本日、本会議で世田谷民主党の代表質問を担当しました。
質疑応答の要旨を報告します。
◆区政運営について
【中長期戦略】
Q:今後の世田谷区の税収増戦略と人口政策についてどのように考えているのか?
(区長)
人口増が景気の変動などにより、必ずしも税収増にむすびつくとは限らない。
しかし、災害に強いまちづくりなど時代の変化をとらえた財政の効率的な構築に、
全力で取り組んでいく。
【コスト削減】
Q:歳出削減の取り組みとして、国が取り組んでいる競り下げや共同調達などを見習い、
コスト削減に取り組むべきだが区の見解は?
(政策経営部長)
競り下げまたは共同調達を含め、厳しい財政下の中、各事業を徹底して見直す。
そして更なるコスト削減、財政構造の改革にむけて取り組む。
【区政への区民参加】
Q:福祉や学校教育分野だけでなく、産業政策やエネルギーシフト、図書館運営など
あらゆる分野で区民参加の委員会設置などの仕組みづくりをすべきでは?
(区長)
世田谷区基本構想の策定作業の中で、今後20年の世田谷区の将来像を検討しているが、
多様なライフスタイルの区民に参加してもらうためのワークショップなどの取り組みを検討、
具体化していく。
【世田谷区Facebookページ導入】
Q:就労世代の区政参加を促すためにSNSを活用すべきであり、
先進例にならって世田谷区フェイスブックページの開設してはどうか?
(区長)
twitterやFacebookを含めたSNSによる情報は利便性があるが、
自治体として誤った情報を発信してしまった際のリスクが高く、配慮が必要となる。
そのことを踏まえ検討していきたい。
【世田谷区ホームページの改善】
Q:公聴機能強化を進めるために、HP上のパブリックコメントなど
ユーザビリティの向上に努めるべきでは?
(政策経営部長)
パブリックコメントなどわかりづらい点も多々あるので、その点については至急改善すると共に、
今後も幅広い区民の皆さんからのご意見をいただけるような工夫をしていく。
◆世田谷区の国際化について
【産業政策の国際化】
Q:現在の産業振興計画にはグローバルな視点が欠落しているという課題を踏まえ、
今後の産業政策に国際化の視点を入れて計画すべきでは?
(産業政策部長)
産業政策に国際化の視点は重要であるため、次期の産業振興計画についても
区民や学識経験者、学会の意見も伺いながら取り組んでいきたい。
【アジアとの姉妹都市提携】
Q:防災や産業、教育などの強化といった観点から、隣国、特に韓国や中国との交流を
深めていくためにも姉妹都市提携を検討してはどうか?
(区長)
先日ソウル市長が訪問した際も国際協力を積極的におこなっていく話が出た。
区内でもこれまでアジアとの交流は行われてきているため、
災害協定も視野にいれつつ引き続き国際交流を行なっていきたい。
【小学校英語教育】
Q:今年度より本格導入された小学校の英語教育には授業レベルのばらつきがあるが、
区教委の課題認識と解決にむけた取組みを問う。
(教育政策部長)
学級担任の指導力、英語活動支援員との連携、英語活動支援員の
安定的な配置が課題だが、教育委員会として、教員を対象にした研修の充実
また小学校校長会との連携等を推進して行く。
◆保育待機児解消の取組み
【大規模公有地を活用】
Q:待機児童解消に向けて、国有地を活用した大規模私立認可保育園整備を
更に進めるべきだが区の見解は?
(副区長)
全国に先駆け国の官舎跡地を活用し今年4月に2園開園し、今後も取組んでいくが、
貸借料が高額なため、国に改善を求めている。
【新たな取組み】
Q:待機児童解消に向けて取組む地域密着型小規模保育や保育施設再整備方針に記された
区立保育園統合と民営化については保育課題の早期解決の為に
迅速に取り組むべきだが、課題解決できるのか?
(子ども部長)
待機児対策としてまとめた保育施設再整備方針に基づき、
皆さんの意見に耳を傾け丁寧な説明を心がけながら保育サービスを進めて行く。
◆子どもの安全確保と学校教育の課題
【放射能対策】
Q:区内学校や保育園など子どもが生活する場所でも放射線の基準値越えとなる
ホットスポットを各校で確認し、土壌検査ではストロンチウムも検出されたたが、
区は今後、再測定や除染などどのように取組むのか?
