長に期待感を持てた、という傍聴者の方が多かったのではないかと感じています。
「古い政治を変えていく闘い」
風間は、これを約束して再選したと思っていますので
これに取組もうとする保坂区長には期待をしますし、
マスコミの間違った世論形成にも断固として闘っていきますので、
多くの区民の皆様には、是非ご自身の目で確認していただければと思います!
議会ホームページから録画映像も確認できますので。。
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2011年6月20日
本日、4つの特別委員会が開催されました。
環境・エネルギー問題対策特別委員会にて、
世田谷区の放射能測定の最新情報が報告されました。
1.区役所周辺での測定
50万円程度の測定機器が7月末頃に納品予定とのことで、
納品され次第、当面は毎日測定するそうです。
2.区立小中学校・幼稚園、区立保育園等での測定
7月中旬頃に15万円程度の測定機器が2台納品される予定です。
当初は区内5地域で保育園と区立校で1箇所ずつ+幼稚園1園で測定し、
区のホームページで公表するそうです。
保育園:西弦巻・給田・喜多見・松原北・中町
区立校:駒沢小・八幡山小・砧南小・富士中・尾山台中
幼稚園:塚戸
上記施設での測定結果を公表後、
希望する区立小中学校・幼稚園、区立保育園において、
順次測定を実施するそうです。
その際の測定結果は各施設ごとに公表し、
区としては集約と区民からの問合せに対応するとのことでした。
3.学校プールの水質調査
先週報告しました区立校プールの水質調査は
上記、5校にて6・7・8月の3回測定するとのことです。
先週、代表質問で要求した私立園や公園などでは
測定する予定がないようですが、
区で測定器を購入するわけですから、引き続き要求していきます。
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2011年6月16日
今日は午前中、文教常任委員会があり、以下の報告がありました。
1.保坂区長が行う車座集会について
2.教育所管の節電対策について
3.学校非公式サイト監視結果について
4.区立小中学校のプール水放射性物質調査について
1.保坂区長が行う車座集会については、
7つの出張所と20のまちづくりセンターにて地区ごとに各1回行うとのことです。
区長が区民から直接話を聞き、区政運営の参考にするためだそうですが、
まずは以下の日程が決まったようです。
1)7月30日(土)10~12時:上北沢まちづくりセンター
2)7月30日(土)14~16時:代沢まちづくりセンター
3)8月27日(土)10~12時:喜多見まちづくりセンター
4)8月27日(土)14~16時:九品仏まちづくりセンター
5)9月10日(土)10~12時:池尻まちづくりセンター
昨日までの本会議でも、各議員からの質問に真摯に答弁されていた保坂区長。
区民参加の行政運営を本気で取り組もうと言う姿勢が感じられます。
地元で行われる際に都合がよければ是非参加してみてください。
2.教育所管の節電対策についてですが、夏期の電力不足に備えて、
小中学校をはじめとする教育施設におけるエアコン28℃徹底などが報告されました。
図書館に関しては中央・経堂・烏山が毎週火曜日臨時休館、
その他の地域図書館は定休日の他に毎週金曜日を臨時休館
とするそうです。
風間からは、今回の節電対策については
その意味と意義を学校現場で児童生徒が考える・学ぶ機会を
設けるように要望しました。
3.学校非公式サイト監視結果については
昨年度、本格的に開始した学校非公式サイト(裏サイト)の監視について、
年度の報告が上がってきました。
区立小中学校の名称などが記載された書込みは15万件ほど確認され、
その内、個人名+誹謗中傷といったリスクの高いものは5件あったとのことです。
1年前に報告を受けた調査と比較するとかなり数値としては低く、
また、この5件も教員や卒業生の個人名だったようで、
削除依頼の結果、即履行されたとのことでした。
4.区立小中学校のプール水放射性物質調査についてですが、
区立小中学校がプール使用の時期となり、
プールサイドも含めて一度しっかりと清掃がなされ、
世田谷の5つの地域で1校ずつ、
プール水の放射性物質調査(ヨウ素とセシウム2種類)を
おこなうとのことです。
具体的な学校についてはまだ報告されていません。
風間はこのタイミングで
たくさんのご意見が寄せられている
区立小学校川場村移動教室について質問しました。
川場村はホットスポット呼ばれるほど、放射線数値が高いのですが、
工程やカリキュラム変更は検討するものの
教育委員会として中止は考えていないとのことでした。
参加させてあげたい親もいますし、
参加させたくない親も多いようですから、
不参加の場合に欠席扱いではなく、通常登校できるよう要望しました。
以上が本日の文教常任委員会報告事項抜粋です。
皆様のご意見をお待ちしています。

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2011年6月15日
24時間対応の定期巡回・随時対応型サービスの創設などを柱とする
介護保険制度改革法案が本日の参院本会議にて賛成多数で可決、成立しました。
高齢者が独り暮らしや重度の要介護状態になっても、
住み慣れた地域で暮らし続けられるようにするのが狙いですが、
このような取り組みは世田谷区が全国に先駆けて始めた
ナイトケアパトロール事業が始まりとのことです。
世田谷区では国のモデル事業として、24時間地域巡回型訪問サービスを昨年度実施し、
ようやく国で法整備されたという状況です。
昨日、議会で行った代表質問ではこれに伴う懸念点を取り上げました。
世田谷区では、この事業を請け負う事業者が現在1社となっており、
この事業者にトラブルなどが発生してしまった場合に
担い手不在というリスクがある為、区の対応を問うたのです。
答弁としては、そのようなことがないよう
今後より多くの事業者募集など行っていくとのことでした。
引き続き、世田谷の福祉は国を先駆けて取り組み、
介護が必要な高齢者とその家族を支援していけるよう
取り組んでいきます!
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2011年6月13日
平成23年度世田谷区議会第2回定例会が開会しました。
新たな区議会と区長メンバーによる始めての定例会ということもあり、
傍聴席は満席となりました。
区議会も節電ということで、クールビズでしたが、
議場は熱気で大変蒸し暑い状況。
冒頭、保坂区長による召集挨拶がありました。
これまでの役人が作成した区長挨拶とはことなり、
ご自身で原稿作成をされているようで、
とてもわかりやすい熱の入ったメッセージでした。
これに対して、最初に代表質問を行ったのは自民党。
「区長退職金を廃止するとはいかがなものか?」
「区長が具体的に何に力を入れていくのかよくわからない」
なにかと敵対的なスタンスでの質問でした。
一方で、その次に質問を行ったのは公明党。
これまで自民党と同じスタンスという印象でしたが
かなり友好的なスタンスでの質問でした。
公明党は区長選挙自体が自主投票であったため
保坂区長に対しても「フリーハンド」とのこと。
再質問では、保坂区長の教育にかける思いを聞かせてください、
といったサービス質問を投げかけていました。
続いて、共産党とみんなの党・世田谷行革110番。
区政改善に向けて取り組む姿勢を見せた区長答弁と
これまでどおりの役人答弁の矛盾を追及していました。
区政の継続を重視し95%は踏襲、
5%は新たな取組みを進めていくという保坂区長に対して
自民党以外は歓迎している印象でしたが、
第1会派の自民党は存在感を示したかったのでしょうか?
聞いている人たちにはだいぶ違和感があったのではないかと思います。
さて、我々民主党ですが・・・
明日朝一番で風間が代表質問を行います。
10時~20分間の質問です。こちらからライブ中継で見ることもできます。
是非ご覧下さい!
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2011年6月 6日
来週から、今期初の区議会定例会が始まります。
今日は、その質問通告の締切り日でしたが、
風間は世田谷民主党の代表質問を担当します。
明日から、担当の役人と意見交換をしながら
質問内容を精査していきます。
区民の皆様のご意見を反映させる場でもありますので、
ご意見を是非お寄せください!
以下が、今回の通告内容です。
1.区長の重点施策と新体制による課題解決ついて
・ 被災地支援、災害対策、放射性物質対策について
・ 区民参加、新しい公共、NPOや市民活動の育成・支援について
・ 財政再建と土木・開発事業の抑制について
・ 両副区長の担当領域と課題認識について
2.子どもを安心して育てられる環境づくりについて
・ 内部被爆ゼロに向けた取り組みについて
(区立小中学校、保育園、幼稚園、公園における放射性物質土壌調査や
給食食材産地情報公開について)
・ 待機児童解消にむけたさらなる保育整備について
3.学校教育の改善について
・ 総合的な学習の時間の多くを教科日本語に費やすことを区長はどう考えるか?
