世田谷区議52人の中で唯一、保育園待機児&4種の保育サービス 利用を経験。長らくビジネスサイドから教育改善に取組んできた 経験を活かし、世田谷の保育・教育環境改善に取組むべく議員に! 初挑戦初当選後、議会公務において、保育教育関連の質問時間最多 区議として、また3人の保育園児の父として、日々の活動・生活を 綴り、平日ほぼ毎日更新中!学校教育・保育の相談常時受付中!

2009年10月12日

幼保一元化どこまで進むか?

鳩山内閣が11日、幼稚園と保育所の機能を一つにする「幼保一元化」を加速させる方針を固めた、
ニュースで報じられています。

世田谷でも、保育ニーズは高まる一方で、
幼稚園の定員割れなどの問題はあまり表にでてきませんが、
区立幼稚園は2園がすでに認定こども園に移行したところであり、
そろそろ本当に幼保の一元化は国として取組まねばならない問題だと感じます。

世田谷区の場合、区立幼稚園は教育委員会の管轄ですが、
私立幼稚園と保育園は区長部局のこども部管轄となっています。

保育待機児童の解消に向けては、
「教育委員会も全面的に協力している」との答弁のとおり、
学校の余裕教室や敷地を保育園分園設置に繋げるなど
協力的な様子が伺えます。

存続している区立幼稚園についても、教育委員会は
検討に着手するとの報告がありました。

しかし、やはり行政の縦割りが
課題解決のスピードを遅らせていると感じます。

風間としては、これまで主張してきた幼保小連携などを考えると
幼保一元化を教育行政の括りの中で実現していく必要があると考えますが、
今の世田谷区教育委員会にとても世田谷の保育行政を任せることなどはできません。

ということは、やはり世田谷区の体制そのものを
変えていく必要があるという結論になります。

国の方には、
まさに幼稚園と保育園を管轄する省庁を統合してもらい、
未就学児が学び育まれる場について
新たな基準と新たな枠組みを作ってほしいと思います。

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日時: 2009年10月12日 23:31 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)

プロフィール

風間ゆたか
保育園に通う息子2人と娘の父。
区議会民主党政調会長として、
税金の無駄遣いを追及し、
保育と教育の環境改善に取組む。
これまで、ベネッセ(1期生)、
(株)ウィル・シード取締役、
早稲田大学大学院非常勤講師、
日本サッカー協会カレッジ講師、
小中高校、行政、企業で講師を
務め、教育とビジネスに従事。
(NPO)国際ボランティア学生協会
理事。大学生の為の社会貢献講座
SATを主宰。
大学生のインターン常時受入中。
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