年間6000人以上の子どもが生まれている世田谷区。
ついに今春の保育園待機児数は都内トップになってしまい、 雑誌などにもそのことが載っているようです。
来春4月に仕事復帰したいと考えているお母さんもたくさんいることでしょうし、なんとしても認可保育園に入れないとと思っている人もかなりいるのではないかと感じます。
今週になって、急に相談にのる機会が増えました。
ネット上でも様々な情報が飛び交う昨今。
どの情報を信じてよいのかわからないし、役所もとおりいっぺんの答えしかくれない。
ネットを通じて区議に 相談できるのならとメッセージをくれる人も何人かいます。
昨年相談にのった方のご友人の紹介でという人もいました。
風間としても共働き世帯の支援は自分のミッションであると考えているし、
ご縁のあった方の力になりたいと思っているので、
役所から公開している情報を詳細に確認し、わかりやすくお伝えすることからはじめ、
個別のニーズに応じた相談になったりしました。
風間がお手伝いできることには当然限りがありますが
少しでも育児休暇後の復帰を考える方々の力になれればと思います。
フルタイム正社員で復帰する予定の保護者が
子どもを認可保育園に入れることができない環境だとすると
それは行政の課題だと思うし、改善していかねばなりません。
引き続き保育問題は最注力テーマとして、
役所には保育園枠の増加を要求し続けることも引き続きおこないつつ
区民の方々の相談にのっていこうと思います。


コメント (3)
>フルタイム正社員
何故だけを取り上げておられるのでしょうか?
サラリーマンだけでなく、自営業、個人事業主その他仕事していればどのような職業であっても核家族化が進んでいる現在では事情は同じです。
(このブログを書かれている議員さんも、「フルタイム正社員」には分類されないですよね?)
投稿者: ダーリン | 2008年12月28日 20:42
日時: 2008年12月28日 20:42
ダーリン様
コメントありがとうございます。
ご指摘いただいた「フルタイム正社員」だけを何故取上げるのか?という点で、言葉足らずでした。
真意は以下の通りです。
行政は保育園を「保育に欠ける子を預かるための施設」としているのが現状であり、従来よりこの対象であった「フルタイム正社員」ですら、入園できない状況は早急に改善せねばならない、
という意味で記載しました。
私自身、フルタイム正社員ではありませんし、
妻も入園申し込み当時は自営でしたので
認可保育園の入園には苦労した経験があります。
これを改善せねばという想いから、議員になった最初の議会質問で
「子どもを預けることを望むすべての人が待機することなく預けられる状況を目標とすべき」
http://kugi.city.setagaya.tokyo.jp/voices/CGI/voiweb.exe?ACT=200&KENSAKU=1&SORT=1&KTYP=2&KGTP=1,2,3&TITL=%92%E8%97%E1%89%EF&TITL_SUBT=%95%BD%90%AC%82P%82X%94N%81@%81@%82U%8C%8E%81@%92%E8%97%E1%89%EF%81%7C06%8C%8E14%93%FA-03%8D%86&SFIELD1=HTGN&SKEY1=%95%97%8A%D4&SSPLIT1=+%2B%2F%21%28%29-&KGNO=590&FINO=1548&HUID=180623
と主張しております。
投稿者: 風間ゆたか | 2009年01月06日 12:52
日時: 2009年01月06日 12:52
丁寧なご回答ありがとうございます。
#保育園の情報を検索していて風間さんのブログを見つけ、
#私(達)にとってタイムリーなエントリーでしたので
#コメントさせて頂きました。
真意は理解しました。
今年に入ってからもいくつか保育園が開園するようですので
新規開園する保育園も含めて申し込んでいます。
(4月に入園できるかどうかまだ分かりませんが・・)
保育園を探す立場となった今、保育園の数自体まったく足りてない現状に不安を感じます。
今まで以上に「待機児ゼロ」に向け、活動していただければと思います。
(私の友人が通う英会話学校のオーストラリア人の講師も世田谷在住なのですが、保育所には長い待ち行列があるので、預けられない可能性が高く、そうなれば奥さんが仕事を辞めなければならない。もしそうなったら、オーストラリア方がシステムがよいので日本を離れることも考えているそうです。少子化、少子化と騒いでいるにおかしな国だと思っているかもしれません。)
投稿者: ダーリン | 2009年01月07日 05:34
日時: 2009年01月07日 05:34