今日は午前中に、会員として参加している
NPO法人せたがや子育てネットの総会に出席しました。
法人化してから7年目ということでしたが、
活動を始めた当初子どもが1歳だったという理事の方も
今では高校生の母となっているということでした。
未就学児の子育て支援は、親世代が次々と入れ替わっていく為、
ボランタリーに関わり続けていく人は少ないのだそうです。
そのような状況下、これまで役員報酬も職員給与も一切計上せずに
事業継続されてきたということには頭が下がります。
3年半下北沢のコミュニティカフェぶりっじを拠点としてきましたが、
今年度からは経堂に拠点を移したとのことでした。
また、昨年度は初めて収支が2000万円を超えたとのことで
区内でも指折りのNPOであることは間違いありません。
しかし、その結果今後消費税を納めなければならなくなるということで
「新しい公共」を謳う新政権にはNPO税制の改善を期待するとの
ご意見を頂きました。
現政権の子育て支援に関しては初めての少子化対策をまとめた
2010年版「子ども・子育て白書」がちょうど今週閣議決定されました。
具体的には、
・商店街の空き店舗を活用した子育て支援を49か所から100か所に倍増
・地域の子育て支援拠点を7100か所から1万か所に増やす
などが掲げられていますから、
この実績を持つせたがや子育てネットが
活躍する機会は拡がるのではと思います。
これまでにも風間はNPOの支援、活用をより推進すべきと
世田谷区には働きかけてきましたが、この閣議決定を受けて
世田谷区も積極的に取組んでいくように求めていこうと思います。
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