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世田谷区議52人の中で唯一、保育園待機児&4種の保育サービス 利用を経験。長らくビジネスサイドから教育改善に取組んできた 経験を活かし、世田谷の保育・教育環境改善に取組むべく議員に! 初挑戦初当選後、議会公務において、保育教育関連の質問時間最多 区議として、また3人の保育園児の父として、日々の活動・生活を 綴り、平日ほぼ毎日更新中!学校教育・保育の相談常時受付中!

2006年9月14日

世田谷教育フォーラム

先日、世田谷教育フォーラムに行ってきました。

風間はかつて全国各地の教育委員会と仕事をしてきましたが、昨今の学校教育は自治体によってだいぶ差が激しくなってきたと感じていました。学校教育改革の先進都市としては、「東の品川・西の京都」とよく言われていますが、風間は東京で最も小中学生数が多い世田谷区こそ学校教育改革を推進すべきであると考えています。

世田谷区は日本語教育特区の認定を受け、昨年度には「世田谷教育ビジョン」を打ち出すなど、教育改革をはじめてはいる印象はありましたが、実際はどの程度の進捗と内容なのかを把握できないままだったので、今回のフォーラムは絶好の機会だと思い、参加してきました。

今回のテーマは「地域運営学校」。学校教育に関心のない方は何のことかピンとこないかと思いますが、他地域では学校運営協議会制度またはコミュニティスクールなどと呼ばれている新しい制度です。学校長一人の権限で学校運営するのではなく、保護者・地域住民の代表や学識経験者などで構成された運営委員会が共に学校運営を担うという制度で、現在全国に84校が導入しているようです。

世田谷区は今年5校がその制度を導入したので、その取組みを報告することで、教員や住民の理解を得て、今後の拡大につなげていくというのが狙いのようでした。報告を聞いていて風間が感じたことをポジティブとネガティブそれぞれ一つずつ紹介します。

ネガティブ面は、機会の均等が担保されていないこと。世田谷は学校選択性をとっていない為、子どもの通う学校は決められてしまっているにも関わらず、地域運営学校にするかどうかは校長の判断次第だというのです。一方、ポジティブ面は、風間が見てきた全国各地の学校の様々な取組みと比較しても、その5校は決して劣らず、初年度としては順調に推進されていると感じました。

風間は今回フォーラムに参加してみて、今後区民としてきちんとビジョンの実現度合いをチェックしていかねばと思うと同時に、日曜日の午後という時間を自分のライフワークに費やすのもなかなかゆたかだなと感じました。

ということで今日の「ゆたかな生き方のススメ」はライフワークに時間を費やしてみよう!でした。

追記:
〓世田谷教育ビジョンについてはこちら。
http://www.city.setagaya.tokyo.jp/kyouiku/info/kyouikuvision/kyouikuvision.pdf
〓コミュニティスクールについてはこちら。
http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/community/index.htm


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投稿者: 風間ゆたか 日時: 2006年9月14日 03:20 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)

プロフィール

風間ゆたか
保育園に通う息子2人と娘の父。
区議会民主党政調会長として、
税金の無駄遣いを追及し、
保育と教育の環境改善に取組む。
これまで、ベネッセ(1期生)、
(株)ウィル・シード取締役、
早稲田大学大学院非常勤講師、
日本サッカー協会カレッジ講師、
小中高校、行政、企業で講師を
務め、教育とビジネスに従事。
(NPO)国際ボランティア学生協会
理事。大学生の為の社会貢献講座
SATを主宰。
大学生のインターン常時受入中。
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