世田谷区議会議員「風間ゆたか」:民主党 ホームページ > ブログ > 学び

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2008年11月18日

新公益法人制度セミナー

いよいよ12月1日から始まる新公益法人制度。

8月に風間が受けてきたセミナーはとても良いものでした。

今回、NPO法人から公益法人への転換を検討している団体などを対象に
実践的なセミナーが開催されるという案内が来ましたので、ご案内します。

風間は議会前で参加できませんが、関心あるかたは直接お問合せ下さい!



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2008年11月16日

ソーシャルベンチャーを目指す人に耳寄りなお知らせ

豪華講師陣と魅力的なカリキュラム。
風間が懇意にしてきた、ソーシャルベンチャーの第一人者たちが
ずらりと顔をそろえている6ヶ月間プログラムが、
なんとほぼ無料で受けられるという案内が届きましたのでお知らせします。

以下案内の抜粋です。

NPO法人ISLは「社会イノベーションセンター」を2008年12月に立ち上げます。
このセンターは、社会イノベーションの先端人材を支援、養成し、社会イノベーションを促進する
本格的なプラットフォームであり、最初に手掛ける事業が今回ご案内する
「アソシエイト・プログラム」です。

このセンターの一員(「アソシエイト」)として参加して、日本の新しい社会イノベーションを、
一緒に作り出していける人を募っています。

アソシエイト・プログラムは、ISLのネットワークから、第一線の戦略経営コンサルタント、
社会事業の経験者、世界のトップ・ビジネス・スクールで教鞭を取った方々を、
講師やチューターに迎え、ビジネスのフレームワークがどのように社会的事業に適用可能か、
実現に何が不可欠か、自分に何ができるかを徹底的に議論する「場」です。

アソシエイト・プログラムでの体験は、次の4つの要素から構成されます。

①ソーシャル・ビジネス
 独自のビジネスモデルを構築し検証する視座と能力を開発

②フィールド・ビジット
 国内・海外(バングラデシュ・ダッカ、韓国・ソウル)と
 国内の社会イノベーション事例の実際を、自分の目で確認

③ソーシャル・ビジネス・プランニング
 自らが行動の主体となって、問題意識を先鋭化し、自らビジネスモデルを構想し、
 アクションを具体的に想定

④リーダーシップ
 社会イノベーションの実現に不可欠となるリーダーシップの在り方を自分に引き付けて考える

この6か月、延べ80時間程度のプログラムは、
企業家精神と社会的視野の両者を併せ持った社会イノベーターを輩出し、
相互に触発するコミュニティを形成することをその大きな目的しています。
(詳細については、以下の概要をご参照下さい)

ISL社会イノベーションセンター、アソシエイト・プログラム
は、2009年1月27日開講予定。

第1期となる最初の受講生(アソシエイト)は、24名を募集します。

日本の社会イノベーションを創出する、コミュニティへ。

我こそはと思う方の、積極的な参加をお待ちしています。



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2008年11月07日

小学校でのトイレ掃除復活論争?(横浜市)

横浜市教育委員会は、市の教育ビジョンに基づき、小学校でのトイレ掃除を全校で復活させるそうですが、現場の教員や保護者から反対されている、との報道番組を見ました。

横浜市では現在わずか3校で実施。2010年には全校実施にするとの予定だそうです。

トイレ掃除は風間にとってまさに原点です。
以前の日記やブログでも書きました。

その番組によると西日本では、いまだ全校で実施している地域も多いようでしたが、
世田谷はどうでしょう?



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2008年10月18日

早大本庄ホームカミングデー

sodaihonjo.JPG

今日は母校早稲田大学本庄高等学院のホームカミングデーに参加してきました。

早稲田大学の2つ目の付属高校として早稲田大学100周年に開校し、早大本庄と呼ばれています。

風間はここの7期生。

ちなみに風間を区議候補者として声をかけてくれた手塚よしお前衆議院議員は母校の1期生です。

入学試験なく基本的に全卒業生が大学入学できる完全な付属高校は練馬にある早大学院と早大本庄の2校だけで、高校の時から校歌は「都の西北」。(早稲田実業と早稲田高校は係属校なので異なります。)

開校25周年となった昨年、同窓会が発足し、今回初めて同窓会が主体となって開催したホームカミングデーとのことでした。

風間にとっては、帰省を兼ねてということになるのでさほどの負担感もありませんが、多くの卒業生にとっては、新幹線や高速を使っても都心から1時間弱かかる埼玉と群馬の県境地域まで足を運ぶというのは大変なことかもしれません。