・ いじめ撲滅の取組みと指導力不足教員に対する指導改善について
・ 落下防止や不審者侵入対策の強化について
・ 大規模災害時における各学校のツイッター発信について
4.高齢者が安心してくらせる取組みについて
・ 高齢者見守り活動における情報共有化と災害時高齢者対策について
・ 24時間地域巡回型随時訪問介護法定化への対応について
5.エネルギーシフトとスマートシティ世田谷について
・ 太陽光エネルギーの導入とスマートシティを目指した取組みについて
以上です。
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2011年5月30日
このところ、区民の方から毎日何通か、
放射性物質に関する依頼メールを頂いています。
土壌調査や入れ替え、給食などの食材産地情報公開など様々ですが、
幼い子どもを育てる当事者としても、
子ども達への被爆が心配であることは同感しますし、
行政に早急な対策を要求をしているところでもあります。
今日は午前中、4つの特別委員会が開催されました。
風間は公共交通等対策特別委員会の委員ですが、
お隣の環境・エネルギー問題対策特別委員会では、
この対応状況について報告がありましたのでお知らせします。
■世田谷区の放射能測定の実施について
1)区役所周辺
⇒機器を購入し、測定場所を設定し、定期的に線量を測定する。
2)区内施設
⇒子どもの施設を中心に、随時日を決めて線量測定する。
3)水質検査
⇒飲用水ではなく、プールなど接触する水を採取し、
外部分析機関に委託して実施する。
機器については、モニタリングポストより簡易であり、
ガイガーカウンターより性能がよいものを購入予定とのことですが、
調達に1ヶ月ほどは時間を要するそうです。
今後、実施内容詳細については区のHPで周知していくとのこと。
残念ながら、土壌や食材については現在対象外とのことでした。
これについては、再来週から始まる議会にて、
代表質問で取り上げ、要求していく予定です。
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2011年5月26日
今日は、新たな議会として、実質初めての常任委員会が開催されました。
最初ということもあり、以下のようにかなりの報告事項がありました。
(1)平成23年度主要事務事業について
(2)夏期の節電対策の概要について
(3)第6回世田谷区教育フォーラムの実施について
(4)小学校第1学年の35人学級編成について
(5)平成23年度学級編成等について
(6)通学区域の見直しについて(案)
(7)世田谷区立砧小学校給食室における火災事故について
(8)自動車事故の発生について
(9)世田谷区立千歳小学校一部改築工事について
(10)第21回小学生海外派遣について
(11)平成22年度「せたがや学校エコライフ活動」の活動状況について
(12)平成24年度使用世田谷区立中学校教科用図書採択について
(13)「就学前教育と小学校の接続のための資料集」について
(14)「不登校相談窓口」の設置について
(15)平成24年度開設予定の特別支援学級について
(16)平成23年度「才能の芽を育てる体験学習」について
5つの項目は、皆さんに共有しておくべきと考え、
以下簡潔に報告します。
(4)小学校第1学年の35人学級編成について
民主党政権になってから、まずは小1クラスを35人学級とする政策が進められ、
今年4月に法案が可決成立しました。
5月1日から再編成、教員の配置がなされることとなりましたが、
世田谷区立の小学校では、対象となる14校で教員が増員となり、
そのうち、弦巻小と玉堤小のみが、学級再編成を行ったとのことでした。
(5)平成23年度学級編成等について
区立小中学校の児童・生徒数の報告がありました。
気になった点を以下報告します。
最少人数小学校は花見堂小で123名。(全学年単学級)
最多人数小学校は塚戸小で984名。(各学年4~5学級)
同じ世田谷でこれほどまでに、異なるのは問題だと
言い続けてきました。
区立中学校への進学率が少し上がり66.2%、
国立・私立中への進学率が少し下がり31.3%。
教委は小中一貫教育の成果か?と言ってますが、
風間は不景気の影響では?と思っています。
また、現在、被災児童が27名、被災生徒は5名、
区立小中学校に通っているそうです。
(7)世田谷区立砧小学校給食室における火災事故について
先月、4月14日に砧小学校給食室にて、火災発生。
あげパン調理用の釜の油を加熱しすぎて炎上し、
スタッフ4名が重症で入院。
焼損した機器や室内の改修、緊急給食搬送費などで
被害総額は数千万円とのことでした。
原因は本来使用すべきでない過熱防止装置のついていない釜を使ったことと
その油の入った釜を加熱したまま全員でミーティングに入ってしまい、
誰も気づかなかったとのことですが、あってはならないことです。
詳しく問い詰めると、調理室内スタッフ5名に指揮命令系統はなく、
責任の所在もあいまいなままでした。
税金ですから、余計な経費がかかってしまうことは申し訳ないことであり、
早急に体制改善を要求しました。
(13)「就学前教育と小学校の接続のための資料集」について
これまで、就学前教育の拡充を政策提言してきましたが、
ようやく私立幼稚園との連携により、1歩前進しました。
今年度は保育園との連携も進めていくとのことです。
(14)「不登校相談窓口」の設置について
これまでも教育相談室分室で相談に応じてきましたが、
不登校要因が複雑・多様化してきたため
より気軽に相談できる専用相談窓口を
弦巻の教育センター2Fに5月1日から設置したとのこと。
これまでに既に12件の相談があったそうです。
お問い合わせは 03-3429-0411 へ。
以上です。
世田谷の教育環境改善に向けて、
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2011年5月24日
昨日、区議会臨時会にて、副区長の同意案件がありました。
1人の副区長の任期満了、
そしてもう1人の副区長も辞任の申し入れがあったということで、
区長から新たな副区長2名の提案がありました。
第一副区長は本日まで都市整備部長だった板垣氏。
第二副区長は元保健福祉部長で
外郭団体理事長に天下っていた秋山さん。
区政の継続性を重視する保坂区長としては、
世田谷区政を熟知している人物を登用した
無難な人事なのかもしれませんが、
保坂氏の選挙支援をしてきた人たちにとっては
がっかりだったのかもしれません。
第一副区長の板垣氏は、
前区長の下で、道路や都市整備といった
まさに土建政治を支えてきた方です。
国会議員をされていた保坂区長ですから、
ご自身の人脈でも地方行政に明るい方がいらっしゃったでしょうが、
2人とも世田谷区役所出身とは、少々驚きました。
提案されたお二方とも温厚で、区役所の職員達からは
信頼されているのかもしれません。
風間も4年間でやりとりすることがありましたが、
人物として特段の問題がある方ではありませんから、
この人事案件にはひとまず同意と致しました。
板垣氏は企画総務領域と都市整備領域、
秋山氏は福祉保健領域と区民生活領域を
担当されるそうです。
お二人がどのようにそれぞれの領域で取り組んでいくのか?
直接お伺いする必要があると考え、
早速、世田谷民主党として、
意見交換のアポイント依頼をしました。
区長も変わったことですから、
変えるべきは変えていかねばなりません。
我々が掲げる政策がどこまで反映できるのか?
しっかりと刷り合わせていこうと思います。
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2011年5月17日
今日は、午前中、議会の各派代表者会議に出席し、
午後から区議会臨時会本会議が開催されました。
保坂区長の召集挨拶があるということからか、
たくさんの傍聴者がいました。
議会では、まず議長選挙が行われ自民の畠山晋一議員が
選出され、公明の佐藤弘人氏が副議長に選出されました。
風間は議会運営委員会(議運)に選出され、
議会休憩中の議運にて議運理事および、
広報小委員会委員を務めることとなりました。
その後、各議員が所属する委員会が承認され、
風間は文教常任委員会と公共交通機関等特別委員会
に所属することとなりました。
また、文教常任委員会では副委員長に選出されました。
新たな議会体制が決まりました。
特に、風間としては専門領域である学校教育の管轄で
責任ある立場となりましたので、
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2011年5月11日
今日も午前中、議会の各派代表者会議が行われ、
午後には全議員協議会が開かれました。
ここでは、今期設置する特別委員会が決定。
1:地方分権・地域行政制度対策等特別委員会
⇒地方分権に向けた自治権の拡充や
地域行政制度や国公有地の有効活用等を議論します。
2:災害・防犯・オウム問題対策等特別委員会
⇒総合的な災害対策や防犯を含む危機管理対策、
オウム真理教問題の対策などを議論します。
3:環境・エネルギー問題対策特別委員会
⇒電力供給不足に対する節電対策や
新エネルギーへの転換など環境対策を議論します。
4:公共交通機関対策等特別委員会
⇒世田谷区の南北交通対策や
外かく環状道路について議論します。
その後、新たなレイアウトにセッティングされた
世田谷民主党控室の大掃除をメンバー4人で敢行。

これまで、この部屋を最大9人で使用していましたが、
4人となりましたので、思い切って不要なものを処分しました。
会派であまり有効活用されていなかった通信回線も
モバイル時代に応じて、利用停止としました。
まさに、断捨離です。

こちらは入り口側からの写真です。
風間が幹事長となって、最初に手がけた会派内改革です。
これで気分よく、効率的に仕事に取り組むことができます。

こちらは控室の入り口の写真。
看板はまだ完成しておらず、仮のものですが、
仕事に取り組む準備は万全です。
区政のご相談など、この控室で伺うことも多いので
事前にご連絡頂いた上で、是非いらしてください!
