世田谷区議会議員「風間ゆたか」ホームページ > ブログ > 共育を実践する

ホームページ > ブログ > 共育を実践する

2006年09月23日

共育を実践する

週末に、共育コーチング研究会の研究大会に参加してきました。

「風間、漢字が間違っているよ。」と言われてしまいそうですが、「教育」ではなく「共育」。これが今回のポイントです。

風間もコーチングを最初に体験したのは7年ほど前ですが、同時と比較すると、今や驚くほど「コーチング」の認知は拡がっていると感じます。風間も数々の著名なコーチングの先生方とお会いした際にエッセンスを吸収し、自ら講師する「コミュニケーション系」の研修や講義で活用してきました。

今回は知人からこのイベントを案内されたのですが、世田谷区内の学校教員が代表者である会だということと、教員・親として「教育」(教えて育む)のではなく、「共育」(共に育む)ということを大事にしている人達が主催しているということに惹かれて、久々にコーチング系イベントに参加してきたというわけです。

土曜日祝日の朝から渋谷でイベント。どれほどの人が参加するのだろうかと思い、会場に赴くと、100人以上もいるではありませんか。スタッフも総勢20名程いて、中には北海道から来ているという人もいたりしてなんだかとても盛り上がりそうな予感。

私にこのイベントを案内してくれた知人は女子小学生2児の母。かつて「強制型・支持命令型」のコミュニケーションをとっていたそうです。これを自分なりに工夫して、試行錯誤しながら学んできた「コーチング型」コミュニケーションに修正したところ、子どもとの関係が良好になるだけではなく、オリンピック選手を目差して取り組むスポーツの成果も劇的に伸びたというのです。とても臨場感溢れる発表で興味深い内容でした。

発表以外にも、コーチング体験やロールプレイなどもあったのですが、特に今回風間が最も関心した内容は、ある小学校教員の報告でした。小学校2年生の授業で取り入れているとのこと。しかも、すべての教科においてだというのです!ただでさえ、意思疎通が大人のようにはいかない(と風間は思い込んでいる?)小学校低学年のクラス全員に対して、取り入れていること、また、授業時間数がカットされている昨今の学校現場にて、毎回すべての授業で新たな手法を取り入れていき、子どもたちの変容がみられたことには本当に驚かされました。

子どもの可能性を信じて、忍耐強くアプローチしていくこと。親や教員はもちろんのこと、子どもに関わるすべての人ができれば、世の中は変わっていくなあなどと想像しているとゆたかな気持ちになってきました。まずは自ら実践していこうとおもいます。

ということで、今日の「ゆたかな生き方のススメ」は共育コーチングを実践してみよう!でした。

追記:
共育コーチング研究会のホームページはこちら。
http://ciie.dreamblog.jp/blog/8.html

今日も最後まで読んでもらいありがとうございます。お手数ですがこちらをクリックしてもらえると嬉しいです!
人気ブログランキング

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.kazamayutaka.com/mt/mt-tb.cgi/27

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)

プロフィール


風間ゆたか

■現職
・世田谷区議会議員
    民主党・無所属連合政調会長
    文教常任委員会副委員長
    地方分権・庁舎問題等特別委員会委員
    議会運営委員会委員
  世田谷区スポーツ振興財団評議員
・早稲田大学大学院非常勤講師
・NPO法人国際ボランティア学生協会理事
その他、ボランティアで大学生の就職支援と子育て・教育に関する相談、コーチングを行う。

■職歴トピック
◇ベネッセ(新卒1期生)
◇ウィル・シード取締役
…新入社員~経営者、教員、官僚
の研修講師や全国の小中高校
 にて子どもたちにキャリア教育
 などの出張授業講師を経験

※大学生のインターン募集中 !

※ご意見・ご感想・お問い合わせはコチラ

訪問帳

訪問帳はこちらです。
お気軽にメッセージなど書いていってください!

QRコード

世田谷区議会議員「風間ゆたか」:世田谷区議会 民主党・無所属連合のQRコード

最近のコメント

フィード

Copyright ©2006-2010 Yutaka Kazama.All Rights Reserved.