風間は家族を連れて、大久保山の頂上にある校舎へ。
試験前の土曜日午後ということで、閑散としてましたが、女子高生がちらほら。

多くの卒業生にとっては、あの校舎に女子高生がいること自体想像できないことです。

男女共学となって2年目。

女子は放課後グループで居残って試験勉強するそうです。

これも男子校時代には考えられないこと。

そして、会場である食堂に向かっていくと、校舎から風間実父がでてきて子どもたちは大騒ぎでした。

本庄のおじいちゃ~んと。

父はまだ現役教員なので仕事中でした。
ホームカミングデーには教え子達もくるので顔をだすとのこと。

25年間毎年250人弱のの卒業生を輩出してきたわけですから、既に6000人以上が卒業しているということになります。

オープニングメンバーとしてこの高校に携わってきた父としても、懐かしい顔ぶれを目にすることは楽しみのようでした。

しかし、残念ながらホームカミングデーに出席していた卒業生は30名ほど。

風間は、野球部の先輩で初代主将の山辺同窓会長と、風間の選挙も応援してくれた地元本庄市の吉田市長(2期生)と、顔見知りの先生達にそれぞれご挨拶してきました。

参加者は1期生がもっとも多いようでしたが、そろそろ子どもの高校受験という先輩は父に入試相談などしていました。

初期に入学した卒業生にとっては自分達が築いてきた校風ということもあり、愛着はより一層強いと思います。子どもを是非母校にと思う気持ちは共感できます。

風間も祖父の代から早稲田なので、4代目となる息子達に早稲田への興味喚起をスタートさせるよい機会となりました。



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2008年10月16日

代表質問 その13 小中学校の適正配置について

小中学校の適正配置について

【テーマ解説】

世田谷区内の小中学校は地域によって、規模が全く異なるのが現状。
区東部は小規模化が進み、各学年1クラスしかない学校もいくつかある一方で、
区西部は大規模化で教室不足が懸念されるような学校存在する。
子どもへの教育的弊害を考えると統廃合や学区域変更などが必要だが、
これまで遅々として進展しない状況である。

【質問&答弁要旨】

Q1:先日、文教常任委員会にて、区立小中学校の適正規模化・適正配置に
   向けた今後の具体的な取組みの方策について素案が報告されたが、
   様々な課題がある中、何を優先課題と認識して作ったのか?

A1:今後5年間を見通した第1ステップでは、中学校が教科担当制を
   とっていることもあり、教員の配置とともに部活動の活性化の面からも
   適正規模化を図る意義がより大きいと考え具体的方策を提起した。

Q2:小規模小学校の問題はこれまで何度も指摘してきたが、
   小規模小学校の通学区域変更や統廃合にはなぜ着手しないのか?

A2:小規模小学校に関しては、児童・生徒数の動向を注視しながら、
   現状把握や学校関係者との協議などを行い、今後のあり方について、
   通学区域等を含め引き続き検討していく。

【質問全文】

 先日、文教常任委員会にて、区立小中学校の適正規模化・適正配置に向けた今後の具体的な取組みの方策について素案が報告されましたが、学校の小規模化や大規模化など様々な課題がある中、区教委は何を優先課題と認識してこのようなものを作ったのでしょうか?

 配布された資料の中のパブリックコメントでも通学区域の見直しや統廃合は慎重にとの意見がありますが、一義的には飽くまでも次代を担う子ども達が学ぶ為のものであるはずです。

 小規模小学校に関する問題・課題についてはこれまで何度も指摘してきましたが、教委は課題と認識しつつもなんらてこ入れする様子がみられません。今回は小規模小学校の通学区域変更や統廃合にはなぜ着手しないのでしょうか?区教委はいつまでこの問題を先延ばしにするつもりでしょうか?

 先延ばしを続けることにより、問題が解決されないまま子ども達はどんどん卒業していきます。指定校変更も制限が強化され、小規模小学校は子どもの育成上避けたいという家庭には、私立にいくか引越せということなのでしょうか?見解を問います。



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2008年10月15日

代表質問 その12 就学前教育の確立について

就学前教育の確立について

【テーマ解説】

日本では幼稚園(文部科学省)と保育園(厚生労働省)で所管が異なるため、カリキュラムなどの基準が統一されていないのが現状。
世田谷区においても、区立幼稚園は教育委員会、私立幼稚園と保育施設は区長部局(こども部)と幼保障壁がある。

【質問&答弁要旨】

Q1:PISA調査でトップのフィンランドが進めるエシコウルのように、
   世田谷独自の就学前児童向けカリキュラムを構築していくことが
   必要だと考えるが区教委のお見解は?