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2011年5月 2日
5月2日。
ゴールデンウィーク期間なので、お休みの方も多いかもしれませんが、
昨日から任期が始まった我々は、今日が初登庁日でした。
まずは議員バッジの交付。
今回風間に支給されたバッジの裏側には23-8と記されています。
23年度の8番目当選という意味で、誰のものかがわかるようになっています。
そして、11時から議場にて「議員協議会」が行われました。
保坂新区長の挨拶がありましたが、
役人作成のあいさつ文朗読ではなく、
自分の言葉で伝えており、好印象でした。
その後、世田谷区議会民主党のメンバー4人で会議を行い、
風間は会派の幹事長を拝命することとなりました。
民主党に期待してくださった皆様のご期待に応えられるよう
区政改善に向けた会派運営を行っていきます。
さて、タイトルにあるように、たまがわ花火大会について
担当管理職から情報提供がありました。
今年の実施に関しては見送る方向とのこと。
夏の電力問題から、これまでのように田園都市線臨時列車がだせず、
警備などにあたる警官派遣も被災地応援で厳しい状況なのだそうです。
毎年楽しみにされている区民の皆さまにとっては残念なことかもしれません。
多額の税金が投入されていることもあり、自粛すべきという意見もあります。
私達が選挙活動をしている間に、役人主導で話が進んでしまったという状況ですが、
新たな議会のメンバーで区民の皆さんの代弁をしていかねばなりません。
皆さまのご意見、お聞かせください!

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2011年4月26日
4月25日。選挙明け初日。
最終得票と順位がわかりました。
風間は前回、3810票で40番目でしたが
今回は6116票で8位当選。
全国的に民主党大惨敗という状況下、
前回以上に多くの方に期待していただいたということは
政治家として嬉しいことですが、
世田谷で民主党は現職の仲間4人と新人元職8人が落選となり、
当選4名と議席を大幅に減らしました。
当選した私達4名は、16人の民主党公認候補に投じられた
40728票の期待に応えていくという重責を担っていると認識しています。
このような状況が確定してから3時間後、
朝から駅に立ちました。
6時から9時半まで、泊り込みで共に活動してきた学生2人と
三茶駅南口にて街頭活動を行いました。
選挙明けでしたので、マイクは使わず、当選のご報告。
たくさんの方からお祝いのお言葉を頂きました。
その後、ご支援下さった方々に当選の報告を行い、
14時半~各会派代表者(現職の)会議に代理で出席。
(すがややすこ幹事長は区長選出馬に伴い失職の為、代理で。)
15時半~当選証書授与式に出席。

当選順に席が決まっており、順次証書を受けとった後に、
区長挨拶があり、終了しました。
その後、民主の4人で今後のスケジュール等を確認し、
5月からの任期開始に備えました。
夕方、保育園に子ども達を迎えにいくと、
パパママ友達だけでなく、息子のクラスメイトからも
「おめでとう!」
と声をかけられました。
多くの子ども達がポスターや街頭演説を見ていて
なんとなく知っていたようです。
選挙明け初日は、
多くの方々からの期待を改めて感じる1日でした。
たくさんの方から、
電話・メール・ブログコメント・ツイッター・フェイスブック・ミクシーなどで
お祝いのメッセージを頂いていまして、本当に励みになります。
順次返答していますので、遅れてしまって申し訳ありませんが
今後も活動の様子をチェックしてもらえればと思います!
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2011年3月29日
今日は区議会第一回定例会最終日で
実質上任期中最後の本会議でした。
そして、本日の議会終了後、今晩から
特に深刻な被災地である宮城県石巻市に
災害支援活動に行ってきます。
自分の選挙直前というこの時期ですが、
3月いっぱいは現地で泥まみれになって
お手伝いをしてこようと思ってます。
この時期に現地に行くことは賛否両論ありますが、
今ボクができることは何か?
熟慮し決めました。
現地ですでに活動しているNPOの仲間とともに、
被災地復興に貢献したいのです。
風間が理事を務めるNPOは、
これまでにも国内外の災害支援活動を行ってきましたが、
今回は既に2次隊まで現地入りしてます。
これまでの経験を最大限に活かし、
現地のみなさんのお役に立てていると聞いています。
風間はこの4年間で、
世田谷区の危機管理について、
議会でいくつもの提言をしてきました。
BCP(災害時事業継続計画)については、
いち早く議会でその必要性を訴え、
災害時要援護者支援の危機管理については
民間事業者の専門性に頼るべきと提言してきました。
東京でも首都直下型地震がいつくるかわかりません。
世田谷区の危機管理体制をより強化させていく為にも
今回の活動は貴重な機会だと考えています。
自衛隊の方々の圧倒的な力には全く及びませんが、
1人でも多くの被災者の力になってこようと思ってます。
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2011年3月24日
昨日、保育室に娘を迎えにいくと、
TV取材が行われていました。
昨日のブログで取り上げた、
水道水の放射能測定結果を受けて
保育室としての対応や保護者の反応を
インタビューに来たとのことでした。
今朝のTBS「朝ズバ!」で
バッチリ施設長先生のインタビューが放映されていました。

何人かの保護者にもインタビューがあったようで、
風間も一保護者として応じたわけですが、
何故か風間へのインタビューが放映されていました。

「朝ズバ!」をチェックした後に議会へ。
本日は予算特別委員会の最終日。
一昨日に続き、質問を担当しました。
以下の内容を確認しました。
1.世田谷区による東北地方被災地支援について
これまでの物資の送付に留まらず、被災地で求められている
人の派遣による支援の必要性を訴えかけました。
世田谷区は仙台市からの要請で建築物危険度調査員として専門職員を、
環境省からの要請で看護士を派遣する予定とのことでしたが、
既に現地入りしている風間が所属するボランティア団体からの情報によると
現地は災害現場でしきれる人がおらず、避難所も混乱しているとのことで、
現地で陣頭指揮がとれる区の職員派遣や職員のボランティア参加を求めました。
2.世田谷区の災害対策情報提供について
本日東京都が行うペットボトル水の提供についての発表は
他区に比べて遅すぎることを指摘し、
昨日の保育施設への情報提供内容が議会に報告がなかったことを指摘し、
区民が求めている情報を速やかに伝達していくよう求めました。
3.保育園の改善について
保育を受ける子どもたちのために
認可保育園の増加に伴う担い手不足の問題と
区立認可保育園で働く臨時職員、アルバイトさんへの
マネジメントについて改善を求めました。
4.予算について
これまで積み上げてきた基金を取り崩さざるを得ないという来年度予算案ですが、
国や東京都の補助金のない区の独自予算で道路用地の買収予算を計上しています。
このような厳しい状況下で本当にその必要があるのか問いただしました。
そして、全会派の予算質疑を終えて、最後に採決となりました。
我々世田谷区議会民主党は、
これまで要望してきた数々の事項が実現したこともあり
予算案に賛成しましたが、委員会でも賛成多数で可決となりました。
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2011年3月22日
今日は予算特別委員会の文教領域の質疑を担当しました。
今回の予算委員会では6日目にして初登場だったので、
まずは冒頭にて、被災者の皆様にお悔やみとお見舞いを申し上げました。
特に、風間は岩手・宮城・福島で前職時代に
小中学校で授業を行ってきていますから、
そのときの子ども達が無事であることを願いつつ、
まずは世田谷の小中学生の震災後の状況と
教育委員会の対応について質問をしました。
Q1.区内にも親戚などが被災しているという児童もいるかと思うが、
震災後のスクール・カウンセラーへの相談状況に変化はあったのか?
A1.各学校での状況を教育委員会では確認できていないが、
区の教育相談室には地震関連の相談はない。(電話相談は1件)
Q2.メディア報道によって、子どもの心理的不安が助長されているのでは?
と心配しているが、学校現場ではどのように指導しているのか?
A2.子どもが安心して通えるように、担任が冷静な判断をするよう心がけ、
子どもに対して自信を持って接するよう呼びかけている
Q3.風間は中越地震直後に長岡で授業を行った際に、児童達は
他地域の子ども達からの励ましのメッセージなどに大変勇気付けられている
様子を目の当たりにしたが、今回の震災後に学校の授業の中で、
そのような取組みは行っていないのか?
A3.災害時の連絡方法や復興に向け、どんなことができるのかを考えさせる
といった取組みを既に行っている。
Q4.世田谷区内の教育施設におけるハード面の被害状況は?
A4.被害状況は、幼稚園3園、小学校21校、中学校9校で
水道管の破損、タイルのひび割れ、などが確認されたものの
人的被害は無かった。
Q5.震災後、東京を離れるといった家庭があると度々耳にするが、
病欠以外での長期欠席者数などは把握しているのか?
A5.現段階で教育委員会として確認できていない。
Q6.各家庭の判断でも、その数が増えてくると、残る子ども達が
不安に感じる可能性があるが、どのような指導をしているのか?
A6.各学級において教員が冷静に対応するよう指導している。
Q7.放射能に対して、心配する保護者も多い状況だが、体育など
屋外での授業はどうなっているのか?
A7.一部屋外を見送った学校もあったが、人体に影響を及ぼす状況ではない
といった国の情報に基づき、通常通り行われている。
Q8.外部被爆に関しては現段階で人体に影響を及ぼす状況ではないと認識しているが、
内部被爆に関しては心配する声を度々耳にしている。本日も、海水から基準値を
大幅に上回る放射性物質が検出されたとの報道があったが、給食における
野菜や水産物などに関しては何か対策をとることはないのか?