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(子ども部長・教育次長)
区内の保育園・幼稚園・小中学校において空間線量調査を行い、
その調査結果や対策についてもHPにて公表してきたが、
不十分な部分は再調査を行い、学校や保護者との連携を大切に取り組んでいく。
【柔道事故対策】
Q:4月から中学校で必修となる武道について、柔道は毎年学校での死亡事故があり
リスクが高いが、区教委はどのような安全対策を講じていくのか?
(教育政策部長)
区独自の武道指導資料集の配布や柔道指導支援員の導入などを積極的に行なっていく。
【教科日本語の問題】
Q:世田谷区教育要領(案)で教科日本語が他の教科より格上げ掲示する一方で、
専門性のある日本語外部講師を廃止し、専門外の教員でも授業を行うような
一貫性のない取組みを教委はどう説明するのか?
(教育政策部長)
本教育は世田谷区独自のものであり、その指導にあたっては世田谷区の教員が
その意義や内容を十分に理解して直接指導するべきだと委員会で意見が一致した。
今後とも授業の質の向上に全力で取り組んでいく。
◆再質問
Q:ストロンチウムが校庭から検出されたことについて、
その危険性を認識している区長はどう対応するのか?
(区長)
早急に対応を検討する。
以上です。
皆さんからのご意見お待ちしています。
今日、文教常任委員会が開催され出席しました。
報告事項は以下の項目です。
(1)平成24年第1回区議会定例会提出予定案件(中間日)について
【報告】
平成23年度世田谷区教育委員会の権限に属する事務の管理
及び執行の状況の点検及び評価報告書の提出
(2)平成23年度補正予算案(当委員会所管分)について
(3)子どもの人権擁護の新たな仕組みの中間まとめについて
※以下、詳細を記載。
(4)区立小・中学校における土曜日の授業の実施について
(5)第19回ウィニペグ市中学生親善訪問団の受入れについて
(6)文化財候補物件の復元について
(7)区立図書館の一部月曜日開館等について
(8)世田谷区立図書館ビジョン第2期行動計画(案)について
(9)その他
以下、(4)区立小・中学校における土曜日の授業の実施についての詳細です。
土曜日の授業の実施については
これまで区立小・中学校校長会や小・中学校PTA連合協議会からの要望等があり、
東京都は月2回を上限とし、土曜日の授業を実地できるようにしたことを受け、
世田谷区立小・中学校全校では来年度(24年度)より、月1回の実施を決めました。
8月を除く毎月で、原則、第2土曜日に実施。(学校の都合で変更可)
午前中のみで、給食はないそうです。
また、2学期の始業式は8月25日から9月1日に変更するとのことでした。
以上です。
先週、群馬県みどり市議会議員の蓮たかみちくんが亡くなりました。
享年30歳。早すぎる旅立ちに言葉を失いました。
彼は、5年前、同時期に初当選した仲間の中でも最年少の戦友でした。
駒沢大学の学生時代に学生インターンとして手塚よしお事務所に入り、
その後学生秘書を経て、代議士秘書として世田谷区でも地域活動をしてきました。
明るく朗らかで誠実な性格から周囲の人間に好かれ、
目黒区世田谷区の地域の方々からも信頼されていましたが、
故郷への貢献意欲が高く、地元に戻っての出馬を選択したのです。
当選時、群馬県内最年少当選だった彼は若干27歳でがん告知。
闘病しながら議員活動を継続していました。
風間は彼と一緒に旅行や選挙運動をする仲でしたので、
先週末の葬儀には仲間達と泊り込みで連日参列してきました。
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この世での務めを卒業するには若すぎますが、
ご冥福をお祈りすると同時に彼の分も頑張っていこうと改めて決意しました。
本日の野田総理の官邸ブログでは、
蓮くんの「遺稿」が紹介されています。
是非多くの方にご覧いただければと思います。
明日から今年初の世田谷区議会定例会が開会します。
それに先駆けて、本日は議会運営委員会理事会と
各会派代表者会議(幹事長会)に出席していました。
保坂区長が就任してから始めての年度予算案をはじめとする重要な議案を
審議していきます。
風間の出番ですが、まずは明後日2月23日10時40分頃から
世田谷民主党の代表質問を担当します。
今回は以下の内容を質問通告しています。
①来年度予算編成と行政改革について
・来年度予算編成と行政経営改革計画から読み取れない、
中長期の税収増に繋がる人口政策などを区長に問う。