A1:現在、区立幼稚園においては、世田谷独自の教育活動として
   「美しい日本語を世田谷から」に基づき、取組んでいる。

Q2:区立幼稚園だけの実施に留まらず、保育園や私立幼稚園にも
   取り入れていけるように、保育士・私立幼稚園教員への研修提供や
   区内外への広報活動が重要となると考えるが、区教委の見解は?

A2:区教育委員会としては、就学前教育の充実を目指し、
   幼児教育研究室を設置しており、幼児教育の充実に向け、
   研修・研究に取組んでいる。

【質問全文】

 「せたがやで育てる世界にはばたく子どもたち」という教育ビジョンを掲げている以上、教育委員会は常に世界に目を向けていなければなりません。

 OECDのPISA調査でトップになったフィンランドの教育に関しては、全世界が注目しており、私もこれまで研究してきたところですが、先日フィンランドの子育て関連のシンポジウムに参加し、参考にすべきは就学前教育だと改めて確認しました。

 先進国では情報化社会が進展し、就学前児童への脳への刺激も変化してきているわけですから、彼らへの教育に関しては内容や時期も時代の変化に対応していかねばなりません。しかし、この国は幼保の障壁が依然としてあるからか、就学前児童に対する教育の質は担保されていない状況であり、東京で最も子育てしやすいまちを目指す世田谷としては、自治体独自での取組みが必要と考えます。

 そこで質問です。フィンランドのエシコウルのように、世田谷独自の就学前児童向けカリキュラムを構築していくことはできないでしょうか?特にこの時期における母国語の教育はとても重要ですから、小中学校で取組む日本語教育という独自性をまさに活かすことができるのではないかと考えますが区の見解を問います。

 また、これらが区立幼稚園だけでの実施となると、対象児童の2割にも満たないわけであり、保育園や私立幼稚園でも取り入れていけるように保育士・私立教員への研修提供や区内外への広報活動が重要と考えますがあわせて区の見解をお聞かせください。



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2008年10月07日

広告小学校

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今日は学芸大学付属小学校の授業視察に行ってきました。

何の授業か?

掲題のとおり、「広告小学校」の授業です。

電通と学芸大学が提携して創り上げたプログラム。

このプログラムは、先日取り上げた「キッズデザイン賞」を受賞しています。

キッズデザイン賞を創設した経済産業省で、現在この担当をしている友人から
案内をもらい、ちょうど委員会予備日だったので視察してきたのです。

学芸大付属世田谷小といえば、地元世田谷の人気校?だけあって
雰囲気もどことなく区立小学校とは異なりました。

授業実践をする先生は教育委員会指導主事も経験済みのベテラン。

小学校4年生の授業でしたが、子ども達を集中させるのものせるのも上手で
さすがの指導力と関心しました。

gakuseta2.jpg

さて、授業の内容ですが、この広告小学校というプログラム。

全3パートに分かれています。

今日は最後の3パート目。

「公共広告を作ろう」という授業。

午前中2時限分を使って、CM作り。

gakuseta3.jpg

社会における課題発見から始まり、どのように伝えるかを構想。
4コマ漫画でラフを作成し、演技の打ち合わせまで行います。

午後の1時限分を使って、CM発表を実演します。

小学生の発想の豊かさにも関心しましたし、
この学校の児童の能力の高さにも驚かされました。

gakuseta4.jpg

風間もこれまで、全国各地の小中高校で授業を実施してきましたが、
小学4年生でここまでできるとは。。

ランチタイムに電通と学芸大学の先生らでプログラム説明会が開かれました。

学校の教員だけでは作りえないプログラムで
思考力・判断力・コミュニケーション能力といった
新しい指導要綱にマッチした内容であり、
メディアリテラシー教育にもつながる、との説明がありました。