A8.国や都の指導に従って、冷静に適切に対応する。
続いて、小中学校における子どもの安全確保という観点から、
これまでに指摘してきた安全対策の進捗について確認をしました。
Q9.学校現場において、児童生徒が命を落とすといった事例としては
毎年のようにどこかで落下事故が起こっている状況であり、
この防止策については十二分に行うようよう要求してきたが、
その後、強化するなどの対策をとったのか?
A9.転落防止用の柵を基準よりも高い位置に設置するなど、
順次取り組んでいるところである。
Q10.以前より指摘しているが、品川や杉並が取組むオートロックと比較すると
世田谷の学校警備は甘く、簡単に進入できる状況のままだが、
未だにこの状況を改善する予定はないのか?
A10.防犯カメラは設置しており、声かけなどの対応を強化している。
オートロックの導入については今後も検討していく。
以上です。
今回は予定を変更して、
学校現場における子ども達の安全・安心を最優先に
質問項目を絞りました。
まだまだ改善されない事項も多々ありますので、
引き続き、学校教育全般の改善については
注力して取組んでいきます。
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2011年3月 2日
昨日の保健福祉常任委員会で
定期利用保育の詳細が報告されました。
以下が実施する園と受け入れ人数です。
・太子堂なごみ 2歳クラスのみ12人
・多聞小学校内分園 1歳クラスのみ6人
・南台公園内分園 1歳4人、2歳5人
・桜丘中学校内分園 1歳4人 2歳5人
・用賀なのはな玉川2丁目分園 1歳クラスのみ5人
・用賀なのはな深沢分園 1歳2人、2歳3人
・用賀中学校内分園 1歳4人、2歳7人
・玉川野毛町公園内分園 1歳3人、2歳3人
・深沢1丁目分園 2歳クラスのみ6人
・グリーンヒル奥沢 2歳クラスのみ6人
以上です。
1歳計29人、2歳計47人で合計76人ということでした。
2次選考もダメだった人向けに
情報と申込用紙が本日発送されます。
3月7日から11日までに申込書を持参して希望園に申込をし、
3月14日実施園から抽選発表される予定とのことです。
1・2歳でまだ決まっていない方、
1年限りですが、保育園内での生活は基本的に
一緒ですので、アプローチしてみてください!
1年前の予算特別委員会で、風間が始めて導入要求した
この制度が1年越しでようやく実現し、
最大で76名という規模ではありますが
待機児童減少につなげることができました。
それでもおそらく待機児童はゼロにはなりませんので
引き続き取り組みを進めていかねばなりません。
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2011年3月 1日
先週に引き続き、
代表質問と答弁の要旨を報告します。
【質問】
現在、区の外郭団体に再就職している区役所職員OBは
区が把握している限りで何人いるのか?
多額の税金が投入されている外郭団体の幹部採用には
公平性・透明性を担保する必要があり、
国が取り組んだような公募とすべきである。
世田谷区には現役を引退したマネジメント経験者が多く在住し、
このような方々に外郭団体に関わっていただくことで
区民の区政参加をうながすことができるが見解を問う。
また、外郭団体に流れる税金については、
4年前から見直しを要求してきたが、
平成21年度と比較し、今年度・来年度予算案においては
それぞれどの程度補助金の削減ができるのか?
また今後は外郭団体に流れる税金の見直しにどのように取り組むのか。
【答弁】
区職員OBの外郭団体への再就職については今年度7名おり、
現在30名が再就職している状況である。
各外郭団体の幹部職員登用については
公共的サービスの提供という視点や
世田谷の実情を熟知していることも求められ、
公募、団体内部からの登用、区への推薦依頼などが考えられるが、
いずれにしても団体経営の視点に立つことが重要と認識している。
平成21年度から平成22年度は、約4億9,200万円、
平成22年度から平成23年度予算案では、約1億7,900万円の削減。
NPOや民間企業などを含め、
公共的サービスの担い手が充実してきたなど
外郭団体を取り巻く環境は大きく変化しており、
今後も外郭団体の役割を検証し、
支援・関与の在り方などについても見直しを進める。
以上です。
この分野においては、
我々の要求してきた改善が前進している点もあれば
ほとんど進展していない点もあります。
いずれにしてもより一層の改善に努めていかねばなりません。
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2011年2月24日
昨日に引き続き、代表質問と答弁の要旨について
お知らせします。
【質問】
2年前、同一製品を同一事業者に
50万円以下で2度に分けて発注したという
入札逃れで不適切と思われる支出があったが、
1万円以上50万円以下の少額契約のうち、
同一事業者へ複数回発注しているというケースはどれ程あるのか?
このような少額契約においても
公募や競争入札をするなどのルールの見直しが必要ではないか?
【答弁】
21年度実績で、約2300事業者、
約5万4千件の支出実績があった。
指導や説明会を実施するとともに、
庁内イントラネットを活用した
契約事務マニュアルを充実するなど、
適正な事務執行の徹底に取り組んでいる。
以上です。
これほど件数があるにも関わらず、
実態は我々でも確認できないほど
不透明な状況です。
引き続きこの問題は追及していかねばなりません。
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2011年2月23日
昨日のブログで報告したように
今日から任期中最後の区議会定例会が始まりました。
議場での答弁から、
風間が1年前に政策提言した定期利用保育について、
見込みの数値が出てきました。
10の新設認可保育園にて、60名ほどの定員での
整備を予定しているとのことです。
さて、風間行った代表質問の内容ですが、
質問と答弁の要旨を1項目ずつブログで報告していきます。
全ての様子はこちらから映像で確認することができます。
1. 財政健全化と事業仕分けについて
【質問】
大幅な税収減に伴う厳しい財政状況下、我々が要求してきた
事業仕分けに準ずる形で50億円ほどの事業見直しを行ったことは評価するが、
24年度以降も数十億円の財源不足が見込みという状況で
来年度はどのような取組みをすすめていくのか?
我々は土木予算の縮減を要望してきており、
道路土木関連組織のスリム化に取り組むべきと考えるが区の見解は?
【答弁】
今後は政策点検の結果と当面の政策課題を参考にして、
健全な財政運営を維持することが必要であると考える。
18年度に取り組んだ組織体制の整備の中で、
土木事業の効率的・総合的な執行をはかるため、
土木事務を本庁に集約した。
今後も区全体として組織体制の改善をし、
役割分担と責任の所在を明確にしたい。
以上です。
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2011年2月22日
我々区議会議員の任期もあと2ヶ月少々となり、
明日から最後の区議会定例会が始まります。
年度末の区議会定例会は
次年度予算を審議する予算特別委員会が開かれるので
最も会期が長く、3月末まで行われます。
この最後の定例会で、
風間は区議会民主党の代表質問を30分行います。
今週から配布している区政報告でも特集としている
「未来の世田谷のために必要な」政策として
以下の質問を行います。
1.財政健全化と事業仕分けについて
・今後の財政健全化に向けた取り組みについて
・組織のスリム化としての土木・道路関連部門の組織縮小化について
2.少額決済に潜む不適切な支出について
・一般需用費や委託料などの分割発注(同一業者への複数回発注)はどれ程あるのか?
・支出実績の透明化について
・少額決済のルール改正について
3.外郭団体への天下りと補助金について
・職員OBによる外郭団体再就職の実態について
・さらなる外郭団体への補助金見直しについて
4.先進環境自治体としてのスマートシティ化について
・省エネ機器設置推進事業について
・スマートシティについて
5.持続可能な地域づくりを目指した産業政策について
・プレミアム付商品券について
・時代の変化に応じた産業政策転換について
6.空き家対策と新しいコミュニティ形成について
・住宅整備方針案について
・シェアハウスとコミュニティ形成について
7.高齢者施策の拡充について
・高齢者見守りネットワークについて
・対象世帯への訪問調査と情報共有について
8.障害者のグループホームとケアホーム整備について
・来年度以降の取組みについて
9.学童保育の時間延長と過密化対策について
・学童保育ニーズ増加の対策について
・時間延長と都型学童の検討状況について
10.保育園待機児童解消と新システムについて
・来年度以降の待機児解消見込みについて
・子ども子育て新システムの対応について
11.世田谷の学校教育領域の大幅な改善について
・小中学校現場と教委指導課のマネジメント体制改善について
・幼保小連携とキャリア教育の体系化について
・教科日本語の見直しと英語教育授業の向上について
明日16時頃から登壇する予定です。
ネット中継もありますので、関心ある方は
是非こちらからご覧ください!