・さらなる歳出削減策として、せりさげや共同調達などを検討し、
少額決済コスト削減策の明示せよ。
②区政への住民参加を促進するさらなる取組みについて
・就労世代の区政参加を促すために、SNSを活用し、
世田谷区フェイスブックページの開設について区長の見解を問う。
・公聴機能強化を進めるためにも、HP上のパブリックコメントなど
ユーザビリティの向上に努めよ。
・福祉や学校教育分野だけでなく、産業政策やエネルギーシフトや
図書館運営など、あらゆる分野の検討委員会により多くの区民が
参加できる仕組みづくりについて区長の見解を問う。
③世田谷区の国際化の推進について
・現在の産業振興計画にはグローバルな視点が欠落しているという課題を踏まえ、
今後は産業政策に国際化の視点を入れて計画を策定せよ。
・防災や産業、教育などの強化といった観点から、
隣国、特に韓国や中国との交流を深める必要があるが、
姉妹都市提携を含めた区長の見解を問う。
・今年度より本格導入された小学校の英語教育活動に関する課題と
その解決にむけた取組みを示せ。
④保育園待機児童解消の取組みと保育政策の方向性について
・待機児童解消に向けた来年度の取組みについて、
国有地の活用による大規模施設整備と地域密着型小規模保育施設整備を
確実かつ迅速に進め、待機児童解消に努めよ。
・保育施設再整備方針に記された区立保育園の統合や民営化については、
保育課題の早期解決の為に迅速に取り組め。
⑤放射能や様々なリスクから子どもを守る対策と教育の改善について
・区内学校や保育園など子どもが生活する場所でも
放射線の基準値越えとなるホットスポットが散見されるが、
区は今後、測定調査や除染などどのように取り組んでいくのか?
・4月から中学校で必修となる武道について、
特に柔道は毎年学校で生徒の死亡事故がありリスクが高いが、
区教委はどのような安全対策を講じていくのか?
・世田谷区教育要領(案)で教科日本語が他の教科より
格上げされて掲示されている一方で、外部講師を廃止するなど
一貫性のない取組みを教委はどう説明するのか?
以上ですが、本会議の様子はこちらのサイトから映像ご覧になる事が出来ます。
本日午後、衆議院議員会館にて行われた
「第2回学校における柔道事故に関する勉強会」に参加してきました。
来年度からはじまる中学校保健体育における武道必修化を前に、
全国柔道事故被害者の会の方々が懸命に活動をされてきたようで、
勉強会には、国会議員や秘書、地方議員など大勢参加しており、
マスコミもカメラ7台入っていました。
勉強会では、まず脳神経外科医でスポーツドクターの野地雅人氏から
学校現場における柔道事故の現状と対策についての講義がありました。
コンタクトスポーツは、脳の加速損傷リスクが高く、
柔道では体格差がある場合も多く、そのリスクはさらに高くなるとのことでした。
また、締め技による脳虚血・意識消失・頸動脈の圧迫のリスクがあるにも関わらず、
日本では柔道事故がなくならず、
その要因として、
①しごき文化の蔓延(虐待といっても過言ではない)
②指導者のスポーツ医学的知識の欠落
があるとのことでした。
続いて、柔道事故被害者家族(遺族)から事例紹介がありました。
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中には、指導者から中学生には不適切な危険度の高い技を欠けられ
被害者になってしまったという事例もあり、
武道の必修化ということは、子どもを持つ親だれもが
抱えるリスクであると感じました。
さらに、全国柔道事故被害者の会より、
柔道事故に関する現状が紹介されました。
①柔道事故被害者数(日本スポーツ振興センター資料)
過去28年間の死亡者数・・・114名
過去27年間で障害残った人数・・・275名
②柔道事故死者数(全日本柔道連盟資料)
2009 年・・・7名死亡
2010年・・・7名死亡
2011年・・・調査したが隠蔽され教えてもらえない
しかし、これらの数字に反映されない被害者は
本当にたくさんいるとのことでした。
中には、学校側の事実隠蔽や原因転嫁などで
責任を回避するようなことが実際にあったそうです。
中学校における部活での死亡事故は、他のスポーツに比べ
柔道が群を抜いて発生数が多いとのことでした。
一方で、近年、日本以外の国では、
18歳以下の柔道事故による死亡者・脳損傷者はいないそうです。
日本の3倍の柔道人口がいるフランスでさえもです。
柔道事故は減少しておらず、部活動での事故は増加していますが、
