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世田谷区議52人の中で唯一、保育園待機児&4種の保育サービス 利用を経験。長らくビジネスサイドから教育改善に取組んできた 経験を活かし、世田谷の保育・教育環境改善に取組むべく議員に! 初挑戦初当選後、議会公務において、保育教育関連の質問時間最多 区議として、また3人の保育園児の父として、日々の活動・生活を 綴り、平日ほぼ毎日更新中!学校教育・保育の相談常時受付中!

2010年9月29日

選挙管理委員会は区議会議員の天下り先?

今日の東京新聞で、「東京23区 選管委員7割が元議員」と報じられていました。
 
世田谷に関しては、7割どころか、4人中全員が元区議ですし、
前任の4名も元区議でした。
 
残念なことに、元民主党区議もその中の1名にいますが、
風間は選挙管理委員という仕事が、区議会を引退した方の
「天下り」的なポストであってはならないと考え、
他3人の民主党区議と共に議員経験のない地域の方に投票しました。
 
その方には他に3票加わり7票となりましたが、残念ながら次点でした。
 
区議会議員として、選挙を何度も経験した人が、
ボランティア的にで区の為に委員になるというのであれば問題視しませんが、
高額な報酬が税金から支払われていては看過できません。
 
月3回程度の会議(1回あたり30分~1時間程度)出席で
H21年度の報酬は、以下のとおりでした。
 
委員長が月額29万4000円、
委員長職務代理が25万5000円、
委員が24万4000円だったのです。
 
この他に、1回につき6000円の費用弁償が支払われていました。
 
この件は、これまで何度かブログで報告してきましたが、
選挙がある年でも臨時会は7回程度とのことで、
他の会合に出て行く仕事もあるとはいえ、区民の理解を得られる金額とは思えません。
 
ということで、この報酬のあり方に関しては、
地方自治法で定められている本来の原則(日額化)に直すべきと考え、
昨年3月には選挙管理委員の報酬に関する議員提出議案に賛同し、署名しました。
 
この議案に賛成した議員は、民主党の中では5名のみ。
他に無所属の議員など6名加えてわずか11名で否決されました。
 
世田谷区では未だに日額化への目処がたっていませんが、
新宿区では日額に変更する条例案が可決される見込み、と先日報道されていました。
 
新宿区は可決された場合、年間350万円ほどの経費削減に繋がるとのことです。
 
世田谷区議会で否決された私たちの提案が、
新宿区で先に可決されるということは残念でもありますが、
23区での先例ができると、世田谷区もやがては改善せざるを得ない状況になるはずです。
 
いつまでも既得権益を保護するような政治家ばかりでは何も変わりませんし、
区の財政破綻に繋がりかねません。
 
より多くの方々にこのような実態を認識してもらえればと思います。
 
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投稿者: 風間ゆたか 日時: 2010年9月29日 20:16 | パーマリンク
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プロフィール

風間ゆたか
保育園に通う息子2人と娘の父。
区議会民主党政調会長として、
税金の無駄遣いを追及し、
保育と教育の環境改善に取組む。
これまで、ベネッセ(1期生)、
(株)ウィル・シード取締役、
早稲田大学大学院非常勤講師、
日本サッカー協会カレッジ講師、
小中高校、行政、企業で講師を
務め、教育とビジネスに従事。
(NPO)国際ボランティア学生協会
理事。大学生の為の社会貢献講座
SATを主宰。
大学生のインターン常時受入中。
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