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2011年2月 9日
少子高齢化が進み、
世田谷でも一人暮らし高齢者や
高齢者のみ世帯が増加傾向にあることから、
我々はまずは高齢者がどのような状況にあるのかを
しっかりと把握するために調査するよう提言してきました。
ようやく昨年度、世田谷区は重い腰をあげて、
「全高齢実態把握調査」を行いましたが、
・ひとりぐらし高齢者は約26,800人
・高齢者のみ世帯は約52,100人
といった状況が推計されました。
地域コミュニティの弱体化から、
地域で暮らす高齢者の孤立化傾向にあり、
・ひとりぐらしで社会的に孤立している高齢者は約2,700人
・高齢者のみ世帯で社会的に孤立している高齢者は約5,900人
という状況も推計されました。
我々は、以前からアンケート調査だけでなく、
高齢者在住家庭を訪問し実態把握することを求めてきましたが、
その後に足立区での事例を発端に
全国で所在不明高齢者の問題が浮き彫りになりました。
実態をきちんと把握し、
各高齢者の実態に応じてone to oneで
必要なサポートを行うような取組みを求めてきましたが、
来年度は以下のように
高齢者見守り施策が推進されます。
昨日の東京新聞WEBでも
「同居家族有無問わず 世田谷区が「高齢者見守り」拡充」
ということで記事になってます。
【民生委員ふれあい訪問】(新規施策)
85歳以上の介護保険サービスを
利用していない高齢者を対象に、
民生委員が毎年訪問し、
状況確認の上必要とする支援や
見守りサービスにつなげます。
支援が必要な高齢者を見つけ、地域がつながり、
地区の見守りを広げることを目指します。
23年度の対象者約11,000人の予定。
【あんしん見守り事業のモデル実地】
あんしんすこやかセンターに
見守りコーディネーターを配置し、
高齢者安心コールや福祉電話訪問等の紹介や
見守りボランティアの派遣を行います。
区内10ヶ所で試行します。
【高齢者安心コールの機能拡充】
高齢者からの問い合わせの他、
新たに親族等からの相談受付、
コールセンター職員から希望者への
「電話訪問」による見守りを行います。
【地区高齢者見守りネットワークのモデル実施】
地区の見守り活動を発展・充実させるため、
主張所・まちづくりセンターと
あんしんすこやかセンターが連携し、
町会・自治会、地域社会福祉協議会、
民生委員会、団体等が参加する
地区高齢者見守りネットワークをモデル実施します。
23年度は2~3地区で試行します。
以上のような取組みが行われますが、
我々が要望してきたことが少しずつ実現しつつあります。
しかし、これでも
民生委員のなり手がいないことや
それぞれの取組みが重複したり、
情報共有されない懸念があるなど
まだまだ課題はありますので、
今月末の議会にて改善要求していこうと思います。
世田谷の高齢者施策の拡充に向けて
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2011年2月 8日
今日も常任委員会がありました。
風間は今日の委員会の委員ではありませんでしたが、
世田谷区の来年度の保育整備予定が報告されましたので、
早速報告をします。
【新設認可保育園】3箇所300人程度
1)区有地:喜多見1-4遊び場(本園60人程度)
2)旧太子堂宿舎(本園120人以上)・・・既に発表済み
3)旧北沢宿舎(本園120人以上)・・・既に発表済み
また、本園2園には一時預かり20人程度専門室を確保する予定とのことです。
【区立保育園改築に伴う定員増】2園100名程度
1)玉川保育園(50名)
2)八幡山保育園(50名)
【家庭的保育事業(新保育ママ)】1園30人程度
⇒新規認定を1園で予定
【認証保育所】5箇所200人程度
⇒新設5箇所(各40人程度)を予定
【その他】整備繰越認可保育園1園60人程度
⇒ 22年度操越分として山野小学校敷地内分園整備予定
以上のように現段階では来年度の整備計画は
700程度に止まる予定とのことです。
今年度の4月には902の計画に対して622、
今年の4月には1527の計画に対して1269
という結果でした。
目標達成率は上がったものの、計画未達にはかわりません。
これが民間企業であれば、
担当管理職は相応の責任をとることになるのでしょうが、
役所では良く頑張ったということなようですから
この文化も改めていかねばなりません。
ところで、認可保育園の申込者数は
ここ数年で毎年500人ずつ増えていってます。
20年度2860
↓
21年度3376
↓
22年度3854
↓
23年度4407
来年度の整備計画が700程度では
せっかく来年度待機児童数が減少見込みとなっても
計画未達癖のついている状態ですから、
再来年度待機児童解消までは見込めません。
このあたりも今月末の最後の議会で指摘し、
本気で待機児童解消にむけて
計画を改善していくよう求めていきます。
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2011年2月 7日
今日は午前中、常任委員会に出席。
委員会での報告事項の一つ目は、
どの委員会も共通して
「政策点検方針に基づく取り組みについて」でした。
今年度ようやく取組み始めた世田谷版事業仕分けともいえる
「世田谷区政策検証委員会」は6・7月におこなわれましたが、
その際には1円たりとも事業仕分けによる経費削減は決まりませんでした。
しかし、この検証委員会提言を受け、
区は平成23年度当初予算案の編成と併行して、
全庁を挙げて全事務事業の点検に取り組み、
今回総額約55億円の削減案が提示されたのです。
これが今回の報告でした。
区の各事業の必要性、有効性、優先度を点検し、
不急のもの、既に役割を終えたもの、
民間が担っているものなどを、
廃止や休止、見送るなどということで
約55億円経費節減見込みというのです。
具体的には以下のような事項があげられています。
・包括外部監査の休止
・敬老慶祝品の一部廃止
・教職員被服貸与の一部廃止
・生涯学習講座、高齢者向講座の一部廃止
・区営・区立住宅計画修繕の時期の見直し
・環境啓発事業の民間への転換
・せたがやネチケットづくり事業の廃止
・情報システムの改修、機器入替えの先送り
・イベント事業等の経費縮減
・教科日本語の講師配置の見直し
・老朽化学した道路の路面改修の効率化
・がん検診、特定健診等
・はり・灸・マッサージサービス事業等
・外郭団体に対する補助金の縮減
これら含め計917事業で4,785,830千円。
また、職員定員適正化や職員給与の見直しなどでも
712,476千円削減見込みとのことです。
我々は2年前から
世田谷区でも事業仕分けをおこなうべきと要求してきましたが、
ここにきてようやく結果を伴う実現ということとなります。
しかし、それでも世田谷区の税収の落ち込みは甚だしく
まだまだ税金の使い方は見直していかねばならない状況です。
引き続き税金の無駄遣いを排除すべく、取り組んで参ります。
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2011年1月25日
昨日のSAT第16回講座で嬉しかったことがもう1つありました。
昨日の参加者の中に、風間の区政報告を見て風間の活動に関心を抱き、
ブログでの告知を見て参加してみた、という区内在住の学生がいたのです。
風間の区政報告を関心ある大学生はちゃんと見てくれているのだと言う喜びと
そんな意欲的な学生と出会えたということ。
講座の後の懇親会にも参加していたので、
直接話しをすることができましたが、
半農半Xというテーマだけでなく
政治や公共政策といった分野にそもそも関心があるとのことで
今後、その学生に良き影響を与えられればと思ってます。
先週末には2月から始まる議員インターンシップの希望者5名と面談しましたが、
皆、成長意欲が高く素直に吸収していこうという学生ばかりで好印象でした。
現在定期的にインターンシップで関わっている学生が1人いますが、
2月から5人が加わり、定期的に手伝ってくれる学生達も加わると
とても賑やかな事務所になりそうです。
学生の貴重な春休み期間を
インターンシップやボランティアに時間を割こうという
意欲あふれる学生達にも、風間事務所ならではの
体験をしてもらうと楽しみになってきました。
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2010年12月16日
本日行われた福祉保健常任委員会にて、
保育園待機児童解消に向けた新たな取組みが報告されました。
今年から東京都が開始した「定期利用保育事業」を世田谷区で導入するということです。
この定期利用保育に関して、
風間は1年前から都の取り組みに注目し、
世田谷区議会ではいち早く導入を要求してきました。
議事録はこちらをご覧ください。
定期利用保育とはどのような制度か簡単に説明します。
世田谷区の場合は認可保育園の入るには指数(ポイント)で厳格に決められるため、
例えば、保護者のどちらかが求職中であったり、パートタイム労働であったりすると
指数が低くなってしまうため、現実的には入れない状態が何年も続いていました。
この問題を解決する為に、東京都は今年からこの制度を導入し、
区と折半で補助金を出し、待機児童解消に取組み始めていたのです。
今回報告された、世田谷区としてのスキームは以下のようです。
実施場所:私立認可保育園の余裕スペース
来春整備予定の認可保育園については、
各園4・5歳児が定員に満たない可能性が高いのですが、
その余裕分のフロアを1・2年定期利用保育スペースとして
活用していく保育園を募集するようです。
ただし、この分のフロアは、将来持ち上がった4・5歳児クラスの
フロアとして確保しておかねばなりませんので、単純に余裕があるからと言って
0~2歳児の定員増にはつなげられないため、有効活用するというものです。
児童1人あたりの面積や保育士の配置基準等については、
認可保育園と同等のものとするので保育の質に関する心配もありません。
但し、運営事業者の事業となりますので
利用料金は認可保育園とは異なり、以下のように考えているようです。
1日の利用時間によって月額を、
4時間利用:22,000円
8時間利用:44,000円
11時間利用:60,500円
対象は認可保育園の入園選考で不承諾となっていく区内在住者で
申込みは各園に直接行い、各園が利用児童を決定します。
2月初旬の1次選考で不承諾となった方にご案内するそうですので
決まらなかった方は、認証保育所などとあわせて選択肢も拡がるということになります。
ただし、年度をまたがっての契約はできませんので、
翌年度にその園で再び預けられる保障はないというリスクはあります。
しかし、計算すると最大で250人ほどの枠は確保できそうですから、
利用者が待機児童にはならないと考えると、
世田谷区の保育園待機児童数はゼロに近づく可能性が出てきました。
実現すれば、皆様とのお約束をまた1つ果たすことができるということになります。
実施園の状況など、またタイムリーに報告していきますので
ご注目ください!