対策次第で重大事故は無くすことができるわけです。
重要な要素は指導者にあるとのことでした。
必ずしも柔道経験者が指導者・教育者として適切というわけではないということです。
世田谷区内には、柔道の金メダリストを輩出した大学などもあり、
武道必修化に向けて区は、非常勤講師を配置するとのことでしたが、
この人たちが医学的知識がある人なのかどうかも
確認していかねばと思いました。
この勉強会では、文部科学省審議官から対策などの話もありましたが、
話を聞く限りでは、重大事故リスクはなくならないと感じました。
これ以上、子どもの柔道事故被害者を増やさない為に
熱心に活動してこられた被害者の家族の方々の取組みを無駄にしないためにも、
我々はより現実的な対策に取り組んでいかねばと感じました。
今月から始まる区議会定例会で取り組んでいきます。
昨日から春の議員インターンシップで3人の学生を受け入れています。
今回も男子1名女子2名のやる気に満ちた学生がきました。
そのタイミングで、保坂区長の定例記者会見が行われましたので、
1人のインターン生に要旨をまとめてもらいました。
今回の会見では、保坂区長が就任して初の予算編成となり、
どのような特色があるのか注目されていますので、是非ご覧下さい。
以下、学生インターンがまとめた内容です。
今年度度予算を端的に表現すると「持続可能性を築く土台作り予算」となります。
厳しい財政状況の改善と災害に強い福祉文化都市を作ること。
今回の予算編成の背景には、人員の膨張抑制と質量共に自治体活動の拡張化を図る
二律背反の姿勢を取る区を目指すという目的があります。
これは、これまで自治体が担ってきた公共サービスを
地域住民が参加・運営する「住民運営型サービス(住民力発揮型サービス)」へ
切り替えることを指します。
民間事業サービスが多様化することを見越し、
区を中心とした基礎的土台を作ることで
民間事業の後押しをするということです。
これらに基づいた「行政経営改革」を行い、
これまでに無い視点で財源を確保し、
歳出を抑制していくことが区としての新たな挑戦となります。
また、従来民間業者に委託していた事業を、
区の職員がより責任を持って取り組んでいくことで
補えないかなどの見直しをし、予算削減に努めました。
これまでの財政の見直しと、新たな取り組みへの的確な歳出配分を図ることが
今年度予算編成の特徴です。
世田谷区平成24年度予算とその概要については以下の通りです。
(1)災害対策総点検に基づく取り組み...13億円
東日本大震災を踏まえ、これまで以上に災害を想定した施設総点検が実施されました。
その点検結果を踏まえ、災害対策本部機能の強化、避難所対策、帰宅困難者対策、
地域防災力の強化、被災者支援に予算が費やされます。
(2)子どもが元気に育つまち世田谷...133億円
・保育サービス待機児対策
・区立保育園における在宅子育て支援の取り組み
・乳児期の児童虐待予防施策の充実について
・子供の人権擁護の新たな取り組み
中でも、世田谷区において深刻化している待機児対策には
約121億円の予算で整備を進めていきます。
(3)若者就労支援...1億1851万円
新卒者・ニート・中途退学者等の若者全般に対する就労機会提供支援。
また、新たな取り組みとして、発達障害者の自立という観点から
就労支援と福祉の連携を図ります。
(4)エネルギーをたくみに使うまち世田谷推進プロジェクト2012...1165万円
現在進められている「世田谷区地球温暖化対策地域推進企画」に基づき、
省エネルギー行動や再生可能エネルギーの活用の促進を図ります。
(5)認知症対策の新たな取り組み...205万円
認知症が疑われる方・介護者を対象にした「物忘れチェック相談会」
及び「医師による訪問相談モデル事業」の実施が為されます。
また、最後の質疑応答では、記者からいくつかの質問が出されました。
その中で、区長の新たな方針である「ワンストップ行政サービス」について
質疑応答の要旨を紹介します。
「若者就労支援と発達障害者支援をワンストップ行政サービスとして
行われることについてどのような接点があるのですか?」
これに対し区長は、
「生きづらさを抱えている者に対する支援としての接点から。初めての試みです。」
と回答。
今回の記者会見の動画はこちらで見ることができます。
今週末に三軒茶屋でチャリティーフリーマーケットが開催されます。
風間の知人が主催メンバーとして活動しており、
告知の協力依頼があったのでお知らせします。
三軒茶屋チャリティーフリーマーケット、通称「SunChariMa」!
