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世田谷区議52人の中で唯一、保育園待機児&4種の保育サービス 利用を経験。長らくビジネスサイドから教育改善に取組んできた 経験を活かし、世田谷の保育・教育環境改善に取組むべく議員に! 初挑戦初当選後、議会公務において、保育教育関連の質問時間最多 区議として、また3人の保育園児の父として、日々の活動・生活を 綴り、平日ほぼ毎日更新中!学校教育・保育の相談常時受付中!

2009年11月27日

政府の事業仕分け終了

政府が行ってきた「事業仕分け」ですが、
今晩、9日間の全日程を終え、
およそ1兆8,000億円を捻出(ねんしゅつ)した、
報じられていました。

今回の事業仕分けについては様々な意見がありますが、
公開されたことにより、今まで以上に多くの国民が国の予算編成に
関心をもつようになったことは大きな意義があったと感じています。

しかし、我々民主党地方議員には、地域の支援者などから
厳しいご意見が寄せられています。

もちろん、課題も多く、今後改善していかねばならないことは
言うまでもありません。

しかし、民主党政権においては子ども手当てなど、
実現が期待されている政策の財源を確保していかねばなりません。

過去最大の約95兆円に膨らんだ概算要求から、
3兆円以上の圧縮を目指すと明言してきた為、
事業仕分けにかかる期待は大変大きなものでした。

今回の1兆8,000億円ではもの足りなく感じた方もいるかと思いますし、
財務省予算には何故ほとんど手をつけないのか?という不満を持っている方も
多いと感じています。

個人的には先日報じられていた、科学技術関連予算の行方に関心があります。

この国は物的資源が乏しく、科学技術によって世界を牽引してきた歴史があります。

総務省が毎年行っている科学技術研究調査によると、
日本の科学技術研究費は18兆4,631億円で米国の43兆4,000億円に次いで主要国中2位。

対GDP費で見ると3,61%と1位。

研究者数は主要国中3位ですが
人口1万人あたりの数では1位であるようです(数値は2006年度のもの)。

この数値はこれまでこの国が科学技術分野に積極投資をしてきた結果とも言えます。

これは決して否定するものではありませんし、
中国をはじめとする新興国の台頭を鑑みると、
今後も日本が世界的に存在感を示し、世界に貢献していくためには
科学技術分野への投資が重要だということは言うまでもありません。

ノーベル賞受賞者達が指摘するように科学技術関連予算の削減に関しては
国家戦略として、もう一度見直す必要があるのではないかと風間も考えます。

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投稿者: 風間ゆたか 日時: 2009年11月27日 22:20 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)

プロフィール

風間ゆたか
保育園に通う息子2人と娘の父。
区議会民主党政調会長として、
税金の無駄遣いを追及し、
保育と教育の環境改善に取組む。
これまで、ベネッセ(1期生)、
(株)ウィル・シード取締役、
早稲田大学大学院非常勤講師、
日本サッカー協会カレッジ講師、
小中高校、行政、企業で講師を
務め、教育とビジネスに従事。
(NPO)国際ボランティア学生協会
理事。大学生の為の社会貢献講座
SATを主宰。
大学生のインターン常時受入中。
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