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2010年12月 6日
先週金曜日が会期末予定だった世田谷区議会第4回定例会。
先週は終わりの目処がたっていないという報告のままでしたが、
結局夜中の12時までに終わりそうもなくなり、
会期末の延長ということになりました。
といっても、23時半過ぎに本会議を再開し、
会期末延長の確認をし、
翌日1時(夜中です)に再開ということとなりました。
風間は議会運営委員会の委員なので、
委員会付託された議案の審議を行うために
日をまたいで委員会出席していましたが、
多くの議員は委員会の間8時間以上は待機という状態でした。
結局本会議が終了したのは明け方の5時過ぎ。
なぜこのようなことになったのか?
共産党、生活者ネットワーク、社民党と1人会派の議員何人かが、
本会議最終日の朝になって突然議員提出の議案を出してきたのです。
「世田谷区議会委員会条例の一部を改正する条例」
議会として議員定数と区の基本構想を決める際には
公聴会を義務付けるという内容でした。
これまで議員提出の条例改正を提案する際には、
他の会派にもしっかりと検討してもらうために、
事前に各会派に情報提供を行い、意見に耳を傾ける
という手順を踏んで行ってきましたが、
このような配慮なきまま突然最終日の本会議直前に提出されたので、
各会派内での議論も委員会での議論も、最終日に行うか、
会期を延長するかということになったのです。
議論をすることは大事ですから
必要であれば徹夜もやぶさかではありません。
しかし、その提案が多くの会派から賛同を得て可決させるつもりであれば
これまでどおりの手順を踏んで、場合によっては次の定例会で提出すればよいのであり、
今回の定例会の最終日に突然出す必要性については全く理解できませんでした。
何時間も費やして議会運営委員会で質疑を繰り返しましたが、
提出された議案は不完全であると考え、我々民主党は反対と致しました。
帰宅したのは5時半を過ぎており、
午前中予定していた活動は中止となってしまいましたが
良い経験ができました。
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2010年12月 1日
今日から師走。あっという間に2010年が終わろうとしてます。
今日は「地方分権・庁舎問題等特別委員会」に出席しました。
副委員長の大庭正明区議が副委員長の辞意を表明、承認され、
その後、風間が就任することとなりました。
残り5ヶ月の任期で何回か特別委員会が予定されていますので
精一杯務めてまいります。
さて、12月になり、来春の認可保育園入園申込みはあと10日となりました。
ぎりぎりまで保活をされている方もだいぶいらっしゃいますが、
我が家も末っ子の申込みをする予定です。
本日区のホームページで新たな情報が2つ追加されましたのでお知らせします。
1.認可保育園の4月の受け入れ人数が更新されました。
こちらをご覧ください。
2.三茶~駒沢で1件事業者募集していた認証も発表されました!
(仮称)フロンティアキッズ上馬
開設予定日/平成23年4月1日
開設予定地/上馬2-29-16 ワイスハイム2
定員(予定)/40名
対象年齢/生後43日~2歳児(予定)
運営事業者/株式会社フューチャーフロンティアーズ
開設までのお問い合わせ先/電話・FAX 03-3356-8080(早稲田フロンティアキッズ)
世田谷警察のすぐ近くで丸山公園にも近く、なかなか良い場所です。
しかも、区内で実績のある事業者なので安心です。
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2010年11月30日
連日ブログで報告してきました一般質問の詳細についてですが
本日が最後の4つめとなります。
今の区長になってから、
世田谷区の道路工事などの土木事業予算は年々増額となってきました。
今のこの時代の世田谷区において
何よりも土木事業などの公共工事優先というのは
誰が望んでいるのでしょうか?
少なくとも風間の周辺の一般区民で望んでいるという
話はきいたことがありません。
今回は沿線住民の多数が反対しているにも関わらず
推進されそうな2つの土木事業について計画を廃止すべきと質問しました。
以下詳細です。
最後に住民理解が得られない不要不急の事業については
断念すべきという観点から2点伺います。
いずれも再三取り上げている案件ですが、
まずは大蔵6丁目の歩道整備についてです。
先の決算特別委員会では、
行き止まりとなる歩道整備は見送ることを確認したものの、
通り抜けできる歩道は来年度整備を考えているとのことでした。
しかし、この歩道沿線の方々からヒアリングをすると、
この舗装されている通り抜け部分は民有地であり、
区有地はその隣の荷物が積み重ねられているわずかな部分であるとわかりました。
また、私自身秋晴れの過ごしやすい午後に
何時間か現場視察をしましたが通行者は1人もおらず、
近隣の方のお話では通行者数は多くても1日あたり数人とのことでした。
またこちら側の歩道には上から大量の広葉樹の落ち葉があり、
現状では堆積していくこともあり沿線住民の方は
自主的に踏み固めたり掃き掃除をしてきたそうですが、
先日区の担当者から事前相談もなく砂利を敷くと突然通告され、
掃き掃除も困難になると大変困惑されていました。
いずれにしても、この沿線住民のみなさんは
歩道整備に納得していない状況であり、
この財政難という状況下でこの歩道整備に
数百万円もの税金を投下するのは
適切ではないと考えますが区の見解を問います。
最後に旭小学校周辺の130号線道路拡幅についての現況を伺います。
この件に関しては、沿線住民の方々の大半が道路拡幅に反対しており、
区は道路用地提供希望者と話を進めていく方向と認識していました。
先日、130号線両方通行側の沿線住民の方たちに、
この道路拡幅事業が急速に進められているかのような報告文が投函されていたようで、
拡幅に反対してきた方々は、
改めて区は強引に道路事業を推進していくのかと不安になっているようです。
高齢者の多いこの地域で、
不安を募らせるような区政運営は
とても安心のまちづくりとは程遠いものと感じますが、
この件に関する今年度と今後の取組みについて区の見解を問います。
以上が壇上からの質問でした。
前段の歩道整備についての答弁は、
長らく近隣住民から寄せられていた要望であり
区としては進めていきたいとの答弁でした。
風間としては、
「この財政難という状況下で
『一部の』近隣住民の要望という数人程度の通行路に
何百万円もの税金を投じるほど優先順位が高いものなのか?」
と区の中枢たる政策経営部長に再質問しました。
これについては現在、
各課から挙げられている予算要求を精査している状況なので
現段階では答えられないという答弁でした。
そして後段の130号線の道路拡幅に関しても
いつもどおりのよくわからない答弁でした。
しかし、この130号線の道路拡幅については、
昨年と今年で道路用地として買収できたのは1件とのことで
測量すら着手していないとのことですから、
実質的にはほとんど進められない状況です。
両方ともに、区は沿線住民の意思を無視して実行していく可能性はありますから
これまた粘り強く取組んでいかねばなりません。
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2010年11月29日
先週のブログに引き続き、一般質問の詳細を報告しますが、
3つめは世田谷区の産業政策についてです。
これまで、商店街や中小企業を中心とする商業支援が
世田谷区の最大の産業政策でした。
しかし、これからの時代を考えると
新たな産業に目を向けていなねばならないと
これまでにも何度か指摘しました。
今回は、商業支援の中でもここ2年で数回行われてきた
プレミアム付き商品券の問題と新たな産業政策について質問しました。
以下詳細です。
次に産業政策の改善について伺います。
これまでに何度も指摘してきましたが、
世界的にも国内においても産業構造の転換が
進展している状況にもかかわらず、
世田谷区は未だに商業支援最優先という状況です。
これまでの区の産業の柱であった
商業を支援すること事体は理解できますが、
プレミアム付き商品券については
個々の商店にしてみれば商品券を使われると手数料が取られる上に、
おつりを出さざるを得ずキャッシュアウトリスクもあり、
必ずしも商店支援になっていないという声もよく耳にしますし、
毎回何千万円も税金を投入していながら
恩恵をうける購入者はリピーターが7・8割という状況ですから、
一体誰の為の施策なのかわからなくなります。
担当部署は来年度も概算要求しているとのことですが、
先の決算特別委員会でも指摘したとおり、
商店主による不公正な利用防止策を区主導で取組むべきという点と
より多くの購入希望者にいきわたるような工夫がなければ
とても容認できるものではありませんが、区の取組み状況をうかがいます。
また、産業構造の転換という観点からは、
これまでソーシャルベンチャーの集積地となるような取組み推進を提言してきました。
これは社会課題を解決していく次世代型ビジネスの発祥地として
名乗りを上げるべきという観点からの提言でしたが、
先日「ソーシャルビジネスコンテスト」といった資料が配布されていました。
このような取組みが始まったのは評価できますが、
世田谷版ソーシャルビジネスの定義が
様々な社会課題に取組むということよりも狭義で、
世田谷の為になることとなっているのは大変残念です。
より優秀なアントレプレナーが参加したくなるような
スキームとなることを要望します。
さて、今回の質問はこのようなスモールビジネスインキュベーションだけでなく、
国がニューディールとして取組むスマートグリッドについて
どのように検討したのかを伺います。