このチャリティ-イベントの目的は、
東日本大震災の被災児を支援するための寄付金を募ることにあり、
フリーマーケットの収益は全額、被災児の支援に中心的に取り組んでいる
「あしなが育英会」に全額寄付されるそうです。
風間もこれまで様々な形で被災地支援を行ってきましたが、
まだまだ継続的な支援が必要と考えます。
是非ご参加 下さい!
【日時】2月12日(日)11時~14時
【会場】三軒茶屋駅 徒歩1分 大東京信用組合前
(世田谷区三軒茶屋2‐14‐10)
※地図は「さんちゃこ」HPに掲載されています。
フリーマーケットで販売される商品の一部が、
Facebookページに掲載されています!
今日は、今年初の文教常任委員会があり出席しました。
今回は以下の報告事項がありました。
(1)世田谷区実施計画・世田谷区行政経営改革計画(平成24~25年度)(案)について
(2)世田谷区教育ビジョン第3期行動計画(案)について
(3)世田谷区教育の情報化推進計画(平成24年度~平成25年度)(案)について
(4)区立幼稚園、小学校及び中学校の卒業(修了)式・入学(園)式及び
閉校式・開校式の日程について
(5)「世田谷区債権管理重点プラン(平成24~25年度)」について
(6)次期改築校の選定について
(7)世田谷区立二子玉川小学校校舎増築工事について
(8)児童指導要録の紛失について
(9)平成23年度「14歳の成人式」の開催結果について
(10)「世田谷区教育要領(案)」について
(11)平成24年度地域運営学校の指定について
(12)松沢まちかど図書室の休室について
(13)二子玉川東地区における施設整備の協議について
(14)第2次世田谷区子ども読書活動推進計画(案)及び同第1期行動計画(案)について
(15)給食における放射能測定について
以下の事項を簡単に補足します。
(1)世田谷区実施計画・世田谷区行政経営改革計画について
行政改革について、風間はこれまでも具体的提言を議会で行ってきましたが、
今回、区が提示したものの中には以下のものが繁栄されていました。
・外郭団体の見直し
→外郭団体の統廃合は要求してきましたが、
経営難が続く2つの団体を統合する方向で調整を進めるそうです。
・24時間安全安心パトロールの見直し
→効果の有無が定かでない青色パトカーについては見直し要求してきましたが、
今回ようやく1台削減する方向のようです。
・世田谷市民大学、生涯大学見直し
→管轄が異なる類似事業であった2つの取組みを発展的に統合せよ、と
要求してきましたが、今回その方向で取り組みはじめるとのことです。
・新BOP学童クラブの見直し
→前回の議会でも改めて、時間延長・過密化解消・・サービス向上・利用料金検討
を要求しましたが、ようやく見直し検討を始めるとのことです。
・区立小・中学校の適正規模化・適正配置の推進
→特に小学校の小規模校の問題解決に向けて統廃合を行うべきと
要求してきましたが、ようやく検討に入るそうです。
(3)世田谷区教育の情報化推進計画(平成24年度~平成25年度)(案)について
区から推進計画案が提示されましたが、
学校における教員のICT活用指導力について昨年度調査では、
世田谷区の教員は全国平均や東京都平均に比べると
あらゆる項目で低いことを問題であり、
特に世田谷の子ども達はITリテラシーが他地域と比較しても
総じて高いことが考えられるため、
教員の指導力強化に努めることが重要という意見を付しました。
(5)「世田谷区債権管理重点プラン(平成24~25年度)」について
文教領域では、幼稚園保育料と学校給食費の未納問題があります。
どちらも99%を超える徴収率となっていますが、
給食費に関しては悪質な未払い者もいるとのことで、
さらなる徴収強化に努める必要があると考えます。
(7)世田谷区立二子玉川小学校校舎増築工事について
来年度始まる同小学校の増築工事について業者選定結果が報告されました。
風間からは、工事に使うコンクリートが放射能に汚染されていないかを
どのように対策をとるのか?確認しました。
現段階では、コンクリートの産地確認をまず行うといった答弁でした。
(10)「世田谷区教育要領(案)」について
今回提示された(案)では、素案段階と比較すると、教科「日本語」が
他の教科とは別に独立して章立てされ、格上げされたかのような形になっていました。
風間はこれまでも教科日本語の問題点を指摘してきましたが、
