ワークライフバランスは何から着手すべきか?
昨日、日本財団のブログにとても興味深い調査結果がありました。
子育てと仕事についての要望など、20歳~39歳の女性1000人を対象に調査した結果です。
風間が注目したのは、「緊急時の対応についての要望」が高いということです。
1.「産休・育休復帰時に不安に感じること」という項目では、
「急な都合での休みや遅刻」が最もポイントが高く、
2.「子育てしながら働くうえで必要なこと」という項目では、
「困ったときに助けてもらえる人(夫や近所の人)が身近にいる」と並んで
「子どもが熱を出したなどの緊急時に、休暇をとることができる」が、
が最もポイントが高いのです。
子どもが熱を出したなどの緊急時などは、当事者になってまさに実感している事ですが、
子どもがいない人の回答は半分以下のポイントとなっています。
現在、国も世田谷区も「ワークライフバランス」に力を入れ始めていますが、
子どもを預けて働く世代のワークライフバランスを検討する際には、
まずこの点から始めるべきだと思います。
企業サイドに制度を導入させるには、国としての法整備が必要だと考えます。
地方自治体(世田谷)としては、病児保育の充実や育児ヘルパーやベビーシッター制度の充実を
検討していく必要があるのだと感じました。
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プロフィール
風間ゆたか
■現職
・世田谷区議会議員
民主党・無所属連合政調会長
文教常任委員会副委員長
地方分権・庁舎問題等特別委員会委員
議会運営委員会委員
世田谷区スポーツ振興財団評議員
・早稲田大学大学院非常勤講師
・NPO法人国際ボランティア学生協会理事
その他、ボランティアで大学生の就職支援と子育て・教育に関する相談、コーチングを行う。
■職歴トピック
◇ベネッセ(新卒1期生)
◇ウィル・シード取締役
…新入社員~経営者、教員、官僚
の研修講師や全国の小中高校
にて子どもたちにキャリア教育
などの出張授業講師を経験
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