この件については先の決算特別委員会で私の問いに対して、
産業政策部長からは「検討したと思います」という頼りない答弁があり、
前産業政策部長からは「検討しました」というシンプルな答弁でした。
新たなインフラ整備の実証実験に
産業界と行政が連携して国費で取組むという取組みが
全国4箇所で始まっているわけですが、
これに手をあげていれば関連事業者が集積し、
雇用やビジネスチャンスが広がる可能性を秘めていたわけです。
具体的にどのタイミングでどのような検討をしたのかお聞かせください。
この質問に対して、
前段のプレミアム商品券に関する答弁は
多くの人にいきわたるよう、年齢制限を設けたり
購入限度額をは5万円までと半減させるなどの工夫をしている
といったこれまでどおりの答弁で、
不公正な利用防止策に関しては返答がありませんでした。
後段のスマートグリッドに関しては、
風間が産業政策として質問したにもかかわらず、
環境総合対策室長(前産業政策部長)から
検討の経緯についての答弁がありました。
以前に区のある管理職と話していた際には、
スマートグリッドについて内容などを知っている管理職など
産業政策部を含めて殆どいないでしょう
と伺ったことがあります。
スマートグリッドは経済産業省が取組む事業ですが、
風間が前職で地方自治体を巻き込む経済産業省の仕事をした経験からすると
この手の新たな事業に取組むには、
自治体役人の感度と熱意と首長の政治力が左右すると言えます。
その点、世田谷区はどれも不足していたということなのでしょう。
スマートグリッドの今後の展開に可能性を感じている
区の管理職もいますから、これに関しても引き続き取組んでいきます。
世田谷の産業政策の改善に向けて
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2010年11月26日
昨日のブログに引き続き、一般質問の内容詳細を報告します。
子どもの生まれる環境育む環境の改善という観点からいくつか質問します。
最近では育児に積極的な父親の代名詞として「イクメン」が定着してきましたが、
ワークライフバランスの観点からも男女共同参画の観点からも、
父親の育児参加を促す取組みは重要と考えます。
私自身、かつて他区にて受講した産前の父親学級こそが
育児参加の第一歩だったという経験から、
世田谷区では実施されていなかった
父親も一緒に参加できる産前の両親学級の実施を
3年前に提案しました。
今では世田谷区でも週末に年10回実施されるようになっていますが、
最近ではこの両親学級への参加希望者が増加し、
希望の日程に参加できなかったり、
募集定員を上回る参加者で過密化してしまい
残念だという声をよく聞くようになりました。
0歳児人口も年々増加しており、
若い父親による育児参加意識が拡大していることを鑑みれば、
虐待予防や地域デビューにもつながる両親学級の拡充が
必須と考えますが区の見解をお聞かせください。
また、出産後の母親にとっては
地域デビューの機会となる0歳児健診の場は
より有効活用できるのではないかと考えます。
この0歳児健診は産後初めて、
同じ月齢を育てるママたちの出会いの場となるケースも多いという状況ですが、
現在は交流する機会もなく、待ち時間などに苛立ったという声を度々聞いています。
この機会をより有効活用し、
ママたちの交流や母子産後ケア講座などが受講できるよう
取組むべきと考えますがいかがでしょうか?
さらに、集団健診の改善という件では、
これまでに何度も土曜日開催を要望してきました。
共働き世帯の増加に伴い、
集団健診の土曜日実施は保育園児保護者から
要望の声が年々増大してきていますが
検討状況はどのようになっているのでしょうか?
以上3点を質問しました。
1つ目の両親学級に関しては、特に玉川地域での開催で
混雑がみられるようですが、内容の改善とあわせて
実施回数の増加も検討するとのことでした。
2つ目の0歳児健診時の場の有効活用に関しては、
会場の制約などがあり現段階では困難とのこと。
3つ目の集団健診の土曜日実施については
かれこれ3年越しで要望しているところですが、
医師の確保などに予算がかかるなど困難な状況だが
引き続きニーズ調査などを行いながら検討していくとのことでした。
質問時点で前向きな答弁がでてくるということはあまりありませんが、
それをきっかけに部署での検討が始まることもよくありますので
今後の状況を注視していこうと思います。
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2010年11月25日
今日は区議会第4回定例会の2日目本会議。
自民党代表質問と各議員の一般質問が行われました。
風間は一般質問の4番目で、4つの項目について質疑を行いました。
今日のブログではその中でも最初に取り上げた
保育園待機児童解消に向けての質問と提言をした内容を紹介します。
以下質問した内容です。
我が会派の代表質問での答弁では、
来春待機児童の状況がわからないとのことでした。
先日の委員会で報告された保育施設整備進捗状況の数値は
目標数値1527に対して1359とのことでした。
これには多少の問題があり、
昨年度の計画で既に今年開園されている分園の55枠や
4月開園が絶望的な分園60枠、
待機児童数の減少には直接関与しない
一時預かりの30枠も含まれていますから、
それを差し引けば実質的には最大でも1214程度ということになります。
一方で、ここ2~3年の0歳児数や保育園申込者数は
年々増加の傾向にあることを鑑みますと、
希望的観測をもってしても待機児童が解消されないことは明らかであります。
予防型行政を目指してきた熊本区長としては
3年連続待機児童数東京ワーストという望ましくないレッテルのままではなく、
ご勇退されるぎりぎりまで待機児童解消にご尽力されたと後世に語り継がれるよう、
来年度の整備に向けては一刻も早く表明すべきと思いますが
来年度の整備数については未定のままなのでしょうか?
現在、政府は「待機児童解消に向けた特命チーム」を設置し検討していますが、
その原案が先日報じられていました。
その中には「ミニ保育所」の普及や
保育ママ事業の運営主体をNPO法人へ拡大などがあり、
これまで私が政策提言してきた保育室分室に当てはまるものといえます。
また、私が要望してきました「基準を満たす認可外保育所も補助対象に追加」
ということも打ち出されており、
待機児童解消の為にはこれらもいち早く検討を進めるべきですが、
世田谷区は取組まないのでしょうか?
以上ですが、子ども部部長の答弁ははっきりしないものでした。
しかし、区長も今期で引退を表明し、
おそらくは役所内部からは待機児童が解消できないなどという報告が
あがっていないでしょうから、現実を知ったのではないかと思います。
12月10日の保育園申込み締切日(来春入園希望者向け)には、
申込者数が確定しますから、その段階で待機児童数が
予測できることになりますので、その後早めに公表されるのではないかと思います。
いずれにしても引き続き待機児童が解消されるまで取組み続けます。
その為には来春の選挙で再選しなければなりませんので、
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2010年11月24日
先日、区内のある小学校保護者から、相談の電話がかかってきました。
お話によると、いくつかのクラスが学級崩壊状態であり、
いじめが深刻化しているクラスもあるとのことでした。
早速お会いして、これまで起こったことと学校側の対応などを伺い、
直後に一区民として学校の様子を参観して来ました。
風間はこれまでに全国各地の小中学校で授業を行ってきましたし、
いくつもの学校の授業を参観してきましたが、
この小学校は大変な状況でした。
事前に伺っていた内容も驚くべきことばかりでしたが、
それが実際に起こっているのが、一目で想像できるような状況。
あるクラスでは、授業中に寝そべっていたり、
机の上に座って後ろをむいていたり。
他のクラスでは、担任の教員の言葉遣いがとても乱暴で、
教育者とは思えないコミュニケーションをとっていました。
参観後、校長先生に面会依頼をし、学校運営に関する問題を
どのように捉えているのかを伺いましたが、
校長先生から学級崩壊やいじめに関する言葉はでてきませんでした。
風間としては、この問題をどのように改善に向けて取組んでいくかを考えましたが、
まずは本日から始まった区議会第4回定例会で、教育委員会の反応を
見てみようと思いました。
我々民主党の代表質問があり、いじめ問題も取り上げることになり、
風間の提案により、いじめも学級崩壊も教員の指導力不足や
現場の隠蔽体質が事態を深刻化させる要因であることを指摘しました。
教育委員会も学校現場も形だけの対応をしているようでは
群馬県桐生市で起こってしまったような児童の自殺にまで発展しかねないので
教育委員会でいじめ撲滅担当の指導主事をおき、
「いじめ撲滅バスターズ」を結成するなど
より一層の取組みを要求したところです。
そして、本会議後、教育委員会の指導課長とお話をし、
具体的学校名を挙げて具体策を講じるよう要求しました。
1ヶ月前に起こってしまった群馬県での悲しい出来事。
群馬県は「いじめ対策室」を設置していたにもかかわらず、
今年になって教員からの相談はゼロ件だそうです。
桐生市教育委員会によると、
「あの件は直前まで担任が独りでいじめに対処していて
学校長がいじめの実態を知ったのは自殺する2日前だった」
ということで、
今後学校や保護者などからいじめの連絡があった場合、
教育委員会の中に速やかにサポートチームをつくり、
対策を講じていくことにしたそうです。
他の地域で起こってしまった悲しい出来事が
どの地域であっても二度と繰り返されないよう
風間としても最重点課題として取組んでいきます。
世田谷区内におけるいじめや学級崩壊などの情報提供や
ご相談は、是非お寄せください!