今回は、小学校教員の使う日本語の乏しさに対する指導は
この要領に記されていないことなどを問題として指摘しました。
また、専門性のある非常勤講師を廃止し、例えば中学1年時の「哲学」なども
専門性に欠ける他の教科の教員が付け焼刃で学んだ内容を教えることが
適切なのか?せめて試験を行い習得している教員が指導すべきと指摘しました。
(12)松沢まちかど図書室の休室について
空調設備改修工事のため2月6日から3月5日まで休室の予定です。
(15)給食における放射能測定について
給食の放射能測定については、機器を購入し、来年度から測定していきますが、
それに先駆けて年度内に業者委託で行うとの報告がありました。
5地域でそれぞれ小・中・保育園1箇所ずつ、区立幼稚園1箇所の計16施設の給食を
2・3月に行うとのことです。
最後にその他で以下のことが確認されました。
・太子堂小学校教員がワイセツ容疑で逮捕された件
学校現場では他の教員が担任などを行っており、
現段階では逮捕された本人が否認し続けている為
教育委員会としては特段の対応をしていないとのことです。
・来年度の日光修学旅行と川場村移動教室の件
風間は議場でも変更などの検討を進めるよう要求してきましたが、
現段階では安全と考えられる空間放射線量の為、
場所の変更などは考えていないという答弁でした。
以上です。
皆さんからのご意見をお待ちしてます!
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これまでに何度も報告をしてきましたが、
今回の4月入園も激戦となりました。
区では基準に基づいた1次選考が終わり、
本日から結果連絡を行うとのことです。
入園内定となった方には園から連絡がいくそうですが、
決まらなかった方には郵送されるということで
3日までに連絡と公表しているようです。
申請されている方にとっては、この選考結果連絡まで
気が気でないと思いますが、受け入れの絶対数に限りがある為、
残念な結果となる方が半数近いというのが実情です。
風間としても相談にのった方々の結果が気になりますが、
認可の希望が適わなかった方は認証保育所や保育室などの
選考に期待という方が殆どかと思います。
認証保育所は5施設増えますので、
最終的な待機児童が減少することを期待しつつ、
月末から始まる区議会定例会にて
待機児童解消に向けた具体的提言を行って参ります。
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今年になって早くも1ヶ月が過ぎました。
日本海側が記録的豪雪ということの影響からか
東京では強風が吹き荒れていました。
風間が10代を過ごした埼玉北端の本庄市では、
「赤城おろし」という今日東京で吹いたような「からっ風」が
毎日吹き荒れていたことを思い出しました。
今日は午前中区議会議員の健康診断に行ってきました。
風間は2月4日生まれなので、
今年から前厄が始まるのか?来年からなのか?微妙なのですが、
いずれにしても体の変わり目の年なので、
健康には自ら注意していかねばと思います。
午後は、世田谷区都市計画審議会に委員として出席しました。
議題は報告事項2件。
1つめは、これまで区の地域風景資産だった経堂5丁目長島大榎公園隣接地が
特別緑地保全地区として都市計画決定とのことです。
2つめは、災害時に大きな被害が想定される区域となっている
太子堂5丁目と若林2丁目(一部)が「新たな防火規制」の
区域指定を受けたとのことでした。
この指定を受けた地域は、住宅などの建て替えの際に、
準耐火構造または耐火構造のものでなければ許認可が
おりないなどの制限があるのです。
世田谷区はいわゆる「モクミツ」(木造住宅密集地域)が多く、
以下の写真のように5箇所すでに指定を受けています。
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我が家もこの③に含まれていますが、
あと1地域、区内でも指定すべき「モクミツ」があるとのことでした。
建て替え時になどでは首都直下型大地震には対応できない、
という外側からの意見もありますが、
一方ではこれまで住み慣れてきた住居を移転したり、
建て替えたりは、急にできない、という住民の声もあります。
防災について多くの人の関心が高いこの時期に
皆さんのお住まいのまちづくりについても
考えてもらえればと思います。
ご意見お待ちしています!