まさに風間が議会で度々求めている、「民間を活用した優良なプログラム」であり
こういったものを世田谷の小中学校でも取り入れてほしいものだと感じました。

残念なことに、次の実施は世田谷を飛び越えて杉並の区立小学校で行うそうです。

引き続き、世田谷区教育委員会にはこのようなものを取り入れていくよう要求していきます。



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2008年09月28日

年に一度の大学院授業

この週末は毎年一度の大学院授業を行うために早稲田大学に行ってました。

早稲田の大学院授業は今年で通産5年目。

毎年大学に行くたびに、キャンパスの変化に驚かされます。

今年も新しい校舎が建てられていましたが、風間が学位を取得した政治経済学部の校舎は
相変わらず、オンボロでなんだかほっとします。

さて、授業の方ですが、スポーツ科学研究科の授業で、受講者はみな社会人。
プロやコーチを含めてスポーツに関係する職業の方や職業福祉領域の方、教員など様々で、今年もユニークな受講生が何人かいました。

小学校の現役教員から話を伺うこともできましたし、東京オリンピック招致に向けて活動する方からお話を伺うことができ、風間としても議員として参考になることがありました。



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2008年09月12日

公会計勉強会

来週から始まる区議会第3回定例会では期間中に決算特別委員会が開かれます。

今日は、午前中にクレジットアナリストの先生をお招きし、自治体における新公会計制度について学びました。

夕張ショックで自治体の財政状況に関するチェックは厳しくなるものの、地方債マーケットについての現状なども専門家の視点でお話を伺いました。

世田谷区はきわめて健全な財政状況ですが、総論OKでも各論で問題はありえます。

議員の役割としてこのチェックも重要ですから、しっかりと見極めていこうと思います。



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2008年09月03日

文教常任委員会トピック

今日は文教常任委員会がありました。

いくつかトピックを紹介します。

・区立小学校への校務用パソコンの整備について

 ⇒これまで、教員2名につき1台だったPC。今年度1250台購入し、ようやく1人1台になるようです。

風間の質問は、1人1台となっても有効活用されなければ意味ないが、団塊世代などでPC不慣れな教員はもはやいないのか?また、研修などは充実しているのか?

これに対しては、現在2人で1台ということもあり、皆操作できる状況にはなっているとのこと。また、児童生徒に適切に指導していけるよう研修も実施しているとのことでした。

・来年度の指定校変更の制限について

⇒今年度同様、桜丘小・中丸小・松丘小・塚戸小・明正小・千歳小・烏山中・砧中の8校には、学区外からの指定校変更をいかなる理由があっても受け付けないとのことです。

・小中学校の適正規模化の具体的素案について

⇒今回初めて、2つの地域で中学校の統廃合の具体校名が提示されました。
 1.若林中と山崎中(太子堂中の通学区域見直しも想定)
 2.船橋中と希望丘中(緑丘中と芦花中の通学区域見直しも想定)

風間はこれまで、小学校単学級の問題を指摘し続けてきており改善を求めてきましたが、今回の素案には入っていなかった為に質問しました。「小学校の単学級化が続くことによる教育的弊害を認めつつも、今回てこ入れせずに中学校を優先させるのは何故か」と。

今回も納得できる答弁はなかったので、このままの計画では小学校の単学級化はまたしても数年は先延ばしとなりそうです。その間に子ども達は小学校に入学し、卒業してしまうことを考えると先延ばしはなんら問題解決にはなりません。

・不登校対策検討委員会の設置について

⇒学識経験者や不登校支援のNPO関係者などを交えて、不登校対策を検討し3月には報告書を公表するそうです。

この他にも8点報告事項がありました。
区議会のホームページにも後ほど議事録が公開されると思いますので、是非ご覧下さい。



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プロフィール


風間ゆたか

■現職
・世田谷区議会議員
    民主党・無所属連合政調会長
    文教常任委員会副委員長
    地方分権・庁舎問題等特別委員会委員
    議会運営委員会委員
  世田谷区スポーツ振興財団評議員
・早稲田大学大学院非常勤講師
・NPO法人国際ボランティア学生協会理事
その他、ボランティアで大学生の就職支援と子育て・教育に関する相談、コーチングを行う。

■職歴トピック
◇ベネッセ(新卒1期生)
◇ウィル・シード取締役
…新入社員~経営者、教員、官僚
の研修講師や全国の小中高校
 にて子どもたちにキャリア教育
 などの出張授業講師を経験

※大学生のインターン募集中 !

※ご意見・ご感想・お問い合わせはコチラ

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