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2010年11月17日
今日は来週から始まる区議会第4回定例会の一般質問の通告〆切であり、
くじ引きにて質問順番が決まりました。
今回風間は4番目で、これまでで最も早い順番を引きました。
おそらく11月25日の13時過ぎの出番となりますが、
以下の内容の質問通告をしました。
1.保育待機児解消の為の新たなとりくみについて
⇒ 来春も保育待機児童が解消されない見込みとなったが、
来年度はどのように保育整備に取組むのか?
⇒ 政府が打ち出した「待機児童解消に向けた特命チーム原案」について
待機児童数の多い世田谷区はいち早く取入れるべきと考えるが区の見解は?
2.産前支援と健診の改善について
⇒ 3年前に風間が提案して実現した土曜日実施の産前両親学級について
参加希望者が多く希望が適わない状況だが増加すべきでは?
⇒ 0歳児の乳児健診時には母親の地域デビューの機会でもあるため、
待ち時間などに取組めるプログラムなどを充実させるべきでは?
⇒ 長年要望している、幼児の集団健診の土曜日実施について
導入していく気はないのか?
3.産業政策の改善について
⇒ プレミアム付き区内商品券の問題点について前回指摘したが
改善されないのであれば今後実施すべきではないが区の見解は?
⇒ 区の産業政策は従来の商業支援だけでなく新たな産業創出にも
注力すべきであるが、スマートグリッドについてはどんな検討をしたのか?
4.住民理解が得られない道路計画等は廃止せよ
⇒ 大蔵6丁目の歩道整備は税金のムダ遣いだと指摘してきたが、
1日に数人程度しか通らない歩道整備は見送るべきだが区の見解は?
⇒ 沿線住民の大半が反対している130号線の道路拡幅については
進めるべきでないと指摘してきたが、どのような状況か?
ライブ中継もありますので、是非ご覧ください!
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2010年11月11日
本日の文教常任委員会で、
保育施設整備計画の進捗状況が報告されました。
来春開園予定の認可保育園分園がちゃんとオープンするのか?
人数はどの程度なのか?心配されていた保活中の方も
たくさんいらっしゃるかと思いますが、
現段階での状況を以下報告致します。
おそらく、WEB上で最も早い公開だと思います。
本園 太子堂 太子堂なごみ保育園 107人
本園 北烏山 世田谷小鳥の森保育園 67人
本園 奥沢 グリーンヒル奥沢保育園 50人
分園 深沢地区会館(めぐみ保育園分園) 68人
分園 用賀出張所跡地(用賀なのはな保育園分園)70人
分園 桜新町広場(さくらしんまち保育園分園) 43人
分園 南台公園(烏山杉の子保育園分園) 45人
分園 玉川野毛町公園(ナオミ保育園分園) 50人
分園 多門小学校(下馬鳩ぽっぽ保育園分園) 50人
分園 松沢小学校(早苗保育園分園) 50人
分園 駒繋小学校(おともだち保育園分園) 31人(0歳・1歳クラス)
分園 駒留中学校(おともだち保育園分園) 40人(2~5歳クラス)
分園 笹原小学校(すこやか園分園) 35人
分園 桜丘中学校(鳩ぽっぽ保育園分園) 69人
分園 用賀中学校(青い空保育園分園) 40人
分園 区立用賀保育園分園(本園跡地) 92人
本園増築 春明保育園 16人
以上の保育園整備については、4月開園予定で整備が進んでいるところですが、
当初予定していた山野小学校内の分園に関しては、
地域の方々との調整が遅れていて、4月開園は絶望的です。
この他には、家庭的保育事業(新保育ママ)について、
さらに1事業者を募集していて、30人分の枠の増設に向けて
動いているようですが、区内に保育園がある事業者は
分園に取り組んでいる所が多く、なかなか進まない状況とのことです。
整備見込み総数では、目標としていた1527人分には届かず、
現段階では、1260程度に留まるのではないかと思われます。
これでは、来春も待機児童の解消には至りませんので、
引き続き、来年度の整備について、強く要求していきます。
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2010年10月20日
今朝は街頭演説に出かけようとすると、雨がパラパラ降り始めました。
小雨であれば木陰でしのげる演説場所がある、
駒沢大学東口に場所を変更して1時間ほど朝の演説を行ってきました。
演説を終えてから、子ども達3人を保育園に送りましたが、
今日は次男(3歳)のクラスメイト2人に声をかけられました。
1歳クラスの頃から一緒の女の子からは
「○っちんパパ、あたまびっしょりだね~。」
(○っちんは次男の愛称です。)
「そうなんだよ~」と風間。
もう1人の男の子からは
「○っちんパパはなんのお仕事してるの?」
「えっと~」と説明のしかたを考えていると、
「○っちんパパが、紙に写っているのをみたよ~」と。
「あ、そうなんだ!よくわかったね!」と言うと、
「うん、がんばってねぇ!」となんとも嬉しいエール。
最近貼り出した、蓮舫さんとのポスターの反響はあちらこちらであるようです。

先日の保育園保護者会でも、
「知らなかったわよ。」とか
「実物はもっと大きい感じよね。」
などと妻が声かけられたようです。
ポスターとしての評価は概ね良いようなので、ほっとしていますが
もっと多くの方に知ってもらえればと思いますので、
区内で掲示してもよい、という場所がありましたらご紹介ください!
保育園に送り届けた後、議会へ。
午前中に議会運営委員会に出席し、今日の本会議の流れと
11月の議会の日程などを確認しました。
その後、民主党会派での会議を経て、午後は本会議に出席。
今日は、1ヶ月間の長きに亘った秋の区議会定例会の最終日でした。
定例会が終わると、現職議員も皆、来春の選挙に向けて準備を本格化させます。
風間もこれまで以上に活動を強化させていますが、
ご期待とご支援を下さる区民の皆様の為にも、一生懸命に取組み
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2010年10月15日
昨日の決算特別委員会文教領域で、風間が登場した
質疑応答の様子を簡潔に報告します。
答弁者は世田谷区教育委員会事務局です。
1.中学校給食費特別会計について
Q:一昨年は職員のミスにより1600万円が不足し税金投入したことを問題視し、
我々は認定に反対したが、昨年の給食費特別会計についても、
管理職の承認なきまま不適切な食材購入の事実が我々の指摘により
明らかになった。これは教育委員会として不適切であったという認識でよいか?
A:そのように認識している。
風間意見:
我々の指摘がなければ発覚しなかったことだが、このような事が
他にもありうるという疑念が残る為、他にもないか総点検するよう要望する。
2.教員の育成について
Q;若手教員が増えてきている中、世田谷の教員に対する教育体系は
どのようになっているのか?
A:現場での管理職による指導を基本とし、初任時、10年次という法定研修以外にも
世田谷独自で2・3年目や夏休みの研修など様々行っている。
Q:教科指導力の研修などは良として、クラス全体の子ども達の学習意欲を引き上げる為に
教員のクラスマネジメント力強化の取組みは行っていないのか?
A:4年次には教育現場での監察を一度行うという区独自の取組みがある。
風間意見
教員の教育体系は大手企業に比べ、継続的に成長していく仕組みに欠けている。
高知県高知市では、これを平日の勤務時間を超えて行う新しい取組みを始めているが、
一度だけでなく、継続的に行うことで世田谷で教員が成長し、良い教員が世田谷で
管理職となっていけるような仕組みを作っていくべきである。
3.小学校の統廃合と学校改築について
Q:中里小は児童数が少なく単学級が続いており、5分歩けば、旭小と駒繋小がある。
やがては統廃合も検討しなければならないはずだが、何故今、校舎の改築が
行われているのか?
A:区立の全校で耐震調査をした結果、中里小については当初耐震補強の予定であったが、
後に国の基準変更に伴い、改築せざるを得ないという判断をした。
Q:その歳に統廃合については検討しなかったのか?
A:児童の安心安全を最優先させた。
Q:単学級が続く学区域の保護者は、指定校変更を希望する人も多いが、
区教委は児童数が減少し続ける単学級の小学校に問題があるとは思わないのか?
A:小規模校には独自の良さがあると認識している。
Q:風間は全国各地の小学校で授業を行ってきたが、単学級の小学校児童は
コミュニケーション力などで課題があると実感してきた。教育者として
教育長や指導課長は本当に問題ないと考えているのか?
A:小規模校には独自の良さがあると認識している。
風間意見:
小学校の統廃合に関しては、対象地域の人達による反対の動きがあることは認識しているが、
学校はあくまでも子ども達の教育の場である。子ども達を最優先に考えて、統廃合に
取組んでいくことを強く要望する。
以上要約ですが、皆さんはどのように感じますか?
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